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オレンジ 2023/楠わいなりー
¥2,970
オレンジ 2023/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :未公開 ワイン専用品種のブレンド ワイン専用品種を使用。メロンや洋梨、次第にキンカン、リンゴのブランデーを思わせる芳醇な香りがでてきます。 白ワインにオレンジを皮ごと漬け込んだような少しの苦みと穏やかな酸で、品のあるオレンジワインに仕上がっています。 昨ヴィンテージのデラウェアオレンジとは違った骨格のある仕上がり、お食事と合う1本です! (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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2CV 2022 オレンジ/SUMARROCA スマロッカ
¥3,410
2CV(ドス・セー・ウベ) 2022 オレンジ/スマロッカ カバの名門スマロッカが造るオレンジワイン! 2CV(ドス・セー・ウベ)とは、 かつてスマロッカ家がワイン造りをはじめた時、一軒の小さな家とたった2頭の馬(CAVALLO)で畑を始めたことからつけられました。 タイプ:オレンジ 辛口 産地:カタルーニャ州 ペネデス 品種:チャレッロ・ベルメル100% ALC:11.5% テイスティングノート: アプリコット、ピーチやリンゴのパワフルでフレッシュなアロマとチャレッロ・ベルメル種特有のオレンジピールやナッツのニュアンス。豊かな果実味に爽やかで長く続くスパイシーなフィニッシュ。 土壌:サン・サドゥル二・ダノイヤ、フィンカ・スマロッカのサンタ・クルー・デ・クレイシャに位置する単一畑。標高150m。石灰豊富で有機物の少ない、保水力の高い、ロームと粘土からなる土壌。 醸造:ブドウの一部は直接圧搾後、ステンレスタンクにて18℃で16日間の発酵。もう一部は除梗後、4~10日間の果皮浸漬を含む発酵。 天然酵母使用。3カ月のタンク熟成後、瓶詰め。SO2(亜硫酸)無添加。 スマロッカ家は、スペインの北東部の銘醸地ペネデスにて、1983年よりワイン造りを始めました。現在、畑は約500haを所有。栽培者として常に好奇心を持って、次々と新しい栽培方法を研究し続ける、この地域のパイオニア的存在です。 全てのワインに自社畑のブドウのみを使用し、栽培から醸造、瓶詰めに至るまで一貫した徹底管理を行います。これはクオリティの追求には欠かせないポイントです。 ワイナリーは最新の設備でセラーも拡張。伝統は守りながらもそれだけにとらわれない実力派、注目の生産者です。
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Pony オランジェ甲州2022/駒園ヴィンヤード
¥1,870
SOLD OUT
Pony オランジェ甲州2022/駒園ヴィンヤード PONY ORANGEKOSHU COMAZONO VINEYARD 山梨県産の甲州を100%使用し、温度を低く保持しじっくりと果皮からのタンニンと果実分を抽出するコールド・マセラシオンを採用。 グレープフルーツやレモンなどの柑橘の香りはフレッシュで、桃や金木犀を想わせる香りにスミレやハーブなどの香りも現れてきます。 酸味は程よく、甲州の果実味とほのかな苦みが特徴です。 お鍋や和食との相性が抜群です! 甲州のもつ個性が引き出されたオレンジワインです。 タイプ:オレンジ /辛口 品種 :甲州100% 製造者:駒園ヴィンヤード 生産地:山梨県山梨市塩山 ワイナリーの哲学でもある「Tao=道」に基づき、天地自然の理に寄り添いながらこだわりのワイン造りを行う小規模ワイナリー。こちらは低温でゆっくりと果皮から成分を抽出するコールドマセレーション法を用い、甲州の果皮から香りや旨味、さらには色素成分を抽出したオレンジワインです。 フレッシュな果実味と旨味に加え、若干の甘味と心地よい渋味がアクセントとなり、和食から中華、洋食まで幅広く合わせてお楽しみいただけます。 国際コンクールで高評価を連発する、山梨のブティックワイナリー。甲州種特有のコクと穏やかな渋味が魅力のオレンジワイン。
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シャルドネ 2023/ミリ・ボーテ
¥3,740
シャルドネ 2023/ミリ・ボーテ 減農薬栽培/野生酵母/亜硫酸少量添加 (生産者ミリ・ボーテ中根様より) ステンレスタンクで発酵熟成させてシャルドネです。 香りはそのままに、しっかりとした酸に加え野生酵母ならではの複雑味が加わりました。 ステンレスタンクで醗酵・熟成。アルコール度数11.0% 王冠栓。 委託醸造先 テールドシエル
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シャルドネ バリック 2023/ミリ・ボーテ
¥3,960
シャルドネ バリック 2023/ミリ・ボーテ 減農薬栽培/野生酵母/亜硫酸少量添加 (生産者ミリ・ボーテ中根様より) オーク樽を使ったシャルドネです。 野生酵母で発酵。発酵熟成に樽のニュアンスを加えることで独特の香りをプラス。 無濾過のまま瓶詰めし保存料はわずかに抑えてあります。 フレンチオークで醗酵・熟成。アルコール度数11.0% 王冠栓。 委託醸造先 テールドシエル
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樽デラ バタフライ2023/リタファーム&ワイナリー
¥2,970
