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ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ
¥3,740
※ 卸店舗と共通在庫のため、タイミングにより在庫がなくなっている場合もありますご容赦くださいませ。 Natural Orange Op.11 2023/Domaine ICHI ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ ☆ドメーヌ・イチ『ポートランドの醸しオレンジ・ペティアン』☆ 収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 素晴らしいペティアン・ナチュラル・オレンジが今年も誕生! ■種類:ペティアン(オレンジ) ■原産地:北海道余市・仁木町 ■品種:余市町産ポートランド100% ■醸造:収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 2023年は積算温度実測値が 1,589℃、一昔前の北海道と比べると300℃近く暑い異常な年。 高温の影響で多くの生食ぶどう、特にキャンベルや旅路は晩腐病などで大打撃を受けたが、それ以上に収穫間際になってからの甚大な鳥害が発生するなど難しいヴィンテージだった。 (高温でムクドリ等の渡り鳥の南下が遅くなったのも原因の一つ) ヴィニフェラ種も含めた全体の収穫量はかなり落ちたが、適度の降雨もありぶどうの品質は上々です!
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シャルドネ 2023 / MARUMEGANE[試飲会にて販売]
¥3,630
SOLD OUT
シャルドネ 2023 / MARUMEGANE[試飲会にて販売] イエローの⾊調。⾹りはレモンやグレープフルーツ、⽢さを感じる蜂蜜⾹、ジャスミンの花、チョーク、コリアンダー、ヘーゼルナッツなどを思わせます。 味わいは丸みのある果実感が⼝内に広がり、じわじわとした旨みののった酸が追いかけてきます。 コロナ禍からお付き合いの始まった農家さんですが、2023vtは収量が⼤幅減になってしまいました。マルメガネに⼊荷するブドウの量ももちろん⼤幅に少なくなりまして約6割減となりました。収量減の影響が功を奏したのか例年よりもブドウの⼒は⾼くなったように感じます。 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:白 品種 :シャルドネ ALC度:11.5 (生産者様資料より)
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ケルナー 2023 / MARUMEGANE[試飲会にて販売]
¥3,630
SOLD OUT
ケルナー 2023 / MARUMEGANE[試飲会にて販売] ⾊調は薄ら濁りのあるレモンイエロー。 柑橘系の爽やかな⾹りにマスカットや花の華やかな⾹りを軸にフレッシュハーブや⽩胡椒などのニュアンスがあります。程よい果実のボリューム感とアフターにかけてやや鋭⾓な酸味が⾷欲をそそります。 余市の契約農家さんから購⼊したケルナーです。 契約1年⽬だったので最⾼の連携とまではいきませんでしたが、収穫時期が近づくにつれてお互いに密に連絡を取りながら擦り合わせしていきました。不作の年でありながらも質の良いブドウをいただけたこと、農家さんには改めて感謝申し上げます。 余市の多くの造り⼿がスタックしやすいケルナーに苦戦しておりますが、主発酵はスムーズに終了しました。ただいくつか樽にいれておりましたが、1樽だけMLFをスムーズに終わらすことが出来ませんでした。 こちらは到着後、少し落ち着かせてからの抜栓をしていただけると⾮常に助かります。 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:白 品種 :ケルナー(余市町産) ALC度:11.5 (生産者様資料より)
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[余市セット]✳︎ドメーヌイチ &ドメーヌモン& LOWBROW CRAFT ✳︎ 他 4本セット
¥15,500
[余市セット]✳︎ドメーヌイチ &ドメーヌモン& LOWBROW CRAFT ✳︎ 他 4本セット ☆セット内容☆ ✳︎ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ(泡)1本 ✳︎Hasedonney 2022/ドメーヌモン&長谷川ヴィンヤード(白)1本 ✳︎NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery(泡)1本 + ✳︎おまかせワイン(日本ワインまたは輸入ワイン) 1本 合計4本 15,500円 (税込) [ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ] 上田一郎さんが手がける、無農薬のナイアガラにヤマブドウのジュース・リザーブを添加し野生酵母による発酵、無濾過、SO2無添加の完全ナチュラル ロゼ・ペティアン きめ細やかな泡とミネラル感が絶妙なバランスで絡み合い、スカッと爽快。