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COLTRADA Blanc ブラン 2023/コルトラーダ
¥4,730
COLTRADA Blanc ブラン 2023/コルトラーダ ※おひとり様1本でお願いします。 レモンイエロー。蜂蜜や黄色い果実の香り。アルコールのしっかりしたふくらみが感じられ、酸味は穏やか。現時点で飲んでも熟成しても楽しめる。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 樹齢5年および9年のソービニョン・ブランを主体として仕込んでいます。暑い夏の影響もあってブドウは収穫時によく熟していました。 5年生のSBとサンセミヨンは9月11-13日、他は9月25,26日に収穫してます。セラーに持ち込ん ですぐに圧搾を行い、樽中で自発的なアルコール発酵をしました。そのまま約9ヶ月ほど熟成して2024年7月に瓶詰めしました。 生産本数 1300本。 品 種 :ソービニョンブラン、シュナンブラン、サンセミヨン 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:11% 生産数:1,300本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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COLTRADA Rouge.2 ルージュ.2 2023/コルトラーダ
¥4,730
COLTRADA Rouge.2 ルージュ.2 2023/コルトラーダ ※おひとり様1本でお願いします。 やや濃い紫色。ブルーベリー、プラムなどの青黒い果実の香り。 柔らかく丸いタンニン、バランスのとれた酸味が骨格を形成している。1年以上熟成することでよりバランスがとれ安定したワインになると思います。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 樹齢10、11年のメルロを主体として仕込みました。10%ほど小公子が含まれています。2023年は収穫期の好天に恵まれ9月28日から10月4日にかけて収穫しています。2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的な発酵期間中に7日ほどの抽出を行ってプレスしました。8 ヶ月ほど樽で熟成させた後、2024年7月に瓶詰めを行っています。 品 種 :メルロ、カベルネ・ソービニョン、カベルネ・フラン、小公子(自園産100%) 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:10% 生産数:1,500本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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COLTRADA Rouge.1 ルージュ .1 2022/コルトラーダ
¥3,960
COLTRADA Rouge.1 コルトラーダ ルージュ.1 2022/COLTRADA 品 種 :メルロ、マスカット・ベリー A、カベルネ・ソービニョン、カベルネ・フラン 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:10% 生産数:500本 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 自園のブドウを使用した2022年産の赤ワインrouge1となります。 2022年ですが、6月くらいの気候がよく、ブドウの管理がやりやすい年でした。 しかしながら、樹が前年までの不調の影響もあってまだ本調子ではないため、 全体的に比較的早めの収穫を行ってます。そのため、うちにしては若々しい仕上がりになっていて、早いうちから楽しめるのではないかなと思います。 品種はメルロ主体で、ベリーAとカベルネフランがブレンドされています。 +++ 淡い紫色。熟したサクランボやイチゴなどの赤い果実を主体とした香り。軽やかなアルコールのミディアムボディ。 柔らかくて軽いタンニンとすっきりした酸が後味を引き締める。 樹齢9、10年のメルロ、樹齢6年のマスカット・ベイリー Aを主体として仕込みました。 2022年は天候の良い年でしたが、ブドウの樹勢を考慮して9月21から24日にかけて収穫しています。2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的な発酵期間中に6日ほどの抽出を行ってプレスしました。 10 ヶ月ほど樽で熟成させた後、2023年9月に瓶詰めを行っています。 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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ナイアガラ・ヌーボー 2024/山田堂