樽デラ バタフライ2023 オレンジ/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 余市産デラウェアを発酵前の数日間マセラシオンし、果皮を果汁に浸漬させ果実の旨味を引き出しました。 その後、古樽で発酵させ樽内で熟成させたふくよかな余韻が特徴のワインです。 タイプ :橙・辛口 (オレンジ) 葡萄品種:デラウェア(余市産) ALC度数:12度 醸造 ;天然酵母発酵、無濾過、無清澄、にごり有り
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セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2022(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
『セイエル・ノウ・メス セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2022』(オレンジ) CELLER NOU MES SELECCIO 3r CARTOIXA VERMELL \ピンクの果皮を持つカルトゥシャ・ベルメイの濃密オレンジ!/ ・品種:カルトゥシャ・ベルメイ 深みのある琥珀色の外観。 グラスから放たれるあんずやびわのような和柑橘の果実味とほろ苦さ。 カルトゥシャ・ベルメイは、この地に根付いたピンク色の皮を持つ品種。 灼熱の太陽から果実を守る為に、果皮が厚くなったと言い伝えられているこの地の伝統品種。 オレンジ4種類の中で一番凝縮感があるパワフルオレンジ! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 栽培:ビオロジック(オーガニック、有機農法) プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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セレクシオ2n カルトゥシャ 2021(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
『セイエル・ノウ・メス セレクシオ2n カルトゥシャ 2021』(オレンジ)セイエル・ノウ・メス CELLER 9+ MEDOL SELECCIO 2n CARTOIXA \マセラシオンにより地場品種の美しい個性を表現!/ ・品種:カルトゥシャ ・コメント: キラキラ輝くイエローの外観。 オレンジピールの凝縮した果実感に、和柑橘の酸と細やかなタンニンが心地よい。 ぶどうの熟度が上がっても、美しい酸がバランスよく絡み合うノウ・メスのカルトゥシャ。 30日間のマセラシンでも過度な抽出感はなく、抜栓2日目の旨さといったら・・・! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 栽培:ビオロジック(オーガニック、有機農法) プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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ウルテリオール ナランハ2021 ULTERIOR /VERUM
¥3,740
SOLD OUT
ウルテリオール ナランハ 2021 ULTERIOR NARANJA 世界最優秀醸造家に選ばれたエリアス・ロペスが造るオレンジワイン!再入荷! ◇◇商品詳細◇◇ 品種:アルビージョレアル85% モラビア・アグリア15% タイプ:オレンジワイン アルコール度数:12,5% アルビージョ・レアルは果皮と共に、モラビアはモストのみ2ヶ月間ステンレスタンク発酵 ブレンド後6ヶ月間素焼きの大がめティナハで熟成 淡くオレンジ色がかった外観。香りはとても複雑で、グレープフルーツなどの柑橘類や熟したリンゴ、鋭くかつ繊細なフロール香も感じる。また、ドライフラワーやハーブ、桃、熟したメロンのニュアンスも。口に含むとオイリーな質感があり、熟した果実やドライフルーツの味わいと共にフレッシュな酸が段々と口の中で広がり、繊細で長い余韻へと続く。 ULTERIOR ー ウルテリオール VERUMの醸造家エリアス・ロペス・モンテロが、スペインの絶滅危惧品種の復活と、気候変動に対応するワイン造りを目指して10年前から温めてきたプロジェクト。 “ULTERIOR”とはスペイン語で「未来」、ラテン語で「テリトリーの発見」を意味する。 ウルテリオールのブドウが生まれる「フィンカ・ロメラル」は、薄い表土の石灰岩土壌40ha。 カスティーリャ・ラ・マンチャの「未来」を見据えたワインの誕生は、そのコンセプトと、エレガントかつ、滋味深い自然な味わいを含めて世界的にも注目を集めている。 ファースト・ヴィンテージは2016年、ぶどう品種5種類の中で、グラシアーノとティント・ベラスコの2種のみを「Decanter」誌に紹介したところ、それぞれが金賞・銅賞を受賞。 産地 :ビノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ 農園名:エル・ロメラル
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グランミュール レア・ピノグリ2022/グランミュール
¥3,630
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみ1本でのご購入はご遠慮ください。1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ピノグリ2022/グランミュール Grain Mûr Rare Pinot Gris 2022 風薫る〜で評判のグランミュールさんから、レアシリーズです。 長野県小諸市の標高約840m、Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原)で栽培しているピノ・グリにシャスラを少々加えて、醸して造りました。 芳醇な香りは洋梨と桃のようにアロマッティック、口当たりと喉越しはドライ。 口中でまろやかさと優しい味わいが続くふくよかで魅力的なワインです。 品種:ピノ・グリ、シャスラ(2.5%) 醸造本数:100本 醸造委託先:株式会社プラスフォレスト (醸造所)アンワイナリー
