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[GWスペシャルセット]✳︎赤ワイン 5本セット
¥27,500
[GWスペシャルセット]✳︎赤ワイン 5本セット GWのお供に 高品質な限定赤ワインをセットに! [セットに入るワイン] ・ウルトレイアサンジャック2021/ラウル ペレス ・ピノノワール AK 2023/ドメーヌモン ・ジュラ プルサール V.V 2023/ステファン・ティソ ・ムルベレセルバ 2016//ボデガス・フルトス・ビジャル ・ブルゴーニュ ピノノワール 2022/ル ブルジョン 各1本 合計5本 27,500円 (税込) なくなり次第終了となります
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[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 5本セット
¥16,200
[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 5本セット GWのお供に 北海道のナチュラルなワインをお手頃な価格でセットに! ※ おひとり人様1セット限りのご購入でお願いいたします。 [セットに入るワイン] ✳︎余市町産ワイン(ロゼ) ✳︎余市町産ワイン(オレンジ) ✳︎北海道産ワイン(発泡) ✳︎北海道産ワイン(白) ✳︎北海道産ワイン(赤) 各1本 合計5本 16,850円 (税込)→ 特別セット価格 16,200円 (税込) なくなり次第終了となります
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[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 4本セット
¥12,600
[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 4本セット GWのお供に 北海道のナチュラルなワインをお手頃な価格でセットに! ※ おひとり人様1セット限りのご購入でお願いいたします。 [セットに入るワイン] ✳︎余市町産ワイン(ロゼ) ✳︎余市町産ワイン(オレンジ) ✳︎北海道産ワイン(発泡) ✳︎北海道産ワイン(白)または 北海道産ワイン(赤) 各1本 合計4本 13,100円 (税込)→ 特別セット価格 12,600円 (税込) なくなり次第終了となります
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スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ
¥3,490
スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ 製造 :北海道北斗市 ドゥエ プンティ タイプ: ロゼスパークリング 品種 :ツヴァイゲルト 北海道・余市産 ALC度 : 10.5% 9月下旬に早摘みした余市の安芸農園産ツヴァイゲルトの淡いロゼスパークリングです。一次発酵中に瓶詰、3か月熟成後に粗めのデゴルジュマン(ドサージュなし) クリーミーな泡立ちとイチゴやピーチ、バナナといったフルーツ感。多めのオリとの接触による僅かなブリオッシュの風味が、早摘みによる心地よい酸味とバランスしていてフレッシュでドライな後味となっております。 当社の一次発酵中に瓶詰するスタイルは2021年ヴィンテージより行ってきましたが、リリース後3年ほど経つとハチミツ感も現れ瓶内で綺麗に熟成していくことも先日検証しました。 おひとり様1本限り ドゥエ・プンティ イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。 ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。 事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。 これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
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L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,630
L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 バッカス41%, ピノグリ30%, シャルドネ15%, ゲヴェルツトラミナー13% ACL度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー 初リリースから続く、私たちの定番白ワインブレンド。この2023年がバッカスを使用した最後のヴィンテージとなります。 グラスに注ぐと広がる、リンゴ、洋ナシ、スイカズラの華やかなアロマ。口に含むと、白桃のような優しい甘さと果皮のほのかな苦味、そして心地よい酸味が、まるでフルーツティーのように優しく喉を潤します。アロマティックな白ワインがお好きな方に特におすすめです。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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Ascension Chardonnay 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,740