¥2,310
ナイアガラ・ヌーボー 2024/山田堂 ※おひとり様1本でお願いします。 現在も順調に瓶内で発酵中のヌーボー。 今年は登地区のケルナーが、アンセストラル 方式で瓶詰め時の補糖として8%程度ブレンドされております。 ワインの初心者の方や、若い世代にぜひ飲んでいただきたい。気軽さと、楽しさを 兼ね備えるアロマ増し増しのヌーボーで、皆様の日常が華やかになる一助ができる ならば私は幸せです。 (生産者山田さんのコメント) 生産者;山田堂、山田雄一郎 品種 ;ナイアガラ92% 、ケルナー8% 余市町登地区産 タイプ:発泡 産地 :北海道・余市 野生酵母にて全房発酵2週間、プレス後、本発酵。発酵の終了時、ケルナーの ジュースで補糖し瓶詰め。瓶内で引き続き発酵。アンセストラル方式。 ・山田堂 山田堂は、北海道余市町登町の真ん中に位置する小さなワイナリーです。 2021年春、離農される農家さんから2.3haの畑を受け継ぎ、畑の側にある納屋をワイナリーへ改修。同年9月果実酒製造免許を取得し、ワイナリーとしてスタートしました。 山田堂のコンセプトは、日常に楽しんで頂けるテーブルワインを造ることです。食事の邪魔をしないが、個性的で、日々の食卓が華やかになる…そんなワイン造りを目指しております。 ・山田堂という名前の由来 自分にとってワイナリーは、ただワインを造る場所でなく、ワインを通じて、地域の人、ワインを造るブドウ栽培農家(=ヴィニュロン)、料理家、芸術家.. いろんな業種の人が集まってディスカッションする場所。 ワインに精通する人もそうでない人も、色んな人が関わる場所になることを願い「堂」をつけました。 曽我貴彦氏のもとで農業とワイン造りを学びながら見ていたのはそういう世界の一端です。それもひとえに師の思想と大きな懐に引き寄せられるからと言ってしまえば、それまでなのかもしれませんが、魅力的なワインには人を動かす力があると信じています。
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[限定品]AMAMITSUKI 2023/Field of Dreams Winery
¥4,400
[限定品] ※ ご注意事項: 1本につき他の「限定品」ではないワイン1本を一緒にご購入お願いします。 単品購入や限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 AMAMITSUKI 2023/Field of Dreams Winery 一般リリース前に特別販売いたします。(数量限定) 北海道、余市・登町のフィールドオブドリームスワイナリーのAMAMITSUKI ファーストヴィンテージとなります。 ブドウの樹齢も上がり、ピノ・ノワールが複雑味のあるアクセントとなっています。 青りんご、洋梨のような香り。軽やかでフルーティーな味わいが口中に広がり、最後に僅かにビターな余韻が心地良い。 白身魚や烏賊、シーフードとの相性抜群。 品種 :ミュラートゥルガウ、ピノノワール、ソーヴィニヨンブラン 栽培 :余市・登町 フィールドオブドリームスワイナリー(旧「三氣の辺」) 生産数:908本 AMAMITSUKI(天満月)の由来 天満月は空一杯に明るく輝く満月のことです。 グラスの中でキラキラと輝く色合いから満月を連想し名づけられました。 醸造所:Hokkaido SPACE Winery
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「限定品」ピノグリ PINOT GRIS 2023 /水掛ワイナリー
¥4,290
[限定品] ※ ご注意事項: 1本につき他の「限定品」ではないワイン1本を一緒にご購入お願いします。 単品購入や限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 ピノグリ PINOT GRIS 2023/水掛ワイナリー [生産本数:724本] 標高1100mに位置する、長野県原村の自園で栽培・収穫したピノグリ100%のワインです。 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 フレッシュな果実味に、ピノグリ特有のほんのりした苦みや塩味の余韻が感じられる楽しいワイン。 数ヶ月〜数年後のポテンシャルがあります。 2023ヴィンテージは野生酵母のロット、野生酵母で果皮を混ぜたロット、培養酵母を使用したロットの3つのキュベに分けて、ライトトーストの新樽にて発酵、樽熟成を5ヶ月間しています。 ボリュームは中程度、洋梨や桃のコンポートを連想させる香りと、微かに磯のニュアンスがあります。 酸は強くありませんが、余韻には苦味と塩味がバランス良く残ります。 品種:ピノグリ100% 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白 ALC度:11% 生産本数:724本 [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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新商品『Line 2022』『Ridge 2023』/長谷川ヴィンヤード