澱にも旨みがタップリ。 [Hasedonney 2022/ドメーヌモン&長谷川ヴィンヤード] エレガントな樽香がブルゴーニュを思わせるシャルドネ。 長谷川ヴィンヤードのシャルドネ100%。ホールパンチでプレス。野生酵母で自然発酵。タランソー社の木樽で1年間熟成。コルクはDIAM30。 無濾過、無清澄、亜硫酸無添加 [NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery] LOWBROW CRAFTお馴染みナイアガラのセカンドヴィンテージ セゾンスタイルのクラフトビールのイメージ。暑い夏にビール代わりにガブガブ飲めるよう低めのアルコール。 にごりが強い分旨味とふくよかさは増し、きりっとした柑橘系の酸とほのかな塩味が食欲をそそるフードフレンドリーなワインです。 [おまかせワイン] (日本ワインまたは輸入ワイン) ・日本産ワイン ・フランス産ワイン ・イタリア産ワイン ・スペイン産ワイン ※おひとり様1セットでお願いします。 ※ 9/20まで。なくなり次第早期終了となります。
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安心院 アルバリーニョ下毛 2023/安心院ワイン
¥3,960
安心院 アルバリーニョ下毛 2023/安心院ワイン 近年世界的に爆発的に人気を上げている芳香性の高いスペイン原産品種「アルバリーニョ」を 日本ワイナリーアワード三ツ星ワイナリーが造る1本。程よい酸味と苦みがアクセントとなった旨み広がる味わい。品種由来の華やかな香りが楽しめるワインです。 やや緑がかったレモンイエロー。洋ナシ、アプリコット、白桃のような果実の香りにスズラン、金木犀のような花の香りがほのかに感じられます。 リンゴの蜜のような果実の風味が広がり、フレッシュな酸とふくよかなミネラルがワイン全体を引き締めています。グレープフルーツのような苦味や、ほのかな塩味が感じられ、複雑で広がりのある余韻が楽しめる辛口の白ワインです。 タイプ:白ワイン 生産者:安心院葡萄酒工房 生産地;大分県 品種 :アルバリーニョ100% 2023年 春先は例年より気温が高く順調に芽吹きを迎えた。梅雨入りは6月11日頃で同月28日には梅雨明けとなり短い梅雨であったが7月は台風4号や低気圧の影響で例年より雨量が多い状況となった。しかし、レインカット等の雨対策はしっかりと行っており問題無くブドウの生育期は進んだ。収穫の始まる8月はやや雨量の多い年となったが日照量はやや多く健全で良質なブドウが収穫されている。
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北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー(木村農園)
¥4,400
北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー Pinot Noir KIMURA VINEYARD 北海道余市町木村農園にて栽培されたピノノワールを100%使用。 芳醇な赤い果実のアロマと柔らかいタンニンが特徴のエレガントな赤ワインです。 現在国内外で注目を集めている北海道産のピノノワールを是非お試しください。 余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。 色合いはルビー。チェリーやフランボワーズなどのチャーミングなアロマ。 プラムや赤いベリーのような風味、ほどよいタンニンが特徴です。 <赤・ミディアムボディ> 品種 :ピノノワール100%(北海道余市町 木村農園産) 内容量:750ml アルコール分:12.5% 北海道中央葡萄酒株式会社 千歳ワイナリー 1988年に中央葡萄酒の第2ワイナリーとして北海道の千歳市で製造を開始し、2011年から北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称。こだわりのブドウ栽培やワイン造りとともに、テイスティング・ツアーも実施し、北ワインの魅力の普及に努めています。
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[限定品]Ridge リッジ 2022/長谷川ヴィンヤードHase-Donの兄弟
¥3,980
[限定品] ※ お願い:この商品は1本につき他のワイン(「限定品」ではないもの)1本を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 Ridge 2022 /長谷川ヴィンヤード Hase-Donの兄弟ワインです! ドメーヌモンの「ハセドン」のぶどうと同じ原料である、余市町登地区の⻑⾕川ヴィンヤード(代表:⻑⾕川弘樹) のリースリングを100%使⽤し、浦本忠幸⽒により醸造されたスパークリングワインです。 長谷川ヴィンヤード・オリジナルの限定ワイン。 ダイレクトプレスと醸しによる2つのキュベを、それぞれ醗酵の後、ブレンドして瓶詰めし瓶内二次醗酵。 野⽣酵⺟で発酵させ、⾃然由来の炭酸ガスを含んでおります。吹きこぼれる恐れがあるので抜栓前はしっかりと冷やしてお召し上がり下さい。 生産数:900本 醸造先:浦本忠幸(さっぽろ藤野ワイナリー)
