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ラウール Raul 2024/小嶋屋本店
¥4,180
ラウール Raul 2024/小嶋屋本店 生産者:小嶋屋本店 品種 :シュナンブラン、プチマンサン(上田市産) 醸造場:ツイヂラボ アルコール:11.5% 生産数:限定 288本 --- --- --- 垣根圃場で栽培された#シュナンブラン と#プティマンサン を同時に収穫。同じステンレスタンクで6・4の割合で仕込みました。 芳醇な甘みと生き生きとした酸味が重層的に混じり合います。亜硫酸塩は添加していません。 今ヴィンテージも本来、ミーシャとして白黒品種アッサンブラージュする予定でしたが、醸造家・須賀貴大氏の「混ぜてしまうには、あまりにも惜しい味わい」との強い勧めでセパレートすることに。 蜂蜜のように濃厚な甘味を感じるシュナン・ブランと、華やかな香りとキリリとした酸を持つプティ・マンサン。混じりあうことで、それぞれの特徴をより強く感じるワインに仕上がりました。 野生酵母、無濾過、無清澄。亜硫酸塩無添加 ブドウは不耕起、草生栽培。化学肥料不使用 生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用
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[限定品]リースリング Riesling 2023 /水掛ワイナリー
¥4,400
[限定品] ※ お願い:1本につき他の「限定品」ではないワインを1本一緒にご購入お願いします。 単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 リースリング Riesling 2023 /水掛ワイナリー 標高1000m超えの圃場にて栽培したリースリング100% 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 (生産者 鎌倉様コメント) 2023年は発酵期間中も気温高かったため、ステンレスタンクにて発酵、古樽にて1ヶ月半程度置いたのちに瓶詰めしています。 香りは白い花、ライム等の柑橘、フェンネルなど ボリュームは中程度で後半の酸とほろ苦さがバランス良いです。 夏に飲んでほしい! 品種:リースリング 100% 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白ワイン [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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ドメーヌモン モンシー2024 Cidre de Mori “Mont-C”/ドメーヌモン
¥2,530
[限定品] ドメーヌモン モンシー2024 Cidre de Mori “Mont-C”/ドメーヌモン ※お1人様1本までとさせていただきます。 ドメーヌモンの目の前に広がるりんご園を持つ「森farm」さんが育てた林檎(ふじ70%、シナノスイート17%、ぐんま名月6%、他7%)を使用し、野生酵母にて自然発酵、亜硫酸は発酵から瓶詰めまで一切使用しておりません。 また発酵由来の炭酸ガスも閉じ込められており微発泡性です。 ※亜硫酸を添加していない為、なるべく早くお召し上がりください。 できる限り14 以下で保存していただき、抜栓前にはしっかりと冷やして下さい。 品種:ふじ、シナノスイートなど合計6種類 林檎産地:北海道余市町登地区産林檎100%(森farm) 生産本数:約3,400本 ALC度:7.0% その他:野生酵母(自然発酵)、無ろ過、無清澄、亜硫酸添加無し
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[限定品]MINOR THREAT kerner 2023/LOWBROW CRAFT
¥4,400
[限定品] ※ お願い:1本につき他の「限定品」ではないワインを1本一緒にご購入お願いします。 単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 【 MINOR THREAT kerner 2023 】 ーASHIMOTO WO MIRU series2 "the MONSTERS"ー 3人の足元を見てどんなキャラクターを想像しますか? ASHIMOTO WO MIRUシリーズ第2弾のテーマは"the MONSTERS"。 風変わりな見た目だけで恐れられる彼ら。 すべては偏見、先入観。 2023年、余市には魔物が潜んでいた、、と思うほど、例年にはない気温の高さに栽培面でも醸造面でも悩まされた記憶に残るヴィンテージ。 それぞれの農園で育ったこの年の葡萄の品種の個性を大事に仕上げたワインです。 偏見や先入観なしで、ピュアな味わいを是非お楽しみください。 (蔵元コメント) 品種 :余市町登地区産 ケルナー ALC度:12% 生産数:900本 ―ASHIMOTO WO MIRU seriesー 3人の足元を見てどんなキャラクタ―を想像しますか?すべては偏見、先入観。 それぞれの農園で育った葡萄の品種の個性を大事に仕上げたワインです。 先入観なしでお楽しみください。 おひとり様1本限り(複数回に分けてのご購入もご遠慮ください)