Ascension Chardonnay 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 シャルドネ100% ACL度:12% 醸造所:10Rワイナリー 満を持してリリースする、初のシャルドネ単一仕込み。新樽とコンクリートタンク、それぞれの個性を引き出す発酵・熟成を行いました。 樽のニュアンスは控えめに、コンクリートタンク由来のユニークな風味がアクセント。リンゴや熟した桃のような、蜜を帯びた甘い香りが立ち上ります。口に含むと、瑞々しい果実味とキリッとした酸味が絶妙なバランスで、エレガントな印象を与えます。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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L'assemblage Rouge 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,740
L'assemblage Rouge 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 ピノノワール52%, ツヴァイゲルト29%, ピノムニエ18% ACL度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー 2度目の仕込みとなる赤ワイン。今回は種由来のタンニンを意識し、18日間の醸し期間を経て丁寧に抽出しました。熟成には古樽を使用し、ブドウ本来のアロマを引き出すことに注力。10ヶ月の熟成期間を経て、深みと複雑さを増しました。 レッドカラントやラズベリー、スモモといった赤系果実のチャーミングな香りが主体。そこに、スミレのフローラルな香りや、クローブ、白檀のようなエキゾチックなスパイスのニュアンスが重なります。口に含むと、フレッシュな酸味と豊かな果実味が広がり、繊細なタンニンが心地よい余韻へと導きます。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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タルデラ バタフライ2024/リタファーム&ワイナリー
¥3,100
タルデラ バタフライ2024 オレンジ/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 余市産デラウェアを発酵前の数日間マセラシオンし、果皮を果汁に浸漬させ果実の旨味を引き出しました。 その後、古樽で発酵させ樽内で熟成させたふくよかな余韻が特徴のワインです。 タイプ :橙・辛口 (オレンジ) 葡萄品種:デラウェア(余市産) ALC度数:12度 醸造 ;天然酵母発酵、無濾過、無清澄、にごり有り
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[再入荷]KOCHI 2023/フィールドオブドリームス & 10Rワイナリー
¥4,840
SOLD OUT
KOCHI 2023/フィールドオブドリームス & 10Rワイナリー 余市町フィールドオブドリームスの圃場で栽培されたブドウを、10Rワイナリー(岩見沢)で醸造した ロゼワイン、2023年ヴィンテージの新作です。 2023年のワインは、ニュージーランドの醸造家 Theo Coles氏とAlex Craighead氏のご指導のもと、醸造いたしました。 ・KOCHI 東風 2023 ロゼ 品種 :自社栽培のピノノワール64%、ソーヴィニヨンブラン26%、 ツヴァイゲルト10% ALC度:12% 生産数: 2,339本 ピノノワールのコクとツヴァイゲルト由来のベリー系の果実味、 ソーヴィニヨンブランの酸味がアクセント。 軽やかな赤ワインのような感覚でお楽しみいただける風味豊かなロゼワインとなっています。 ピノノワールとソーヴィニヨンブランは500Lの大樽で約10ヶ月間熟成。 KOCHI(東風)の由来 東風は春の訪れを知らせる東から吹く風。 北海道の厳しい冬を乗り越え、春に芽吹くぶどうの芽や草花。冬眠から目覚めた動物たちの姿が想像できるようなワインになれるよう名付けました。
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[限定品]YOAKENOKARAS ツヴァイゲルト 2022
¥5,720