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エリージョ・ビアンコ2022 /マリア・ボルトロッティ
¥3,630
エリージョ・ビアンコ2022/マリア・ボルトロッティ 夕焼けのようなオレンジ色。 パッションフルーツの華やかな香りに、熟したラ・フランスのような旨み。乳酸のニュアンス。 丸みのある酸と心地よいタンニンがバランスよく絡み合う! ビオディナミ(バイオダイナミクス) 国際品種としてのソーヴィニヨン・ブランではなく、何百年も前からこの地に根付いている品種ソーヴィニヨン・ブラン。 粘土質が生み出すタンニンのおかげで長期熟成出来る品種、 その個性を引き出すためにマセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に美しく抽出できている傑作。 香りは優しく、ナチュラルでトロピカリ―なアロマが印象的。 産地; イタリア 地域: エミリオロマーニャ 生産者: マリア・ボルトロッティ 品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% 醸造:ステンレスタンクで1週間のマセラシオン。1日一度だけルモンタージュすることでバランスを取る。プレス後、プレスワインもタンクに移し発酵。オリとともに3ヶ月間熟成。
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ラ・ポロネーズ 2021/ジュリー・ブロスラン La Polonaise JULIE BROSSELIN
¥5,060
ラ・ポロネーズ 2021/ジュリー・ブロスラン JULIE BROSSELIN 良く熟した黄色い桃やアプリコット、アッサムティーのようにアロマティックでありながら、味わいはとことんドライ。 アルコール度数10.5%と超ソワフ! 例年に増して柔らかい旨みと、びっくりするほど緻密なタンニンが優しく体に染み込んでいく。 飲んだ瞬間にホッとするような滋味深い系オレンジ!! ラングドックで新たな時代を築いているジュリー・ブロスランの「ラ・ポロネーズ」が帰ってきました! ラングドックのワインに躍進をもたらしたレグリエールを代表するモンペイルー村。 フランス国内でもトップクラスの「濃い」ワインが生まれる産地において、彼女の造るワインは「濃密なのに緻密な酸が溶け込んでいる」ことが最大の魅力! 「ラ・ポロネーズ」はトップ キュヴェ、マタ・ハリよりもっとアクセスしやすいオレンジワインを、という思いから生まれた1本。 オレンジ度合いは、淡いオレンジゴールド。マセラシオンは5日間。 穏やかで落ち着きがあるので、肩ひじ張らず楽しく飲めるオレンジの決定版! 2日後、3日後には旨味が溶け込みふくよかな果実味と甘やかさを感じ、日を追うごとに変化するのも楽しいワインです。 産地:フランス・ラングドック・モンペイル村 品種:ミュスカ・プティ・グラン(樹齢:平均15年)、クレレット 土壌:粘土石灰質土壌 醸造: 樹齢 35年、グラスファイバータンクで 5日間のマ セラシオン。5日間、一回のピジャーュ。 その後グラスファイバータンクで 6ヶ 月間熟成 。 SO2 無添加。 相性:ブッラータチーズと白桃のカプレーゼ。ワイン単体で食後に。
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フォーロング 80/20 ナチュラル2021/ボデガス・フォーロング
¥4,180
フォーロング 80/20 ナチュラル2021/ボデガス・フォーロング アンフォラにて天然酵母による発酵、添加物無し。正真正銘の自然派オレンジワイン! 外観は少し濁りのある濃いオレンジ色で粘性がある。バラの香り、干しブドウや杏子、バルサミコのノクターンな香りも感じる。 口に含むと感じる深いミネラルは石灰質のアルバリサ土壌で育った特徴。 有機栽培、天然酵母による発酵のあと、ペドロ・ヒメネスの果皮で浸漬しマセラシオン SO2無添加 生産者名:フォーロング 産地:I.G.P.カディス 容量 :750ml 種類:オレンジ(アンバー) 品種:パロミノ100% ALC度数:12% 栽培 :有機栽培。 熟成:25日間かけてアルコール発酵とペドロ・ヒメネスの舵でマセラシオンをアンフォラにて。その果皮を取り除きステンレスタンクにてマロラクティック発酵。 SO2無添加
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フォーロング・アミーゴイマヒナリオ 2018/ボデガス・フォーロング
¥5,390
フォーロング・アミーゴ イマヒナリオ 2018/ボデガス・フォーロング 輝きのあるゴールデンイエロー。香りはトロピカルフルーツやオレンジピール、ヘーゼルナッツやアーモンドなどを感じさせる。 石灰岩の土壌から生み出されるフルーツとミネラルのアロマはこのワインの主人公である。心地よい酸味とミネラル、塩気があり、オロロソ樽のニュアンスが印象的。 アミーゴイマヒナリオ 2018 生産者名:フォーロング 産地:I.G.P.カディス 容量 :750ml 種類:白 品種:パロミノ・フィノ100% ALC度数:12% 栽培 :夜間に実施。手作業。 熟成:果皮とともに20〜30日ステンレスタンクにて発酵、その後22ヶ月間オロロソ樽にて熟成。