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[限定品]ヨイチ・ロゼ 2023 Yoichi Rosé/山田堂
¥3,300
[限定品] ※ お願い:こちらの商品は1本につき他のワイン([限定品]でないもの)1本と合わせてご購入をお願いします。単品でご購入されますとキャンセルとなります。ご了承ください。 ヨイチ・ロゼ 2023 Yoichi Rosé/山田堂 ミュラートゥルガウを主体としたロゼワイン。 口中で感じる酸度は高く、レモンやカボスなどを使って食べるお料理が大活躍しそうです。カルパッチョも最高かと思います。 2023年の北海道は暑い年。夏は蔵の中で野生乳酸菌が暴れ、極々僅かな残糖から揮発酸VAを生成しました。瓶詰めをしてから次第にまとまりを見せてくれてますが、口中で感じる酸度は高いです。 野生酵母にて全房発酵1週間、プレス後に本発酵。発酵終了後木樽とステンレスタンクへ移し9か月熟成。野生乳酸菌でMLF発酵あり。 ※複数回のご購入はお控え願います。 品種:ミュラートゥルガウ70%、ケルナー26%、ピノノワール6% 産地:北海道余市町登町 生産本数:3400本
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[限定品]ヨイチ・ロゼ 2024 Yoichi Rosé/山田堂
¥3,410
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:こちらの商品は1本につき他のワイン([限定品]でないもの)1本と合わせてご購入をお願いします。単品でご購入されますとキャンセルとなります。ご了承ください。 ヨイチ・ロゼ 2024 Yoichi Rosé/山田堂 こちらのブレンドはミュラーにツヴァイ。この2品種の相性の良さはクセになります。 この年から自家農園産ミュラーが主体となり、ナナツモリ山田堂管理区画のツヴァイゲルト、そして近隣の農家さんのケルナーのブレンドとなっております。 開栓後も安定していますし、寝かせて吉◎と思っています。ただ、本数が少なく申し訳ありません。 野生酵母にて全房発酵30日間、発酵終了後、木樽とステンレス樽へ移動し6ヶ月 熟成、野生乳酸菌でMLF発酵、2025.5月瓶詰め。瓶詰め時にSO2 20ppm添加 品種:ミュラートゥルガウ78% ツヴァイゲルト12% ケルナー10% 産地:北海道余市町登町 生産本数:1,300本 ※複数回のご購入はお控え願います。
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[限定品]不安多 2024 ロゼ/ MARUMEGANE
¥2,970
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:この商品は他の「限定品」ではないワインを一緒にご購入お願いします。単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 馬 不安多 2024 / MARUMEGANE うま ふあんた 2024 (ロゼ微泡) 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:微発泡ロゼ 品種:ナイアガラ(余市町&仁木町産)、ツヴァイゲルト(余市町産)、自生した山葡萄(余市町産) 生産数:約1700本 コメント: 澱が沈んだ上澄み部分はサーモンピンクの色調。1気圧と低めのガス圧なので柔らかく優しい口当たり。 ナイアガラの華やかな香りもありますがキツく感じることはなく、爽やかなフレッシュハーブやレモンや晩白柚など柑橘の皮を思わせる苦味を伴う香り。ツヴァイゲルトの果皮を醸したおかげで味わいにも適度なボディが感じられます。 泡がなくなった後も果実感は緩やかに減少傾向ですが、味わいのバランスが大きく崩れることはないので軽めの華やかなロゼワインとして飲んで頂けるかと思います。 キュヴェ名の由来 ワイナリー設立初年度で発酵が順調に進むのか、その他トラブルがないのか非常に不安が多い1年でした。 馬は馬面である私大野をモチーフに、自社醸造での初リリースということで不安の多さを表し、「馬 不安多(うま ふあんた)」と名付けています。不安の多い馬のまわりを私が好きな言葉である六然訓で囲んでいます。 なんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、私からは言うことありませんので各々判断してください。笑 (生産者資料より)
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[限定品]不安多 ブランドブラン 2024 / MARUMEGANE
¥3,630