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[限定品]Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,620
[限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 この商品単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ レモン、ピーチ、ハーブ、フローラルな要素の香りに、味わいの中心にはミネラルの要素を含んだ塩味があり、バランスの取れた穏やかな酸とバランスしています。 この塩味あるキャラクターは2021VTのNostalgiaとも共通していると思います <栽培 醸造> 生産地: 北海道 余市町 Harvest: 10月中旬(シャルドネ)10月上旬(ケルナー) GDD: 1500℃(2023VT) 土壌: 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル シャルドネ: 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 ケルナー:余市町の西南西の斜面に植えられた区画で平均樹齢約18年 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 タイプ: 白ワイン 品種 : ケルナー 52% シャルドネ 48% ALC度: 11.5% MLF : 有り 酵母 :培養酵母添加有 生産数:約2,100本 Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2021年ヴィンテージから原料を購入させていただくことができておりましたが、ついに去年より自社ワイナリーで仕込めるようになりました。それに伴い、2023年ヴィンテージからは農家さん毎(安芸氏 or 廣瀬氏)でキュヴェを分けて醸しています。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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[限定品]Nostalgia Hirose 2023 ノスタルジア 廣瀬/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥5,390
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみ1本でのご購入はご遠慮ください。1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 この商品単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Nostalgia Hirose 2023 ノスタルジア 廣瀬/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 品種:余市産 シャルドネ100%(北海道余市産 廣瀬氏の農園にて栽培) レモンやピーチの豊かな果実感、心地良い酸味を伴いつつも柔らかい口当たり。程よく切れ味が良いアフターで、スルスル飲めるワインです。 わずかなブリオッシュのヒントもあり、シンプルに見えて奥ゆかしさも感じられます。 旧世界・新世界では見当たらない個性のある、日本らしさ、北海道らしさの表現されたシャルドネ。是非ご賞味ください。 <栽培 醸造> 生産地: 北海道 余市町 Harvest: 10月中旬 土壌: 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル シャルドネ: 収量:70hl/ha。 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。廣瀬氏の農園にて栽培。 生産数:約 1,700本 Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2021年ヴィンテージから原料を購入させていただくことができておりましたが、ついに去年より自社ワイナリーで仕込めるようになりました。それに伴い、2023年ヴィンテージからは農家さん毎(安芸氏 or 廣瀬氏)でキュヴェを分けて醸しています。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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ミズカケブラン 2023 /水掛ワイナリー
¥4,290
