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なるようになるさ what ever will be will be 2023 余市ケルナー/ドメーヌ・ショオ
¥4,620
what ever will be will be 2023 なるようになるさ/ドメーヌ・ショオ ドメーヌショオさんが、北海道・余市産のケルナーを使って醸造したスペシャルキュベ! 小林マジックが産み出すのは、今飲んでフレッシュ、 そして熟成させても長く楽しめる一本です! タイプ:オレンジ 産地 :北海道 余市町 品種 :ケルナー 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:12% (ワイナリー様のコメント) 2022年に7年ぶりにこのエチケットを復活させました。2015年の品種はアルバリーニョでした、2022年はソービニヨンブランで、今回の2023年はケルナーです。ころころと変わってすみません。 まだまだ伸びるので、じっくりおいても良いですが、いまのフレッシュなニュアンスと甘やかでハーベイシャスな感じもめちゃめちゃ美味いのでリリースします。 ホワイトアスパラガス、柑橘、マスカット系のトップから、酸と旨味が広がっていき、皮由来のタニックさがギュッと全体を引き締めます。 めちゃめちゃ旨いですね。 これは和食とも良いです。 そして、スパイス料理ともバツグンです。 これまた、なんて幅の効くユーティリティプレイヤーなんだ。 もちろん好きな方は単品でゆっくり飲んでいただいても、ちゃんと魅力を発揮します。 冷やしめから、徐々に温度が上がって酸化していく過程もぜひ楽しんでいただきたいです。 ぜひぜひ~~~!
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ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras しまうま 2023
¥3,520
しまうま 2023/ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :メルロ 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:11% (ワイナリー様のコメント) 揮発酸を基軸に旨味を乗せて造っています。それなりにエッジが効いていますので、酢酸系がめっちゃ苦手という方には少し強いかもです。普通に飲んでいると全然気にはなりません。むしろ旨いです。 久々にしまうまのラベル復活です。これまで新潟市のツバイゲルトで造っていましたが2019年で最後でした。2020年に樹を抜いてしまったので、もう造れなくなりました。ラベル気に入ってたのにな~~。 そして、2023年。ちょっといろいろ工夫して気合入ったロゼワイン造りたいと思い、山形のメルロを使ってやることにしました。 2023年はとにかく暑かった。雨も少なく凝縮した葡萄がとれた年でした。 メルロも本当に綺麗でエッセンスが凝縮していて、薄いロゼくらいになるように操作していたら、危うく赤ワインになるところでした。 あーして、こーして、いろいろ世話して育てたところ、エッジの効いたキレイめだけど、一癖ある面白い子に育ちました! さて、ラベルどうしよう? これは!? シマウマ復活じゃない?? ということで、今回、お気に入りのラベルをこの楽しい子に! スパイスの効いた料理、アジアンエスニック、和食もOK お肉料理もしっかり食べたいかも! かなり万能で、爽やかかつ飲み応えもあるロゼになりました。 この季節、しっかり冷やして飲み始めて、温度が上がってきたのをじっくり飲むのもいいですね。 ぜひぜひ。
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Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ
¥4,350
Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ 毎年 だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。 2022年も線は細くても良い。いいんだよ。それが君の良さだよ。といつもの造りをしました。 22年は21年に比べて収量は減ったものの、品質は悪くなく、上々でした。 色はそこまで乗らなかったのでワインも少し薄めかなと思います。 それでも旨味重視で、細く、緩やかに。 良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になたっと思います。 ありがとう。いい子だ。 これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。 こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。 たおやか 英訳がない。 こんな液体が好き。 ぜひぜひ~ 亜硫酸無添加。 タイプ:赤 ドライ 産地 :新潟市南区 品種 :カベルネソーヴィニヨン Farmer:阿部農園 野生酵母&培養酵母 SO2 :亜硫酸無 ALC度数:11% 開けてから時間がたつと濁ることがあります。問題ないので大丈夫です。