¥8,600
新商品『Line 2022』 新ヴィンテージ『Ridge 2023』 /長谷川ヴィンヤード 2本セット 北海道・余市町の人気ブドウ生産者、長谷川ヴィンヤードさんからオリジナルワインの登場です。 『Line 2022』新商品 長谷川ヴィンヤードのリースリングを100%使⽤、浦本忠幸⽒により醸造された白ワイン。 スティルワイン仕立てで、仕込みから2年の熟成を経てリリースされました。 造りはダイレクトプレスと醸しによるキュベを別々に分けて醗酵し、5対5の割合でブレンド。 発酵が終了してスティルとしてボトリングしました。 その後、瓶熟の過程で再発酵して、現在は微発泡ワインとなっています。果実の凝縮味とコクがあります。 ALC度数:11.5% 『Ridge 2023』 長谷川ヴィンヤードのリースリングを100%使⽤、浦本忠幸⽒により醸造された発泡ワイン。Hase-Donの兄弟ワインです。 ファーストヴィンテージの2022年は芳醇な果実味とあとを引く美味しさが大変好評でした。2023年も旨味たっぷりのスパークリングに仕上がっています。 造りはダイレクトプレスと醸しによるキュベを別々に醗酵後、レイヤー感を出すために7対3の割合でブレンドし瓶詰め。(長谷川さんによるコメント) 瓶内二次醗酵。野⽣酵⺟で発酵、⾃然由来の炭酸ガスを含んでいます。 軽やかなテイストが爽やかで、ブドウに力があるので泡が消えた翌日以降も楽しめます。 酸化防止剤無添加 ALC度数:11% じっくり飲み比べてみたい2本、同じ畑から収穫されたリースリングですが、キャラクターの違うキュベをお楽しみください。 ※どちらもしっかり冷やしてお飲みください。
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ミリ ボーテ カベルネ フラン 2023/ミリ・ボーテ
¥4,290
ミリ ボーテ カベルネ フラン 2023/ミリ・ボーテ 手除梗で葡萄の実だけを取りはずし、そのまタンクへ。野生酵母で発酵させた後にプレス。フレンチオークの古樽で6か月熟成。無添加・無濾過のワインです。 2023は猛暑と秋の晴天のおかげで糖度が上がり完熟の葡萄が収穫できました。そのためアルコール度数は例年より高めになっております。 エレガントさに力強さも加わった味わいになりました。 酸化防止剤無添加ですので、ワインの保存は15℃程度の冷暗所にてお願いします。 品種 :カベルネフラン100% 地域 : 長野県小諸市 ALC度:13.5% 委託醸造先:テールドシエル ------------------ ミリ ボーテ Mille・Beauté 高校教師として勤めていた中根さんは、埼玉県から移住。ワインブドウ農家となる研修を経て、小諸市の土地を開墾しシャルドネやメルロー、カベルネフランを定植しました。 Mille・Beautéはフランス語の単語を組み合わせたものです。Milleは数字の『千』をBeautéは『美しさ』を意味します。日本では大変大きなもの、数多いものを表現するときに『千』を用います。例えば、千畳敷、千枚田、千本桜など。ここ長野県に源を発し、日本海へとそそぐ日本一の大河千曲川(信濃川)にも『千』の文字が含まれます。小諸から上田方面へと続く千曲川ワインヴァレー東地区。この地域の自然、風土の美しさはまさに、山々の間を縫うように流れぬける千曲川が造り上げたものだともいえます。ミリ・ボーテはこの素晴らしい自然のなかにあって、その一部となり、この地域の『数多くの美しさ』をワインを通じて表現していきたいと考えています。
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ミリ・ボーテ メルロー2023/ミリ・ボーテ
¥4,070