[限定品] ※ お願い:この商品は一緒に「限定品」ではないワインを1本以上ご購入お願いします。単品や、限定品同士の組み合わせはキャンセルとなります、ご了承くださいませ。 おひとり様1本限り 不安多 ブランドブラン 2024 微発泡/ MARUMEGANE 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE 産地:北海道 余市仁木町 品種:シャルドネ (長野県高山村産) 醸造:長野県高山村のシャルドネを約3週間醸した後にプレス。瓶内二次発酵、ガス圧は1気圧設定。デゴルジュなし、全工程で自然酵母のみ、亜硫酸は不使用 1気圧のガス圧を予定していましたが、泡は想定より少し控えめなご様子。色味は薄濁りのレモンイエロー。香りはマルメロ、白胡椒のスパイシーなニュアンス。飲むとシチリアレモンをまるかじりしたような果汁感と酸味が口いっぱいに広がります。残糖はなくドライ、アフターは塩っぽさも感じ、スカッとするようなキレキレのワインです。 キュヴェ名の由来 ワイナリー設立初年度で発酵が順調に進むのか、その他トラブルがないのか非常に不安が多い1年でした。 馬は馬面である私大野をモチーフに、自社醸造での初リリースということで不安の多さを表し、「馬 不安多(うま ふあんた)」と名付けています。不安の多い馬のまわりを私が好きな言葉である六然訓で囲んでいます。 なんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、私からは言うことありませんので各々判断してください。笑 (生産者資料より)
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ミーシャ Me-Cha 7 2023/小嶋屋本店
¥4,400
ミーシャ Me-Cha 7 2023 生産者:小嶋屋本店 品種 :メルロー、シャルドネ、他5品種 製造 :ツイヂラボ アルコール:12% 生産数:限定 710本 --- --- --- 日本古来の平棚仕立ての同じ圃場の下育てられたメルロー、シャルドネの2品種を同比率で アッサンブラージュ。今ヴィンテージでは、そこへ垣根圃場で収穫されたカベルネ・フラン、 シュナン・ブラン、シラー、プティ・マンサン、プティ・ヴェルドを加え7色の虹を織りなし ました。その様は、この1本の中に夏の高原の1日が凝縮しているよう。 抜栓直後は、キリッとした日の出直後のように爽やかな飲み心地。飲み進めるにつれ、太陽が高くなるように心地よい温もりに包まれ、やがて周りの空気の密度に気付かされるように重みを感じます。そして、日の入りの頃が近づくと、暗くなるのと反比例して熱気の余韻が満ちていくように、後味に充足感が続いていきます。 収穫の早いシャルドネ他白品種を除梗、破砕後、先にステンレスタンクで発酵。 そこへ後から除梗、破砕したメルローの一部を加え、残りと他の黒品種は別タンクで発酵 (シラーは全房)。一度合わせた後、再度、樽とステンレスタンクに分けて熟成。 これを1年後に合わせ瓶詰め。瓶内熟成を経て、今リリースを迎えました。 野生酵母、無濾過、無清澄。亜硫酸塩の使用も極々少量。 ブドウは不耕起、草生栽培。化学肥料不使用。 生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用。
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スプマンテ ケルナー アキ 2024/ドゥエ プンティ
¥3,490
スプマンテ ケルナー アキ 2024/ドゥエ プンティ Spumante Kerner - aki - 2024」 製造 :北海道北斗市 ドゥエ プンティ タイプ:スパークリング 品種 :ケルナー 余市町 安芸農園産 醸造 :一次発酵中に瓶詰、4 か月熟成後に粗めのデゴルジュマン(ドサージュなし) 亜硫酸はデゴルジュマン時に5mg/L 添加 ※若干オリが瓶内に残っております ALC度 : 11.5% ブドウは余市の安芸農園様より10月上旬に収穫したケルナーのスパークリングです。 泡立ちはそれほど強くありませんが、生き生きとした泡の心地も楽しんでいただけます。洋ナシ、桃、グレープフルーツを中心に、フレッシュな酸味。塩味とわずかな苦み、そしてライムの皮のようなさわやかな後味につながっていきます。 当社の一次発酵中に瓶詰するスタイルは 2021 年ヴィンテージより行ってきましたが、リリース後3年ほど経つとハチミツ感も現れ瓶内で綺麗に熟成していくことも先日検証しました。 ドゥエ・プンティ イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。 ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。 事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。 これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
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スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ
¥3,490
スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ 製造 :北海道北斗市 ドゥエ プンティ タイプ: ロゼスパークリング 品種 :ツヴァイゲルト 北海道・余市産 ALC度 : 10.5% 9月下旬に早摘みした余市の安芸農園産ツヴァイゲルトの淡いロゼスパークリングです。一次発酵中に瓶詰、3か月熟成後に粗めのデゴルジュマン(ドサージュなし) クリーミーな泡立ちとイチゴやピーチ、バナナといったフルーツ感。多めのオリとの接触による僅かなブリオッシュの風味が、早摘みによる心地よい酸味とバランスしていてフレッシュでドライな後味となっております。 当社の一次発酵中に瓶詰するスタイルは2021年ヴィンテージより行ってきましたが、リリース後3年ほど経つとハチミツ感も現れ瓶内で綺麗に熟成していくことも先日検証しました。 おひとり様1本限り ドゥエ・プンティ イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。 ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。 事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。 これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
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L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,630
L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 バッカス41%, ピノグリ30%, シャルドネ15%, ゲヴェルツトラミナー13% ACL度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー 初リリースから続く、私たちの定番白ワインブレンド。この2023年がバッカスを使用した最後のヴィンテージとなります。 グラスに注ぐと広がる、リンゴ、洋ナシ、スイカズラの華やかなアロマ。口に含むと、白桃のような優しい甘さと果皮のほのかな苦味、そして心地よい酸味が、まるでフルーツティーのように優しく喉を潤します。アロマティックな白ワインがお好きな方に特におすすめです。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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Ascension Chardonnay 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,740
Ascension Chardonnay 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 シャルドネ100% ACL度:12% 醸造所:10Rワイナリー 満を持してリリースする、初のシャルドネ単一仕込み。新樽とコンクリートタンク、それぞれの個性を引き出す発酵・熟成を行いました。 樽のニュアンスは控えめに、コンクリートタンク由来のユニークな風味がアクセント。リンゴや熟した桃のような、蜜を帯びた甘い香りが立ち上ります。口に含むと、瑞々しい果実味とキリッとした酸味が絶妙なバランスで、エレガントな印象を与えます。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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L'assemblage Rouge 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,740
L'assemblage Rouge 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 ピノノワール52%, ツヴァイゲルト29%, ピノムニエ18% ACL度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー 2度目の仕込みとなる赤ワイン。今回は種由来のタンニンを意識し、18日間の醸し期間を経て丁寧に抽出しました。熟成には古樽を使用し、ブドウ本来のアロマを引き出すことに注力。10ヶ月の熟成期間を経て、深みと複雑さを増しました。 レッドカラントやラズベリー、スモモといった赤系果実のチャーミングな香りが主体。そこに、スミレのフローラルな香りや、クローブ、白檀のようなエキゾチックなスパイスのニュアンスが重なります。口に含むと、フレッシュな酸味と豊かな果実味が広がり、繊細なタンニンが心地よい余韻へと導きます。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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タルデラ バタフライ2024/リタファーム&ワイナリー
¥3,100
タルデラ バタフライ2024 オレンジ/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 余市産デラウェアを発酵前の数日間マセラシオンし、果皮を果汁に浸漬させ果実の旨味を引き出しました。 その後、古樽で発酵させ樽内で熟成させたふくよかな余韻が特徴のワインです。 タイプ :橙・辛口 (オレンジ) 葡萄品種:デラウェア(余市産) ALC度数:12度 醸造 ;天然酵母発酵、無濾過、無清澄、にごり有り
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K24FY_SR_77 /室伏ワイナリー(共栄堂)新流通システム限定キュベ