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 YOAKENOKARAS ツヴァイゲルト 2022は、品質の高さで定評のある『旧三氣の辺』産ツヴァイゲルトで造られた貴重な赤ワインです。 今飲んでもすでにバランスのとれた酸と果実味、こなれたタンニンが楽しめ、2〜3年後には熟成を増しキノコや紅茶香、はちみつ香が期待されます。 生産本数 828 本 [YOAKENOKARAS zweiglet 2022] 旧 三氣の辺(現FOD)の余市産ツヴァイゲルトレーベ100%を使用し、LOWBROW CRAFTで醸造した赤ワイン。 チェリー、スミレやバラの花びらのようなチャーミングなアロマ。 スワリングするとタイム、天草、シナモン、カカオ、コーヒーやブラックペッパーの香りの層が後から上がって来ます。 口当たりは柔らかく、ベリー系の果実と優しい酸味にふくよかに包まれます。 これぞ赤城マジックと関係者をも唸らせる完成度。 シルキーな飲み心地とエレガントな余韻の長いワインです。 優良なぶどうを全房で発酵した後に優しく抽出し、約2年弱石蔵で樽熟成させました。
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100% TABIJI 2024/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery
¥2,530
SOLD OUT
100% TABIJI 2024/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery 余市町ロウブロウクラフトさんの、旅路100%を使用したフレッシュで複雑味のある素晴らしいワインです。 《味わい》 "旅路について” 余市の隣に位置する小樽市塩谷発祥とされるブドウ品種。別名「紅塩谷」 現在は主要品種におされ生産量も減少方向の希少品種。醸造用としての原料確保が難しい中 余市の隣町、仁木町の猪俣園(代表:猪俣和正)さんの旅路を継続的に使わせて頂く機会を頂きました。 猪俣園さんの旅路は完璧なまでに美しく、まさに100%の旅路。 この貴重な後志地方の土着品種の持つ複雑な味わいを100%表現するためにあえて全房発酵。 醸造行程は前年までと大きくは変えておりません。(100%が今回のワイン名の所以です。) 二次発酵したては穏やかな泡とともにレモネードやピンクグレープフルーツ等の特徴的な酸。 品種特有のイチゴやジンジャー、乳酸飲料のニュアンスは控えめでありながらも余韻の中に感じられ、他にべっこう飴、紅茶やハーブティ、パッションフルーツ等が入り交じり熟成の過程の変化も楽しめるワインです。醸造3期目にして変幻自在で予測不可能、複雑さと親しみやすさを兼ね備えている旅路の持つ不思議な魅力にますます引き込まれています。 食事と一緒でもワイン単体でもワクワクする味わいをお楽しみください。(酸が苦手な方は甘辛な料理と合わせると相性が良いです。) 旨味を表現するためにごりが強いです。 澱も多く舞い上がるためご理解頂いた上でお買い上げ頂けますようお願い致します。 品種:旅路(仁木町産) Alc :9.5%/発泡性 醸造:野生酵母にて発酵。酵母や酵素類、清澄剤、亜硫酸等は使用しておりません。瓶詰め前に発泡に必要な糖分のみを加え瓶内2次発酵。極めて自然な造りのため澱がありますが、品質には問題ありません。 吹き出す可能性がありますので、必ずよく冷やし、静置した状態で開栓をお願い致します。 抜栓後はお早めにお召し上がりください。 生産本数:6,000本
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再入荷! BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,180
SOLD OUT
BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ DOMAINE HARBIOSE [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ニュージーランドの人気醸造家 Theo Coles と Alex Craighead の指導の元醸造しています。 今までのBONBORIとは違うテイストをお楽しみください! ドメーヌアルビオーズ3ビンテージ目の「雪洞(Bonbori)」2023はスキンコンタクトです! りんご、なし、かりんのような香りに穏やかな苦味、梗由来のほんのりとしたスパイシーさが特徴です。 収量の約 60%を全房でダイレクトプレス、約 40%をスキンコンタクトし、発酵が終わってからブレンドしました。 品種 :ケルナー (自社 減農薬栽培 ) タイプ:白ワイン ALC度: 11.5% 生産数:1,769本 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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MATSUYOI 2023/フィールドオブドリームス & 10Rワイナリー
¥5,500
SOLD OUT