ミリ・ボーテ メルロー 2023/ミリ・ボーテ 醸造方法はカベルネフランと同様。無添加、無濾過。 天候に恵まれた2023ヴィンテージですがカベルネフラン程糖度は上がらず、例年どおりのアルコール度数となりました。 そのためミリ・ボーテメルローの特徴である冷涼地産ゆえの酸と果実味のバランスの良さは健在です。 酸化防止剤無添加ですので、早めにお飲みいただくか、15℃程度の冷暗所にて保存してください。 品種 :メルロー100% 地域 : 長野県小諸市 ALC度:12.0% 委託醸造先:テールドシエル ミリ・ボーテ Mille・Beauté 高校教師として勤めていた中根さんは、埼玉県から移住。ワインブドウ農家となる研修を経て、小諸市の土地を開墾しシャルドネやメルロー、カベルネフランを定植しました。 Mille・Beautéはフランス語の単語を組み合わせたものです。Milleは数字の『千』をBeautéは『美しさ』を意味します。日本では大変大きなもの、数多いものを表現するときに『千』を用います。例えば、千畳敷、千枚田、千本桜など。ここ長野県に源を発し、日本海へとそそぐ日本一の大河千曲川(信濃川)にも『千』の文字が含まれます。小諸から上田方面へと続く千曲川ワインヴァレー東地区。この地域の自然、風土の美しさはまさに、山々の間を縫うように流れぬける千曲川が造り上げたものだともいえます。ミリ・ボーテはこの素晴らしい自然のなかにあって、その一部となり、この地域の『数多くの美しさ』をワインを通じて表現していきたいと考えています。
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[限定品]新ヴィンテージ Toytasowso Pinot Noir Rosé 2023/カミサトヴィンヤード (10Rワイナリー醸造)
¥4,950
[限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき他の「限定品」ではないもワイン1本を一緒にご購入お願いします。 単品購入や限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 Toytasowso Pinot Noir Rosé 2023/カミサトヴィンヤード (10Rワイナリー醸造) 北海道上里町のカミサトヴィンヤードさんは2024年に自社醸造所を開設され自社醸造を開始しました。 10Rワイナリーさんでの醸造はこの2023年ヴィンテージが最後となります。 北海道上里町に位置する自園のピノノワール100% 収穫日;2023年 10月9、10日 手除梗と全房半々で仕込み、2週間醸しました。醸し期間中は下から果汁を取り上のブドウを濡らす程度を数回しただけの軽い醸しにしました。 色はオレンジ?ゴールド?な感じです。 暑い年でしたが、酸落ちぜず梅っぽい酸と旨味ある軽やかなワインです。 9月に瓶詰めしたので年内は少し固さがありますが、抜栓2日後くらいに果実感も出てくるかと思います。 野生酵母、無清澄、無濾過 リリース直後は、抜栓後はやや硬めなので早めに開けておくと美味しく飲めます。 抜栓翌日、3~4日後も楽しめ、今後熟成により旨味が溶け込んで厚みを増していくポテンシャルを感じさせます。 品種 :ピノノワール100% 産地 :蘭越町上里 自社農園 生産本数:1,346本 ALC度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市) ワイン名「トイタソーソ」はアイヌ語で「畑耕そう」の意味。 ぶどうを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。
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ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ
¥3,740
※ 卸店舗と共通在庫のため、タイミングにより在庫がなくなっている場合もありますご容赦くださいませ。 Natural Orange Op.11 2023/Domaine ICHI ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ ☆ドメーヌ・イチ『ポートランドの醸しオレンジ・ペティアン』☆ 収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 素晴らしいペティアン・ナチュラル・オレンジが今年も誕生! ■種類:ペティアン(オレンジ) ■原産地:北海道余市・仁木町 ■品種:余市町産ポートランド100% ■醸造:収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 2023年は積算温度実測値が 1,589℃、一昔前の北海道と比べると300℃近く暑い異常な年。 高温の影響で多くの生食ぶどう、特にキャンベルや旅路は晩腐病などで大打撃を受けたが、それ以上に収穫間際になってからの甚大な鳥害が発生するなど難しいヴィンテージだった。 (高温でムクドリ等の渡り鳥の南下が遅くなったのも原因の一つ) ヴィニフェラ種も含めた全体の収穫量はかなり落ちたが、適度の降雨もありぶどうの品質は上々です!