¥2,090
SOLD OUT
[限定品] K24FY_SR_77 /室伏ワイナリー(共栄堂) (新流通システム限定キュベ) タイプ:白 品種 : デラウェア、甲州 産地 :山梨他 ALC 度:11.0% ※SO2は醸造時も瓶詰め時も未添加ですので、要冷蔵で保管お願いします。 デラウェアと甲州のブレンドという、まさに小林さんらしい組み合わせの白ワイン。デラウェアの華やかさと甲州の繊細な香りが絶妙に混ざり合ったうっとりするような芳香。飲めばとにかくジューシーで潤い感に包まれた多彩な味わいが次々と湧き出てきます。その弾けるような味にうま味がしっとり絡むと、落ち着いた本格的な味わいへと変身。 2024 年の超猛暑ぶりをどこにも感じないのは、早めに収穫したブドウの酸を上手い具合に活かしているから(彼はこれを自然な補酸と呼ぶ)。旨うま~でいて締まるところが締まったメリハリのある味わいをお楽しみあれ。第1弾のロゼに続き、これまた無条件に美味しいワインです。 酸化防止剤無使用なのに不安定さは皆無! とはいえ、抜栓当日に飲み切っ た方が良いかもしれません。 ◆ ワイナリー情報 ◆ 室伏ワイナリー(山梨県・山梨市) 室伏(むろふし)ワイナリーは日本ワインの品質を向上させた重要人物の一人である小林剛士さん(通称つよぽん)が2021年に山梨市牧丘町室伏に立ち上げた、最大生産規模15万本のキャパシティを持つ中規模ワイナリー。 小林さんは四恩醸造時代の2007年頃に衝撃のゆるうま~ワインを恐らく日本で初めて造り、日本ワインの新たな魅力を大いに広めた方。そういった点で間違いなく先駆者のひとりである。 そんなカリスマ的人気を博してきた小林さんが、日本ワイン界を活性化し、さらに発展させるために新たな挑戦の場として選んだのが、高品質なワインを造る中規模ワイナリーを興すこと。 ◆ ワイナリーのコンセプト ◆ 小林さんが目指すのは究極のテーブルワイン。若い人やワイン入門編として飲んでもらうことが大切なので、飲み心地が柔らかくス~ッと飲めてしまう、いわゆる飲みやすいもの。そして、これはワインを飲み慣れた愛好家が求めるものでもある。 価格の安さに徹底的にこだわるのも若い人たちに気軽に飲んで欲しいからで、このご時世でも高いもので税込み2,420円というお値段。そしてこの信念はワイン造りをスタートさせた時から全く変わっていない。 感性と理論をバランス良く持ち合わせ、とことん深く考え抜く。そこに実行力も伴うから彼の言葉や行動には重みがあり、力が宿る。しかしワインには小難しさなど一切なく、ただただ飲んで美味しいもの。そんな彼のワインをRWG流通システムにて取り扱えることは、私たちにとっても思いっきりワクワクすることなのです。 彼の考えの根本にあるのは「自分は農夫である」ということ。これは盟友でもある小山田幸紀さん(ドメーヌ オヤマダ)と全く同じ考えで、彼らはともにペイザナ農業法人の理事であり、ブドウだけではなく米や野菜、果樹、養鶏なども手掛けている。
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ZE Cabernet Sauvignon 2022「Barrel」/ヴェレゾンノート
¥5,280
ZE Cabernet Sauvignon 2022「Barrel」/ヴェレゾンノート テールドシエルの桒原氏が手掛けた自社前山圃場のカベルネ・ソーヴィニヨン100%。栽培から醸造まで一貫してナチュラルに仕上げた渾身のワインです 信州の鎌倉と言われている上田市の前山自社圃場のカベルネ・ソーヴィニヨン 100%。 栽培は、殺虫剤、除草剤、化学農薬、化学肥料無使用。水はけが良い礫土壌ならではのテロワールが生むエレガントな Japanese カベルネ。 その味わいをそのまま表現するために、手除梗、グラビティコントロールなど、できるだけ負担をかけない醸造スタイルで仕上げました。醸造はテールドシエルの桒原氏。補糖、補酸なし、無濾過・無清澄・自然酵母、樽熟成。亜硫酸は瓶詰時にほんの少しだけ。 2022 年はきびしい暑さで大変な年でしたが、その暑さを乗り越え、やさしいカベルネソーヴィニヨンとなりした。きいきとし、やさしい果実味とタンニンがともにお楽しみください。 ★亜硫酸がほとんど入っておりませんので、保管は16℃以下で、開栓時には常温にゆっくり戻してからお楽しみください。 醸造はテールドシエルの桒原氏。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 品種 :カベルネ・ソーヴィニョン ALC度: 12% 醸造所:テールドシエル
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ツヴァイノット!? Zwei Not!? 2024 / レ・ヴァン・デブルィヤール Les Vins Debrouillards
¥5,060