ミズカケブラン 2023/水掛ワイナリー ワインジャーナリストが絶賛する話題のミズカケブラン、新ヴィンテージの登場です。 ゲヴュルツトラミネールとピノグリ、リースリング、シルヴァーナー他を混醸しアッサンブラージュした白ワインです。 ゲヴュルツは3週間のマセラシオン後に樽発酵、コンクリート容器で熟成。 混醸の方は樽発酵、ステンレス容器熟成です。 バラやライチ、トロピカルフルーツなどの香りが豊かで、後半にかけて紅茶のようなタンニンを感じます。 品種:ゲヴュルツトラミネール 37%、ピノグリ、リースリング、シルヴァーナー 他 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白 ALC度:11% 標高1100mに位置する長野県原村の自園で栽培・収穫したぶどうを、野生酵母、古樽にて発酵・熟成させました。 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 数年後までのポテンシャルを感じます。 [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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[限定品]TAMAYUKI pinot noir 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥5,500
TAMAYUKI pinot noir 2023/ドメーヌ・アルビオーズ [限定品] ※ ご注意事項: [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ドメーヌアルビオーズとしては初となる赤ワイン「TAMAYUKI pinot noir」登場です! フレッシュなフランボワーズのような味わいと香りが特徴のワイン。 樽熟成期間は約 7 か月。 飲み頃は 2~3 年後を想定しております。 品種 :ピノノワール (自社 減農薬栽培 ) タイプ:赤ワイン ALC度: 11% 生産数:646本 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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[限定品]BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,180
BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ DOMAINE HARBIOSE [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ドメーヌアルビオーズ3ビンテージ目の「雪洞(Bonbori)」2023はスキンコンタクトです! りんご、なし、かりんのような香りに穏やかな苦味、梗由来のほんのりとしたスパイシーさが特徴です。 品種 :ケルナー (自社 減農薬栽培 ) タイプ:白ワイン ALC度: 11% 生産数:1,769本 収量の約 60%を全房でダイレクトプレス、約 40%をスキンコンタクトし、発酵が終わってからブレンドしました。 2023 年からニュージーランドの醸造家 Theo Coles と Alex Craighead の指導の元醸造しています。 今までのBONBORIとは違うテイストをお楽しみください。 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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MARO Wines Chardonnay 2023/マロワインズ シャルドネ 2023 Hokkaido SPACE Winery
¥5,300
MARO Wines Chardonnay 2023/マロワインズ シャルドネ 2023 Hokkaido SPACE Winery ゴールドがかった色調。ふくよかな柑橘系の香りが感じられます。 ヴィンテージ2022年同様、北海道のシャルドネらしさをストレートに表現するため、木樽ではなく「ステンレスタンク」で発酵・熟成させた果実味豊かな白ワインです。 MARO Winesが大切にしている「品種特性を生かすこと」を最大限感じられる造りです。 VT2022と比べると、果実がより熟れたニュアンスが感じられ、パイナップルやりんごの香りから、フルーティーな口あたりと後に広がる酸味までの全体像がブレることなく、一貫した北海道らしいシャルドネを表現しています。 味わいが平坦にならないよう発酵前のジュース段階でオリ(ブドウの成分から自然に出来た沈殿物)と接触させているため、味わいにふくよかさも感じられます。 お食事とのペアリングに想像が膨らむ一本です。 品種: 余市産シャルドネ 100% 醸造:Hokkaido SPACE Winery ALC. 12.5% 純粋に、「美味しい」ワインを追求するため 麿直之が2022年に独立し立ち上げた、北海道のワインブランドです。 2022年は余市町のブドウを使用し、雪川醸造にて施設をお借りして醸造しました。 2023年には空知郡・長沼町に自社ワイナリー(Hokkaido SPACE Winery)を立ち上げ、2023ヴィンテージより自社施設にて醸造を開始しています。
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NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery
¥2,750
NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery LOWBROW CRAFTお馴染みナイアガラのセカンドヴィンテージとなります。 おひとり様1本まででお願い致します。 《味わい》 1昨年冬リリースのナイアガラに引き続き、自分の好きなセゾンスタイルのクラフトビールのイ メージに仕上げました。暑い夏にビール代わりにガブガブ飲めるよう低めのアルコール。 2022と比べると、にごりが強い分旨味とふくよかさは増し、きりっとした柑橘系の酸とほのか な塩味が食欲をそそるフードフレンドリーなワインです。 難しいことは考えずにキンキンに冷やして気楽にワイワイ、グビグビ飲んで頂けたら幸いです。 品種:ナイアガラ(余市町産) Alc :8.5%/発泡性 醸造:野生酵母にて発酵。酵母や酵素類、清澄剤、亜硫酸等は使用しておりません。 瓶詰め前に発泡に必要な糖分のみを加え瓶内2次発酵。極めて自然な造りのため澱がありますが、品質には問題ありません。 吹き出す可能性がありますので、必ずよく冷やし、静置した状 態で開栓をお願い致します。 抜栓後はお早めにお召し上がりください。 生産本数:3,800本
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BIANCO 2023/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,290
BIANCO 2023/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 製造 :北海道北斗市ドゥエ プンティ タイプ: 白ワイン 品種 :シャルドネ 山形県産 ALC度 : 11.5% SO₂ 添加 : 発酵開始前; 15 mg/L, 発酵終了後; 20mg/L 生産本数:約1500本 マセレーションからくる独特のグレープフルーツやレモンの皮といったビターな要素が、ワインの持つ果実感と穏やかな酸味にバランスしています。 還元的で果皮由来の厚みのある個性が瓶熟成のポテンシャルも期待させてくれますが、もちろん早めに飲んでいただいても楽しんでいたけると思います。 4月に函館エリア限定で出荷したスパークリングワインと同じブドウ栽培農家さんから譲っていただいた、シャルドネが原料になっています。 2024年ヴィンテージより北海道産のヴィニフェラ種のみで醸造となる予定のため、おそらくこのヴィンテージが山形県産ブドウを使用したの最初で最後の年となりそうです。 おひとり様1本限り
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NAKAI Kerner 2022/さっぽろ藤野ワイナリー
¥4,400
NAKAI Kerner 2022/さっぽろ藤野ワイナリー ・品種 :ケルナー種 北海道余市町登町「中井観光農園」産 ・ALC度:11.5度 ・収穫日 2022年10月17日 ・瓶詰日 2024年1月25日 ・酸化防止剤 無添加 ・野生酵母で発酵、無補糖、無補酸、無清澄、無ろ過で瓶詰 NAKAI Blanc がKernerとして登場です。 北海道余市町登町「中井観光農園」産ケルナー種を使用。 さわやかな白い花やマスカットのような香りが広がり、ミントや青リンゴのような香りも顔を覗かせます。瑞々しく優しい口当たりから、のびやかな酸とともに、和柑橘やグレープフレーツの果実味、蜜のような香りやコク、程よい苦みの余韻が感じられます。 北海道余市町登町「中井観光農園」産の丁寧に栽培されたケルナー種を100%使用しました。10月中旬に収穫されたぶどうを、全房のまま優しく圧搾。一晩静置後、澱引きし、低温環境化で管理しながら、野生酵母の力で、長い時間をかけてゆっくり醗酵させました。 その後、ステンレタンクにより醗酵、熟成。野生の乳酸菌でMLF(マロラクティック醗酵)も行っています。約1年2ヶ月間の熟成管理の後、瓶詰め。ステンレスタンク熟成時に酸化防止剤(亜硫酸塩)を10ppm添加しています。 無清澄剤、無ろ過のため、にごりやオリ、自然の炭酸ガスが含まれることがありますが、品質に問題はありません。また酸化防止剤もごく少量のため14°C以下での保存をお願いいたします。
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⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎
¥30,900
⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎ ** 数量限定ワインを優先的に組み込み、おすすめです ** 新着ワインや[限定品]をメインに3本または4本組み合わせたお得なセットです。 9月、10月、11月の3ヶ月定期コース。(毎月10日〜30日頃発送) A 日本ワイン3本 セット 10,300円 X 3ヶ月 B 日本ワイン3本 +α セット 10,300円 X 3ヶ月 ※配送は9月は冷蔵便となります