MATSUYOI 2023/フィールドオブドリームス & 10Rワイナリー 余市町フィールドオブドリームスの圃場で栽培されたブドウを、岩見沢10Rワイナリーで醸造した 赤ワイン、2023年ヴィンテージの新作です。 ・MATSUYOI 待宵 2023 赤 自社栽培のピノノワール100% 生産数 715本 特徴 赤い果実のジャム、スパイシーなニュアンス。 樽からくるリッチな厚みと、優しく丸みのある口当たりにシルキーなのど越し。 すべて除梗して発酵。500Lの大樽で約10ヶ月熟成。 MATSUYOI(待宵)の由来 待宵とは、大切な人と会えることを待つ夜のこと。 多くの人が友人や、恋人、家族とともにワインを飲むと思います。 大切な人と顔を合わせ、ワインを飲める夜を彩る一杯になれるように。 そんな思いを込めて名付けました。 2023年のワインは、ニュージーランドの醸造家Theo Coles氏とAlex Craighead氏のご指導のもと、醸造いたしました。
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Toytasowso Pinot Noir Rose 2023/カミサトヴィンヤード
¥4,950
Toytasowso Pinot Noir Rose 2023/カミサトヴィンヤード 手で除梗と全房の半々で仕込み、2週間の醸し。梅っぽい酸と旨味のある軽やかなロゼワインです。 2023年はとても苦労した年、残暑で特に夜温が下がらない事でヴェレゾンが遅れ、鳥の食害があった年でした。収穫には傷んだ粒を取り除いて健全な状態で仕込んだので、酸落ちもなく美味しいワインに仕上がりました。 ワイン名「トイタソーソ」はアイヌ語で「畑耕そう」の意味。 ぶどうを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。 2024年自社ワイナリーが完成、2024年から自社醸造開始します。 ぶどう:ピノノワール 収穫地:蘭越町上里 自社農園 生産数:1,346本 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市)
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[限定品]Kamisato blanc 2023/蘭越いとう農園
¥4,840
[限定品] ※ ご注意事項: 1本につき他の「限定品」ではないワイン1本を一緒にご購入お願いします。 単品購入や限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 おひとり様1本まででお願いします。 Kamisato blanc 2023/蘭越いとう農園 ぶどうを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。 その上里地区の自然と私たちを地域に受け入れ応援してくれる人たちへの感謝を込めて「Kamisato blanc」と名付けました。 4種のぶどうの混醸(ブレンド)で、それぞれのぶどうの特徴がバランスよく引き出され、さわやかで綺麗に酸が残り果実味とミネラル感を感じられる辛口のワインに仕上がりました。 ※生産者の伊藤さんより 「開栓翌日に味わいが出るかと思っております。」 タイプ:白 品種 :ソーヴィニョン・ブラン62%、ピノ・ブラン18%、オーセロワ16%、ゲヴュルツトラミネール4% 産地 :北海道蘭越町上里 生産者:蘭越いとう農園 収穫日:2023年9月22日、10月8日 瓶詰め:2024年9月17日 アルコール度数:11.5% 酸化防止剤(亜硫酸塩):20ppm 無濾過、無清澄剤 醸造:10Rワイナリー
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ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ
¥3,740
※ 卸店舗と共通在庫のため、タイミングにより在庫がなくなっている場合もありますご容赦くださいませ。 Natural Orange Op.11 2023/Domaine ICHI ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ ☆ドメーヌ・イチ『ポートランドの醸しオレンジ・ペティアン』☆ 収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 素晴らしいペティアン・ナチュラル・オレンジが今年も誕生! ■種類:ペティアン(オレンジ) ■原産地:北海道余市・仁木町 ■品種:余市町産ポートランド100% ■醸造:収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 2023年は積算温度実測値が 1,589℃、一昔前の北海道と比べると300℃近く暑い異常な年。 高温の影響で多くの生食ぶどう、特にキャンベルや旅路は晩腐病などで大打撃を受けたが、それ以上に収穫間際になってからの甚大な鳥害が発生するなど難しいヴィンテージだった。 (高温でムクドリ等の渡り鳥の南下が遅くなったのも原因の一つ) ヴィニフェラ種も含めた全体の収穫量はかなり落ちたが、適度の降雨もありぶどうの品質は上々です!
