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ブルゴーニュ シャルドネ VV 2021/DOMAINE DE ROCHEBIN
¥2,860
ブルゴーニュ シャルドネ ヴィエイユ ヴィーニュVV 2022/ DOMAINE DE ROCHEBIN ドメーヌ ド ロシュバン マコネ地方のほぼ中央に位置するアゼ村で1921年から続く家族経営のドメーヌ・ド・ロシュバンのシャルドネ。 ピュアで新鮮な果実味とほどよい樽香が心地よいワインです。 石灰質土壌由来のミネラル感ときれいな酸が特徴。 マコネ地区の中央に位置するアゼ村周辺、日当たりの良い北東側の丘の中腹。石灰質土壌。 リュットレゾネを用いており、収穫は殆ど手摘みで行います。 ステンレスと樽で発酵。マロラクティック発酵あり。12ヶ月の樽熟成後、4カ月のタンク熟成。 生産者 ドメーヌ・ド・ロシュバン 生産地 フランス/ブルゴーニュ 品 種 シャルドネ100% テイスト 辛口 タイプ 白 / ミディアムボディ
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ブルゴーニュ ピノ ノワール VV 2022/DOMAINE DE ROCHEBIN 新ヴィンテージ
¥2,860
ブルゴーニュ ピノ ノワール ヴィエイユ ヴィーニュVV 2022/ DOMAINE DE ROCHEBIN ドメーヌ ド ロシュバン マコネ地方のほぼ中央に位置するアゼ村で1921年から続く家族経営のドメーヌ・ド・ロシュバンのブルゴーニュ ピノノワール。 樹齢50年以上の古木からとれる葡萄を手摘みで収穫。 ピュアな果実味が自慢の大変コストパフォーマンスの高いブルゴーニュ・ルージュです。 ミディアムボディのタンニンと、若くてもバランスの取れた果実味、酸味、アルコールがあります。 豚ロースのソテー 粒マスタード、ソーセージと茄子のトマトソースなどの料理と相性抜群です。 生産者 ドメーヌ・ド・ロシュバン 生産地 フランス/ブルゴーニュ 品 種 ピノ・ノワール100% テイスト 辛口 タイプ 赤 / ミディアムボディ
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ネルテュス ブルゴーニュ コートドール シャルドネ
¥4,950
SOLD OUT
ブルゴーニュ コートドール シャルドネ/ネルテュス NERTHUS BOURGOGNE COTE D'OR CHARDONNAY 華やかなアロマとクリーミーで濃厚な口当たり。完熟したブドウのリッチな果実感。ロブレ・モノならではのナチュラルさが自慢のシャルドネ。 ブルゴーニュ生粋のビオディナミスト、4代目当主パスカル ロブレ氏が造るシャルドネです。 タイプ:白 品種 :シャルドネ 100% 産地 :ACブルゴーニュ コート ドール ブルゴーニュのヴォルネイが本拠地の「ロブレ モノ」。 ビオディナミ栽培のブドウを使用。天然酵母による発酵。 破砕して圧搾。24時間の発酵前清澄。天然酵母による樽発酵。18カ月の樽熟成(新樽不使用)。軽く清澄。SO2は瓶詰め前に極少量のみ使用。 ロブレ・モノ ロブレ家がブドウ栽培に着手したのは 1865 年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。ドメーヌの現当主パスカル・ロブレ氏は 4 代目。ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに 6 ヘクタール所有しています。 彼の祖父の代から、除草剤等の化学農薬を一切使用せず、月の運行を栽培と醸造に取り入れたビオデナミ(バイオダイナミックス農法)を実践しており、現在も、土壌の持つ潜在能力を最大限に引き出すべく、この農法は続けられています。ブドウ栽培は無農薬、有機肥料を用い、月カレンダーに沿って選定を行います。 収穫時期が近づくと果実の熟度を調べ、最適な時期にブドウを手摘みします。選果は 2〜3 回、念入りに行われます。 醸造は、自然酵母による 10〜18 日間のアルコール発酵。このとき、澄んだワインが出来上がるようにセラーの温度はたいへん低く保たれます。 ワインは地元フランスはもとより、アメリカ等でも大変人気があります。当主パスカルは、ブルニー・レ・ボーヌの醸造所も拡充し、ワイン造りにますます意欲を燃やしています。
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ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノノワール/ロブレ・モノ
¥4,950
SOLD OUT
ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノノワール/ロブレ・モノ ROBLET MONNOT BOURGOGNE PINOT NOIR ブルゴーニュ生粋のビオディナミスト、4代目当主パスカル ロブレ氏が造る クラシカルな味わいのピノ ノワールです。 フレッシュな赤い果実の風味、エレガントで綺麗な酸はロブレ・モノならでは。 タイプ:赤 品種 :ピノ・ノワール100% 産地 :AOC ブルゴーニュ・ルージュ 醸造 :無清澄、無ろ過 ブルゴーニュのヴォルネイが本拠地の「ロブレ モノ」。 ビオディナミ栽培のブドウを使用。天然酵母による発酵。 15-30%はタンク熟成、残りを樽にて12ヶ月熟成。 醸造と熟成中はSO2(亜硫酸)は不使用。瓶詰め前に極少量のみ使用。 無清澄、無ろ過でボトリングしています。 ロブレ・モノ ロブレ家がブドウ栽培に着手したのは 1865 年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。ドメーヌの現当主パスカル・ロブレ氏は 4 代目。ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに 6 ヘクタール所有しています。 彼の祖父の代から、除草剤等の化学農薬を一切使用せず、月の運行を栽培と醸造に取り入れたビオデナミ(バイオダイナミックス農法)を実践しており、現在も、土壌の持つ潜在能力を最大限に引き出すべく、この農法は続けられています。ブドウ栽培は無農薬、有機肥料を用い、月カレンダーに沿って選定を行います。 収穫時期が近づくと果実の熟度を調べ、最適な時期にブドウを手摘みします。選果は 2〜3 回、念入りに行われます。 醸造は、自然酵母による 10〜18 日間のアルコール発酵。このとき、澄んだワインが出来上がるようにセラーの温度はたいへん低く保たれます。醸しは大樽で 25〜30 日、ルモンタージュを行い色とタンニンを抽出します。白ワインには新型の密閉発酵漕も使用して醸造しています。 ヴィンテージによっては新樽を使用、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。 ドメーヌ・ロブレ・モノのワインは、濃いめの輝きのあるルビー色、凝縮された果実と香辛料、ハーブ等の複雑な風味が絡み合い、スムースなタンニン、ミネラル、そして酸がしっかりと全体を支え調和を奏でています。 うまみののった豊かな味わいや、ピュアな果実味とシルキーなタンニンが印象的なワインの数々。どのアペラシオンにも優雅さと深み、そしてポテンシャルが感じられ、飲む者を魅了してやみません。 ワインは地元フランスはもとより、アメリカ等でも大変人気があります。当主パスカルは、ブルニー・レ・ボーヌの醸造所も拡充し、ワイン造りにますます意欲を燃やしています。