Zwei Not!? 2024 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2024年9月初旬に収穫。 2ヴィンテージ目のZWEI NOT!? 収穫前に選果を行い、収穫後更に房毎に選果を行うという非常に厳しいヴィンテージ。 除梗したツヴァイを約2週間自然発酵。 毎日、手で優しくパンチダウンを実施。 プレス後、果汁だけをステンレスに移し、マロラクティック発酵。 2024年11月下旬に澱引きを行い、ボトリング。瓶内で3ヶ月休ませて2月下旬にリリース。 無清澄、無濾過、SO2無添加。 フレッシュでしなやかな酸があり、エレガント。 ブラックチェリー。 ブラックラズベリーの果実味を感じ、爽やかでスパイシー。 香ばしいフィニッシュ。 繊細なタンニン。 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 10.5% 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2024ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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2023 おうむ ツヴァイゲルト/カーブドッチワイナリー
¥3,850
2023 おうむ ツヴァイゲルト/カーブドッチワイナリー どうぶつシリーズの中でも味わい深い赤ワイン。 亜硫酸無添加の柔らかな口当たりと旨味。 自社農園産ぶどう(ツヴァイゲルト)で仕込んだワインです。 品種 :ツヴァイゲルト 産地 :新潟県 角田浜 ALC度:12.5% 醸造所:カーブドッチワイナリー (新潟県角田浜) 酸化防止剤無添加、無濾過 〇 どうぶつシリーズは醸造家の掛川氏の趣味にはしったワイン達。 その為、通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。 ナチュラルワインのニュアンスを感じる、「身体に染み入る優しい味わいのワイン」を目指して作られています。 チャーミングなツヴァイゲルトの香りと豊かな果実味、複雑でジワっとした旨みを持つ液体を目指して造られました。2023年は雨の少ない好条件に恵まれ、早生の赤品種の魅力が際立つヴィンテージ。鮮やかな赤い果実の香りに、ほうじ茶のような複雑なニュアンスが漂います。口当たりは柔らかく、じわりと広がる旨みが特徴的。若々しさも感じられますが、1〜2年の熟成でまとまりが増し、さらに深みのある味わいに。個性が際立つ一本ですが、ハマる方にはたまらない魅力を持つワインです。 〇ぶどうについて 砂質のツヴァイゲルトから造るおうむ。 チャーミングなツヴァイゲルトの香りと豊かな果実味、複雑でジワっとした旨みを持つ液体を目指して造っています。 2021年は盆明けからグッと気温が下がり、早生のこの品種にとって素晴らしい年でした。 果実の良さを活かすためマセラシオンは短期に留め、伸びやかな酸を感じられるようにしました。 トップの香りや口に含んだ第一印象はツヴァイゲルトらしく果実味豊か。 その陰に酢酸が見え隠れしていて、それが複雑味やジワっとする旨味を感じさせます。 時間とともに様々なスパイスのニュアンスも感じられるよう変化していきます。 今年もなんとなく南仏のワインを連想させる自分の大好きな味わいに仕上がりました。
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2023 くま カベルネ・ソーヴィニヨン/カーブドッチワイナリー
¥4,180
2023 くま カベルネ・ソーヴィニヨン/カーブドッチワイナリー ブラックベリーなど黒系果実のアロマ、樽熟成によるコクのある風味が調和した、深みと奥行きのある味わいが特長。 口当たりはなめらかで、滋味深さと果実味が口の中でじんわりと広がる。 品種 :カベルネ・ソーヴィニヨン 産地 :新潟県 角田浜 ALC度:12.5% 醸造所:カーブドッチワイナリー (新潟県角田浜) 酸化防止剤無添加、無濾過 〇 どうぶつシリーズは醸造家の掛川氏の趣味にはしったワイン達。 その為、通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。 ナチュラルワインのニュアンスを感じる、「身体に染み入る優しい味わいのワイン」を目指して作られています。 〇ぶどうについて 自社農園の砂質のカベルネソーヴィニョン使用しチャーミングなのにどこか怪しげ、そして体に染み入る優しい味わいを目指して造りました。 〇醸造方法は4つ。 全房、マセラシオンカーボニック、コールドマセレーション、そして発酵前に乳酸菌を動かす特殊な造り。 それぞれを別のタンクで醸し、プレス時に合体しました。 猛暑と渇水の2023は赤ワイン品種にとって素晴らしい味わいをもたらしてくれました。 見たことがないほど健全で小粒で凝縮したぶどう達を見て、どうしても自分好みな味にしたくて久しぶりに【くま】を造ってしまいました。 〇味わい オフフレーバーといわれる物質を積極的に生成させるのでドキドキするのですが好きな人にはたまらない味わいです。 MCのニュアンス、全房の青み、還元の黒、酢酸の華やかさ、かすかなブレットの色っぽさ、品種由来の品。 様々な要素が絡み合い、グラスから香り口中に広がります。そして余韻がジワジワと広がります。 自分が造るワインはもちろんどれも好きですが、前回の2020から久しぶりに会った【くま】はやはり心を躍らせます。 リリース前のテイスティングで豆チェックを行いました。 抜栓直後は豆のニュアンスは全く感じませんが、抜栓1週間くらいからわずかに香り始めます。 〇仕上がりについて 保管状態や瓶差によっても変わると思うので、抜栓後は早めに飲むことをお勧めします。