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obirame tonoto 2023/蘭越いとう農園
¥4,620
SOLD OUT
おひとり様1本まででお願いします。 obirame tonoto オビラメ トノト 2023/蘭越いとう農園 obirame tonoto 2021年ヴィンテージから2年ぶりのリリースとなります。 蘭越町上里で丁寧に栽培したぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性ワインです。10Rワイナリーにて委託醸造。 「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。 「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します。 タイプ:白泡 品種 :オーセロワ53%、ソーヴィニヨンブラン26%、ゲヴュルツトラミネール14%、ピノブラン7%、 産地 :北海道蘭越町上里 生産者:蘭越いとう農園 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市) 亜硫酸塩無添加、無濾過、無清澄 ※瓶内発酵後のオリ抜き(デゴルジュマン)していません。
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Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,620
SOLD OUT
Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ レモン、ピーチ、ハーブ、フローラルな要素の香りに、味わいの中心にはミネラルの要素を含んだ塩味があり、バランスの取れた穏やかな酸とバランスしています。 この塩味あるキャラクターは2021VTのNostalgiaとも共通していると思います <栽培 醸造> 生産地: 北海道 余市町 Harvest: 10月中旬(シャルドネ)10月上旬(ケルナー) GDD: 1500℃(2023VT) 土壌: 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル シャルドネ: 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 ケルナー:余市町の西南西の斜面に植えられた区画で平均樹齢約18年 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 タイプ: 白ワイン 品種 : ケルナー 52% シャルドネ 48% ALC度: 11.5% MLF : 有り 酵母 :培養酵母添加有 生産数:約2,100本 Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2021年ヴィンテージから原料を購入させていただくことができておりましたが、ついに去年より自社ワイナリーで仕込めるようになりました。それに伴い、2023年ヴィンテージからは農家さん毎(安芸氏 or 廣瀬氏)でキュヴェを分けて醸しています。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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MARO Wines Chardonnay 2023/マロワインズ シャルドネ 2023 Hokkaido SPACE Winery
¥5,300
MARO Wines Chardonnay 2023/マロワインズ シャルドネ 2023 Hokkaido SPACE Winery ゴールドがかった色調。ふくよかな柑橘系の香りが感じられます。 ヴィンテージ2022年同様、北海道のシャルドネらしさをストレートに表現するため、木樽ではなく「ステンレスタンク」で発酵・熟成させた果実味豊かな白ワインです。 MARO Winesが大切にしている「品種特性を生かすこと」を最大限感じられる造りです。 VT2022と比べると、果実がより熟れたニュアンスが感じられ、パイナップルやりんごの香りから、フルーティーな口あたりと後に広がる酸味までの全体像がブレることなく、一貫した北海道らしいシャルドネを表現しています。 味わいが平坦にならないよう発酵前のジュース段階でオリ(ブドウの成分から自然に出来た沈殿物)と接触させているため、味わいにふくよかさも感じられます。 お食事とのペアリングに想像が膨らむ一本です。 品種: 余市産シャルドネ 100% 醸造:Hokkaido SPACE Winery ALC. 12.5% 純粋に、「美味しい」ワインを追求するため 麿直之が2022年に独立し立ち上げた、北海道のワインブランドです。 2022年は余市町のブドウを使用し、雪川醸造にて施設をお借りして醸造しました。 2023年には空知郡・長沼町に自社ワイナリー(Hokkaido SPACE Winery)を立ち上げ、2023ヴィンテージより自社施設にて醸造を開始しています。
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ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ