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[限定品]Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery
¥6,600
[限定品] ※ お願い:この商品は1本につき『輸入ワイン』(「限定品」「国産ワイン」以外のもの)1本を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery 生産地 :北海道仁木町 品種 :ピノノワール 100%(自社畑) 生産本数:3,300本【現地限定品】 北海道余市郡仁木町で2015年に初ヴィンテージ、世界が注目するワイナリーのひとつ。 NIKI Hillsの赤ワインは世界最大級のワインコンテスト(DWWA)で赤ワインとして日本初の金賞を受賞するなど、人気の高いワインです。女性醸造家が造るピノノワールは、北海道らしい酸をまとい女性らしい繊細な美しい味にやさしさが感じられます。 [Pinot Noir 2022] 明るいルビーレッドの色調。サクランボとグロゼイユ、椿の花、ドライパセリ、ナツメグとニッキに少し赤身肉のニュアンスが混じる。口いっぱいに頬張った新鮮なフルーツの甘さとそれを引き締めるスモモの様な優しい酸味のバランスが良い。ペアリングは、西京焼き、チキンステーキがおすすめ。
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Pony 甲州2023 / オランジェ甲州2022/駒園ヴィンヤード
¥1,760
Pony 甲州2023 / オランジェ甲州2022/駒園ヴィンヤード Pony オランジェ甲州2022 山梨県産の甲州を100%使用し、温度を低く保持しじっくりと果皮からのタンニンと果実分を抽出するコールド・マセラシオンを採用。 グレープフルーツやレモンなどの柑橘の香りはフレッシュで、桃や金木犀を想わせる香りにスミレやハーブなどの香りも現れてきます。 酸味は程よく、甲州の果実味とほのかな苦みが特徴です。 お鍋や和食との相性が抜群です! 甲州のもつ個性が引き出されたオレンジワインです。 タイプ:オレンジ /辛口 品種 :甲州100% 生産地:山梨県山梨市塩山 Pony 甲州2023 こちらは、山梨県産甲州を使用し、バナナやメロン、マスカットのようなフルーティな香り、味わいは軽やかで、透明感のあるスタイル。 フレッシュな酸味と果実味が広がる、生き生きとしたワインです。 タイプ:白 /辛口 品種 :甲州100% 生産地:山梨県山梨市塩山 [駒園ヴィンヤード] ワイナリーの哲学に基づき、天地自然の理に寄り添いながらこだわりのワイン造りを行う小規模ワイナリー。 国際コンクールで高評価を連発する、山梨のブティックワイナリー。
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ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras しまうま 2023
¥3,520
しまうま 2023/ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :メルロ 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:11% (ワイナリー様のコメント) 揮発酸を基軸に旨味を乗せて造っています。それなりにエッジが効いていますので、酢酸系がめっちゃ苦手という方には少し強いかもです。普通に飲んでいると全然気にはなりません。むしろ旨いです。 久々にしまうまのラベル復活です。これまで新潟市のツバイゲルトで造っていましたが2019年で最後でした。2020年に樹を抜いてしまったので、もう造れなくなりました。ラベル気に入ってたのにな~~。 そして、2023年。ちょっといろいろ工夫して気合入ったロゼワイン造りたいと思い、山形のメルロを使ってやることにしました。 2023年はとにかく暑かった。雨も少なく凝縮した葡萄がとれた年でした。 メルロも本当に綺麗でエッセンスが凝縮していて、薄いロゼくらいになるように操作していたら、危うく赤ワインになるところでした。 あーして、こーして、いろいろ世話して育てたところ、エッジの効いたキレイめだけど、一癖ある面白い子に育ちました! さて、ラベルどうしよう? これは!? シマウマ復活じゃない?? ということで、今回、お気に入りのラベルをこの楽しい子に! スパイスの効いた料理、アジアンエスニック、和食もOK お肉料理もしっかり食べたいかも! かなり万能で、爽やかかつ飲み応えもあるロゼになりました。 この季節、しっかり冷やして飲み始めて、温度が上がってきたのをじっくり飲むのもいいですね。 ぜひぜひ。
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Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ
¥4,350
Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ 毎年 だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。 2022年も線は細くても良い。いいんだよ。それが君の良さだよ。といつもの造りをしました。 22年は21年に比べて収量は減ったものの、品質は悪くなく、上々でした。 色はそこまで乗らなかったのでワインも少し薄めかなと思います。 それでも旨味重視で、細く、緩やかに。 良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になたっと思います。 ありがとう。いい子だ。 これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。 こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。 たおやか 英訳がない。 こんな液体が好き。 ぜひぜひ~ 亜硫酸無添加。 タイプ:赤 ドライ 産地 :新潟市南区 品種 :カベルネソーヴィニヨン Farmer:阿部農園 野生酵母&培養酵母 SO2 :亜硫酸無 ALC度数:11% 開けてから時間がたつと濁ることがあります。問題ないので大丈夫です。
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[限定品]夜明けのAUBE 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ
¥3,630
夜明けのAUBE 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ [限定品] ※ ご注意事項: この商品だけ単品でのご購入はご遠慮ください。1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Aubeは夜明け(の光)の意味。 2018年から植付を開始した苗木から2023年に収穫することができました。念願のピノノワールにシャルドネを加え5:3で混醸しシャルドネの酸が活きています。 常温で2気圧のペティアン。野生酵母でできるだけ自然に作り上げました。 収穫は段階的に9/16-17,20で、シャルドネは最後でした。 <ワイン> 産地:長野県 品種:ピノノワール、シャルドネ 酵母:野生酵母 醗酵:ピノ&シャルドネ 収穫後一晩5度の冷蔵室でぶどうを冷やす。 CO2を充満させたステンレスタンクで約2週間マセラシオンカルボニック。 その後垂直式プレス機で圧搾。 ステンレスタンクで野生酵母での発酵が始まり、約4週間後に瓶詰め。 全ての工程で亜硫酸塩の添加無し。 瓶内圧力は15度で1.5気圧弱の微発泡。 熟成 :瓶熟成 亜硫酸塩: 無添加 (ぶどうの醗酵により自然発生した亜硫酸塩は含む) ガス圧 :1.5気圧 アルコール度数: 12% 醸造:テールドシエル
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ランブルスコ・フリッサンテ 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ
¥3,630
ランブルスコ・フリッサンテ 2023/ルナピエナ イタリア品種の国産ランブルスコの赤微発泡ワインです。 野⽣酵⺟で醗酵、亜硫酸無添加でできるだけ⾃然のまま丁寧に醸造・瓶詰しています。ガス圧約2気圧で微発泡。よく冷やしてお飲みください。 2023年は猛暑で降⾬が少ない年でした。10/28・29に収穫しました。 収穫年:2023年 産地:長野県 品種:ランブルスコ 原料ぶどうの農法:有機農法 醸造:テール ド シエル 酵母:野生酵母 醗酵:収穫後⼀晩5度の冷蔵室でぶどうを冷やし、約24時間かけて全房圧搾。 樹脂タンクにて野⽣酵⺟で発酵が始まり約4週間後に瓶詰め。 全ての⼯程で亜硫酸塩の添加無し。 瓶内圧⼒は15度で2気圧弱の微発泡。 ナチュラルワイン特有のぶどうそのものの香りに、このワインにいつも現れるバブルガムぶどう味のようなお菓子感、ブルーベリーやバニラなど甘い香り。 味わいは酸味穏やかで渋味がほぼ無い雑味豊富なワインです。
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ツヴァイノット!? Zwei Not!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール Les Vins Debrouillards
¥4,840
Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2023年9月初旬に収穫。 開けたてはシュワシュワっと微発泡感があり、フレッシュな黒系ベ リーの風味がどんどん溢れ出てくる軽やかなナチュラル赤ワイン。 マセラシオン・カルボニックで果実の若々しさを際立たせ、ほんの少しマロラクティック発酵が進んだ状態で瓶詰め。 少し寝かせると更に深みが増しますが、今すぐ飲んでも楽しめます! 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 11.5% 生産数:900本 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2023ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。