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[限定品]Experience 2022/ヴェレゾンノート
¥4,950
Experience 2022/ヴェレゾンノート ヴェレゾンノートの「Experience」の2022ヴィンテージ テールドシエル委託醸造、桒原氏の醸造はこのヴィンテージが最後・・・となりそうです。 貴重な1本。 Experience カベルネ・ソービニヨンとネッビオーロのハーモニーが独特の味わいを醸すワインとして定着して参りました。 2022 年は地球温暖化の影響が顕著に出始めた年。全般的に難しい年でしたが、難しい気候の中でも元気に育ったのがネッビオーロ。これまでなかなか気難屋だったネッビオーロが、Experience を助けてくれました。なので、2022 のセパージュはいつもよりネッビオーロが多め。華やかな香りで酸味と果実味と細やかなタンニンがとてもバランスよく、エレガントなワインに仕上がりました。今飲んでも美味しいですが、熟成しても美味しいです。 自然酵母、無濾過・無清澄、亜硫酸は瓶詰時にほんの少しだけ。 醸造はテールドシエルの桒原氏。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 品種 :カベルネ・ソーヴィニョン、ネッビオーロ アルコール度数12%
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ツヴァイノット!? Zwei Not!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール Les Vins Debrouillards
¥4,840
Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2023年9月初旬に収穫。 開けたてはシュワシュワっと微発泡感があり、フレッシュな黒系ベ リーの風味がどんどん溢れ出てくる軽やかなナチュラル赤ワイン。 マセラシオン・カルボニックで果実の若々しさを際立たせ、ほんの少しマロラクティック発酵が進んだ状態で瓶詰め。 少し寝かせると更に深みが増しますが、今すぐ飲んでも楽しめます! 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 11.5% 生産数:900本 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2023ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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なるようになるさ what ever will be will be 2023 余市ケルナー/ドメーヌ・ショオ
¥4,620
what ever will be will be 2023 なるようになるさ/ドメーヌ・ショオ ドメーヌショオさんが、北海道・余市産のケルナーを使って醸造したスペシャルキュベ! 小林マジックが産み出すのは、今飲んでフレッシュ、 そして熟成させても長く楽しめる一本です! タイプ:オレンジ 産地 :北海道 余市町 品種 :ケルナー 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:12% (ワイナリー様のコメント) 2022年に7年ぶりにこのエチケットを復活させました。2015年の品種はアルバリーニョでした、2022年はソービニヨンブランで、今回の2023年はケルナーです。ころころと変わってすみません。 まだまだ伸びるので、じっくりおいても良いですが、いまのフレッシュなニュアンスと甘やかでハーベイシャスな感じもめちゃめちゃ美味いのでリリースします。 ホワイトアスパラガス、柑橘、マスカット系のトップから、酸と旨味が広がっていき、皮由来のタニックさがギュッと全体を引き締めます。 めちゃめちゃ旨いですね。 これは和食とも良いです。 そして、スパイス料理ともバツグンです。 これまた、なんて幅の効くユーティリティプレイヤーなんだ。 もちろん好きな方は単品でゆっくり飲んでいただいても、ちゃんと魅力を発揮します。 冷やしめから、徐々に温度が上がって酸化していく過程もぜひ楽しんでいただきたいです。 ぜひぜひ~~~!
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STRAWBERRY FIELDS 2023/ヴェレゾンノート
¥3,850
STRAWBERRY FIELDS 2023/ヴェレゾンノート こちらはおひとり様1本でお願いします。 まず飲んでみてください。 ストロベリーのようなジューシーな果実感と切れの良さ。 セパージュは何だろう? ブラインドをしてもなかなかわからない、ローズ色のスパークリングワイン。 果実感はありますが、辛口なので食前酒にも、食中酒にも。 さて正解は? ラベルにその答えが。。。 難しく考えないで楽しんでいただきたいワインです。 (冷蔵保存にてお願いします) ヴェレゾンノート ぶどうの一粒一粒は、 さまざまな音色を生み出す音符たち。 ぶどうたちが奏でる音楽には無限の広がりがあります。 ヴェレゾンは黒ぶどうの色づき、ノートには音階や調べといった意味があります。 音楽好きなお二人のぶどう造りのストーリーから、ワインにもメロディが奏でられます。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 タイプ:発泡 品種 :非公開 殺虫剤、除草剤、化学農薬、化学肥料無使用、亜硫酸無添加
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obirame tonoto 2023/蘭越いとう農園
¥4,620
SOLD OUT
おひとり様1本まででお願いします。 obirame tonoto オビラメ トノト 2023/蘭越いとう農園 obirame tonoto 2021年ヴィンテージから2年ぶりのリリースとなります。 蘭越町上里で丁寧に栽培したぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性ワインです。10Rワイナリーにて委託醸造。 「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。 「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します。 タイプ:白泡 品種 :オーセロワ53%、ソーヴィニヨンブラン26%、ゲヴュルツトラミネール14%、ピノブラン7%、 産地 :北海道蘭越町上里 生産者:蘭越いとう農園 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市) 亜硫酸塩無添加、無濾過、無清澄 ※瓶内発酵後のオリ抜き(デゴルジュマン)していません。