¥3,850
[ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ] DOMAINE ICHI / PETILLANT NATURAL ROSE OP.10 2023 ドメーヌ・イチの上田一郎さんが手がける、無農薬のナイアガラに ヤマブドウのジュース・リザーブを添加し野生酵母による発酵、 無濾過、SO2無添加の完全ナチュラル ロゼ・ペティアンです! 淡いサーモンピンクの外観。 ぷりっぷりの大粒シャインマスカットを口いっぱい頬張ったような圧巻の果実! きめ細やかな泡とミネラル感が絶妙なバランスで絡み合い、スカッと爽快 澱にも旨みがタップリ詰まっているので、お願いして敢えて無濾過で醸造してもらい、畑のエネルギーをそのままボトルに詰め込んだ、唯一無二のロゼ・ペティアン! ※酵母が生き生きとしています。 抜栓前によく冷やしてゆっくり抜栓してください。 品種: ナイアガラ ヤマブドウ 醸造: 半量を手除梗・プレス、残り半分をグラップ・アンティエールでメンブランプレス機に投入。 ほぼ無加圧(ほぼ自重)で約半日プレス、残り半日で同じ工程を行い1日で2回プレス。 タンク移動後は自然酵母で発酵が始まり、約3週間~1.5ヶ月タンク内で発酵させ一次発酵終了。二次発酵用の糖分(兼ロゼ色原料)としてヤマブドウのジュース・リザーブを追加。 約4ヶ月間温度管理された発酵促進室にて保管。すべての工程においてSO2無添加。 自然酵母使用、無濾過。 2023年: 2023年は積算温度実測値が 1,589℃、一昔前の北海道と比べると300℃近く暑い異常な年。 高温の影響で多くの生食ぶどう、特にキャンベルや旅路は晩腐病などで大打撃を受けたが、それ以上に収穫間際になってからの甚大な鳥害が発生。(高温でムクドリ等の渡り鳥の南下が遅くなったのも原因の一つ) ヴィニフェラ種も含めた全体の収穫量はかなり落ちたが、適度の降雨もありぶどうの品質は良く、スッキリとした夏にピッタリの仕上がりとなりました。 無農薬のナイアガラを使い、全く酸化防止剤を加えないペティアン(微発泡)は上田さんが得意とするワインの一つです。 ナイアガラのようなジュース系ぶどうは、独特の甘い香りがあります。過度だと嫌う人もいます。上田さんのワインはこの香りが微妙に溶け込んでくる不思議な魅力があります。そんな上田さんから「ヤマブドウのジュース・リザーブを加えて二次発酵させ、ペティアンの泡にしたらどうか?と思いまして、、」と申し出がありました! 開墾以来、一滴の化学物質も入っていない畑。周囲を森に囲まれたその畑のエネルギーはこうしてナチュラルのままボトルに詰め込まれることになりました。歴史的なロゼ・ペティアンの誕生です。 (ワイナリー資料より)
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BIANCO 2023/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,290
SOLD OUT
BIANCO 2023/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 製造 :北海道北斗市ドゥエ プンティ タイプ: 白ワイン 品種 :シャルドネ 山形県産 ALC度 : 11.5% SO₂ 添加 : 発酵開始前; 15 mg/L, 発酵終了後; 20mg/L 生産本数:約1500本 マセレーションからくる独特のグレープフルーツやレモンの皮といったビターな要素が、ワインの持つ果実感と穏やかな酸味にバランスしています。 還元的で果皮由来の厚みのある個性が瓶熟成のポテンシャルも期待させてくれますが、もちろん早めに飲んでいただいても楽しんでいたけると思います。 4月に函館エリア限定で出荷したスパークリングワインと同じブドウ栽培農家さんから譲っていただいた、シャルドネが原料になっています。 2024年ヴィンテージより北海道産のヴィニフェラ種のみで醸造となる予定のため、おそらくこのヴィンテージが山形県産ブドウを使用したの最初で最後の年となりそうです。 おひとり様1本限り
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Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery
¥6,600
SOLD OUT
Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery 生産地 :北海道仁木町 品種 :ピノノワール 100%(自社畑) 生産本数:3,300本【現地限定品】 北海道余市郡仁木町で2015年に初ヴィンテージ、世界が注目するワイナリーのひとつ。 NIKI Hillsの赤ワインは世界最大級のワインコンテスト(DWWA)で赤ワインとして日本初の金賞を受賞するなど、人気の高いワインです。女性醸造家が造るピノノワールは、北海道らしい酸をまとい女性らしい繊細な美しい味にやさしさが感じられます。 [Pinot Noir 2022] 明るいルビーレッドの色調。サクランボとグロゼイユ、椿の花、ドライパセリ、ナツメグとニッキに少し赤身肉のニュアンスが混じる。口いっぱいに頬張った新鮮なフルーツの甘さとそれを引き締めるスモモの様な優しい酸味のバランスが良い。ペアリングは、西京焼き、チキンステーキがおすすめ。