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[限定品]CLAIRET 2023 クレーレ /水掛ワイナリー
¥4,290
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いしています。 単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 CLAIRET 2023 クレーレ /水掛ワイナリー 品種はピノグリとカベルネフラン、ツヴァイ等を使用しています。 ピノグリは全房発酵後に古樽で4ヶ月熟成。 フラン等の黒系ぶどうは除梗後に2週間マセラシオンしてプレス、新樽で発酵後にステンレス容器で熟成しています。 ブレンドの比率は半々ほど。 ビワの葉、梅しそ、ドライフラワー等の香りを、黒糖の様な甘い香りが包んでいるような印象。余韻はジワジワ系の酸と辛味で程よくまとまっています。 標高1100mに位置する、長野県原村の自園で栽培・収穫したブドウ100%のワインです。 クレーレとはフランスボルドー地方で色の濃いロゼワインを指します。 水掛ワイナリーさんのクレーレは赤ワインにカテゴライズされていますが、色合いが淡いことからこの名前になったそうです。 品種:ピノグリ、カベルネフラン、ツヴァイ 他 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:赤 ALC度:11.5% [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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Toytasowso Pinot Noir Rose 2023/カミサトヴィンヤード
¥4,950
Toytasowso Pinot Noir Rose 2023/カミサトヴィンヤード 手で除梗と全房の半々で仕込み、2週間の醸し。梅っぽい酸と旨味のある軽やかなロゼワインです。 2023年はとても苦労した年、残暑で特に夜温が下がらない事でヴェレゾンが遅れ、鳥の食害があった年でした。収穫には傷んだ粒を取り除いて健全な状態で仕込んだので、酸落ちもなく美味しいワインに仕上がりました。 ワイン名「トイタソーソ」はアイヌ語で「畑耕そう」の意味。 ぶどうを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。 2024年自社ワイナリーが完成、2024年から自社醸造開始します。 ぶどう:ピノノワール 収穫地:蘭越町上里 自社農園 生産数:1,346本 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市)
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ル ピオニエ ペティヤン 2024/コルトラーダ
¥2,970
Le pionnier pétillant 2024 ル ピオニエ ペティヤン 2024/コルトラーダ 淡い紫色。白い花の香り。しっかりした酸と微発泡が後味を形づくり、食欲を増進させます。 吹きこぼれの可能性がありますので、開栓の際は十分にご注意ください。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 自園産のマスカット・ベイリー A、新見産のピオーネをステンレスタンクにて3週間ほどマセラシオン・カルボニックで処理したのち、垂直式プレスにて圧搾。 自発的なアルコール発酵が完了後、2022年産の赤ワイン1樽を加えてベースとしました。瓶詰め直前に冷凍していた自園産白ブドウのジュースを加えています。ジュース中の糖が瓶内で発酵し微発泡を生成しています。 生産本数 1800本。 ※おひとり様1本でお願いします。 赤(微発泡) 品 種 :マスカット・ベイリーA(自園)、ピオーネ(岡山県新見市産) 、メルロ(自園) 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:7% 生産数:1,800本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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晃葉 2023 Feuilles d’automne/グランミュール
¥3,850
晃葉 2023 Feuilles d’automne 2023/グランミュール 豊かなボリューム感の中に、エレガントな果実の旨味と酸味、柔らかなタンニンを感じます。 時間を追うごとにふくよかさが増してどんなお料理にも寄り添います。 ボルドー系黒ブドウ4品種を混醸しました。醸造はテールドシエル桒原一斗氏。 自然酵母での発酵を経て樽で5か月間熟成し、無濾過・無清澄で仕上げました。 ブドウ4品種は、Le vignoble de l'honneur 名誉の畑(芝生田)で栽培しています。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン47%、メルロー41%、カベルネ・フラン12%、プチ・ヴェルド1%未満 ALC度数:12.5% 醸造委託:テールドシエル 醸造本数:600本