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安心院 アルバリーニョ下毛 2023/安心院ワイン
¥3,960
安心院 アルバリーニョ下毛 2023/安心院ワイン 近年世界的に爆発的に人気を上げている芳香性の高いスペイン原産品種「アルバリーニョ」を 日本ワイナリーアワード三ツ星ワイナリーが造る1本。程よい酸味と苦みがアクセントとなった旨み広がる味わい。品種由来の華やかな香りが楽しめるワインです。 やや緑がかったレモンイエロー。洋ナシ、アプリコット、白桃のような果実の香りにスズラン、金木犀のような花の香りがほのかに感じられます。 リンゴの蜜のような果実の風味が広がり、フレッシュな酸とふくよかなミネラルがワイン全体を引き締めています。グレープフルーツのような苦味や、ほのかな塩味が感じられ、複雑で広がりのある余韻が楽しめる辛口の白ワインです。 タイプ:白ワイン 生産者:安心院葡萄酒工房 生産地;大分県 品種 :アルバリーニョ100% 2023年 春先は例年より気温が高く順調に芽吹きを迎えた。梅雨入りは6月11日頃で同月28日には梅雨明けとなり短い梅雨であったが7月は台風4号や低気圧の影響で例年より雨量が多い状況となった。しかし、レインカット等の雨対策はしっかりと行っており問題無くブドウの生育期は進んだ。収穫の始まる8月はやや雨量の多い年となったが日照量はやや多く健全で良質なブドウが収穫されている。
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北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー(木村農園)
¥4,400
SOLD OUT
北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー Pinot Noir KIMURA VINEYARD 北海道余市町木村農園にて栽培されたピノノワールを100%使用。 芳醇な赤い果実のアロマと柔らかいタンニンが特徴のエレガントな赤ワインです。 現在国内外で注目を集めている北海道産のピノノワールを是非お試しください。 余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。 色合いはルビー。チェリーやフランボワーズなどのチャーミングなアロマ。 プラムや赤いベリーのような風味、ほどよいタンニンが特徴です。 <赤・ミディアムボディ> 品種 :ピノノワール100%(北海道余市町 木村農園産) 内容量:750ml アルコール分:12.5% 北海道中央葡萄酒株式会社 千歳ワイナリー 1988年に中央葡萄酒の第2ワイナリーとして北海道の千歳市で製造を開始し、2011年から北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称。こだわりのブドウ栽培やワイン造りとともに、テイスティング・ツアーも実施し、北ワインの魅力の普及に努めています。
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[限定品]Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,620
[限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 この商品単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ レモン、ピーチ、ハーブ、フローラルな要素の香りに、味わいの中心にはミネラルの要素を含んだ塩味があり、バランスの取れた穏やかな酸とバランスしています。 この塩味あるキャラクターは2021VTのNostalgiaとも共通していると思います <栽培 醸造> 生産地: 北海道 余市町 Harvest: 10月中旬(シャルドネ)10月上旬(ケルナー) GDD: 1500℃(2023VT) 土壌: 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル シャルドネ: 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 ケルナー:余市町の西南西の斜面に植えられた区画で平均樹齢約18年 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 タイプ: 白ワイン 品種 : ケルナー 52% シャルドネ 48% ALC度: 11.5% MLF : 有り 酵母 :培養酵母添加有 生産数:約2,100本 Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2021年ヴィンテージから原料を購入させていただくことができておりましたが、ついに去年より自社ワイナリーで仕込めるようになりました。それに伴い、2023年ヴィンテージからは農家さん毎(安芸氏 or 廣瀬氏)でキュヴェを分けて醸しています。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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[限定品]Nostalgia Hirose 2023 ノスタルジア 廣瀬/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥5,390
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみ1本でのご購入はご遠慮ください。1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 この商品単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Nostalgia Hirose 2023 ノスタルジア 廣瀬/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 品種:余市産 シャルドネ100%(北海道余市産 廣瀬氏の農園にて栽培) レモンやピーチの豊かな果実感、心地良い酸味を伴いつつも柔らかい口当たり。程よく切れ味が良いアフターで、スルスル飲めるワインです。 わずかなブリオッシュのヒントもあり、シンプルに見えて奥ゆかしさも感じられます。 旧世界・新世界では見当たらない個性のある、日本らしさ、北海道らしさの表現されたシャルドネ。是非ご賞味ください。 <栽培 醸造> 生産地: 北海道 余市町 Harvest: 10月中旬 土壌: 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル シャルドネ: 収量:70hl/ha。 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。廣瀬氏の農園にて栽培。 生産数:約 1,700本 Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2021年ヴィンテージから原料を購入させていただくことができておりましたが、ついに去年より自社ワイナリーで仕込めるようになりました。それに伴い、2023年ヴィンテージからは農家さん毎(安芸氏 or 廣瀬氏)でキュヴェを分けて醸しています。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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TAMAYUKI pinot noir 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥5,500
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TAMAYUKI pinot noir 2023/ドメーヌ・アルビオーズ [限定品] ※ ご注意事項: [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ドメーヌアルビオーズとしては初となる赤ワイン「TAMAYUKI pinot noir」登場です! フレッシュなフランボワーズのような味わいと香りが特徴のワイン。 樽熟成期間は約 7 か月。 飲み頃は 2~3 年後を想定しております。 品種 :ピノノワール (自社 減農薬栽培 ) タイプ:赤ワイン ALC度: 11% 生産数:646本 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,180
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BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ DOMAINE HARBIOSE [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ドメーヌアルビオーズ3ビンテージ目の「雪洞(Bonbori)」2023はスキンコンタクトです! りんご、なし、かりんのような香りに穏やかな苦味、梗由来のほんのりとしたスパイシーさが特徴です。 品種 :ケルナー (自社 減農薬栽培 ) タイプ:白ワイン ALC度: 11% 生産数:1,769本 収量の約 60%を全房でダイレクトプレス、約 40%をスキンコンタクトし、発酵が終わってからブレンドしました。 2023 年からニュージーランドの醸造家 Theo Coles と Alex Craighead の指導の元醸造しています。 今までのBONBORIとは違うテイストをお楽しみください。 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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MARO Wines Chardonnay 2023/マロワインズ シャルドネ 2023 Hokkaido SPACE Winery
¥5,300
MARO Wines Chardonnay 2023/マロワインズ シャルドネ 2023 Hokkaido SPACE Winery ゴールドがかった色調。ふくよかな柑橘系の香りが感じられます。 ヴィンテージ2022年同様、北海道のシャルドネらしさをストレートに表現するため、木樽ではなく「ステンレスタンク」で発酵・熟成させた果実味豊かな白ワインです。 MARO Winesが大切にしている「品種特性を生かすこと」を最大限感じられる造りです。 VT2022と比べると、果実がより熟れたニュアンスが感じられ、パイナップルやりんごの香りから、フルーティーな口あたりと後に広がる酸味までの全体像がブレることなく、一貫した北海道らしいシャルドネを表現しています。 味わいが平坦にならないよう発酵前のジュース段階でオリ(ブドウの成分から自然に出来た沈殿物)と接触させているため、味わいにふくよかさも感じられます。 お食事とのペアリングに想像が膨らむ一本です。 品種: 余市産シャルドネ 100% 醸造:Hokkaido SPACE Winery ALC. 12.5% 純粋に、「美味しい」ワインを追求するため 麿直之が2022年に独立し立ち上げた、北海道のワインブランドです。 2022年は余市町のブドウを使用し、雪川醸造にて施設をお借りして醸造しました。 2023年には空知郡・長沼町に自社ワイナリー(Hokkaido SPACE Winery)を立ち上げ、2023ヴィンテージより自社施設にて醸造を開始しています。
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NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery
¥2,750
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NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery LOWBROW CRAFTお馴染みナイアガラのセカンドヴィンテージとなります。 おひとり様1本まででお願い致します。 《味わい》 1昨年冬リリースのナイアガラに引き続き、自分の好きなセゾンスタイルのクラフトビールのイ メージに仕上げました。暑い夏にビール代わりにガブガブ飲めるよう低めのアルコール。 2022と比べると、にごりが強い分旨味とふくよかさは増し、きりっとした柑橘系の酸とほのか な塩味が食欲をそそるフードフレンドリーなワインです。 難しいことは考えずにキンキンに冷やして気楽にワイワイ、グビグビ飲んで頂けたら幸いです。 品種:ナイアガラ(余市町産) Alc :8.5%/発泡性 醸造:野生酵母にて発酵。酵母や酵素類、清澄剤、亜硫酸等は使用しておりません。 瓶詰め前に発泡に必要な糖分のみを加え瓶内2次発酵。極めて自然な造りのため澱がありますが、品質には問題ありません。 吹き出す可能性がありますので、必ずよく冷やし、静置した状 態で開栓をお願い致します。 抜栓後はお早めにお召し上がりください。 生産本数:3,800本