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Ridge リッジ 2022/長谷川ヴィンヤード[限定品]Hase-Donの兄弟
¥3,980
[限定品] ※ お願い:この商品は他のワイン(「限定品」ではないもの)を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 Ridge 2022 /長谷川ヴィンヤード Hase-Donの兄弟ワインです! ドメーヌモンの「ハセドン」のぶどうと同じ原料である、余市町登地区の⻑⾕川ヴィンヤード(代表:⻑⾕川弘樹) のリースリングを100%使⽤し、浦本忠幸⽒により醸造されたスパークリングワインです。 長谷川ヴィンヤード・オリジナルの限定ワイン。 ダイレクトプレスと醸しによる2つのキュベを、それぞれ醗酵の後、ブレンドして瓶詰めし瓶内二次醗酵。 野⽣酵⺟で発酵させ、⾃然由来の炭酸ガスを含んでおります。吹きこぼれる恐れがあるので抜栓前はしっかりと冷やしてお召し上がり下さい。 生産数:900本 醸造先:浦本忠幸(さっぽろ藤野ワイナリー)
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ガスナタ GAZNATA 2021/ドン・ファン・デ・アギラBODEGA DON JUAN DE AGUILA
¥2,750
ガスナタ GAZNATA 2021 /ドン・ファン・デ・アギラ BODEGA DON JUAN DE AGUILA これはボージョレーのガメイ??と思わせる明るいレッド! ブラインドで飲んでスペインのガルナッチャだと思う人は少ないはず・・・。 完熟チェリーやイチゴのような明るい果実味に、ほのかに感じるブラックペッパーやハーブの清涼感が爽やか! グレドス山脈の中でも標高が高い900~1095mの地にガルナッチャ畑が広がる。 ガルナッチャのナチュールを造る「ダニエル・ラモス」をワインメーカーに迎え、伝統あるセメントタンクで人為的介入を最低限にした醸造を行っている。 生産地:スペイン スペイン カスティーリャ・イ・レオン 生産者:ドン・ファン・デ・アギラ 品種:ガルナッチャ 平均樹齢50〜100 年の古木 栽培:4,000 kg/haと超低収量。硫黄のみの散布でほとんどが有機農法。 醸造:選果、除梗、24時間マセラシオン、セメントタンクでアルコール発酵。(野生酵母)軽くピジャージュ、軽くフィルター。 ~ ドン・ファン・デ・アギラ 〜 マドリッドから西へ、北にグアダラマ山脈を見ながら50 kmほど走ると、グレドス山脈が見えてくる。 スペインのワイン産地で近年最も注目を集める産地のひとつ。その山間の産地はガルナッチャの地として、昔から知られてきた。 特にフィロキセラ禍後にその評価が高まり、栽培面積が拡大。 そのグレドス山脈北部、アビラ県のエル・バラコという村に、 1956年に創業した協同組合“ボデガ・ドン・フアン・デ・アギラ”がある。 グレドスの中でも高い900~1095mの地に畑が広がるエリア。(南の産地としてはレアな素晴らしい条件!) 山間の細分化された小さな区画が多いこのエリア、大企業の参入、工業化も入り込まなかったことから、伝統農業が続けられてきたところ! 200ほどの農家が組合員で、計90haほどの畑はほぼ全て株仕立ての古木。 全て手作業、硫黄のみの散布でほとんどが有機農法。 平均樹齢50~100年の古木のため、4t/haと超低収量!! (搾汁率はおおよそ7掛けなので、30h/ha程度) 地元民に愛され、直売およびバルク販売がメインだったこのワイナリーも、2008年から瓶詰めを開始、自身のプロジェクトでガルナッチャのナチュールを造る「ダニエル・ラモス」をワインメーカーに迎え、伝統あるセメントタンクで人為的介入を最低限にした醸造を行う。 このエリアは、花崗岩質土壌と、砂・粘土・泥土が混ざった砂岩に花崗岩に混ざる土壌が特徴的で、直線的で明るさのあるガルナッチャの赤ができる土地。 日中は真夏でも30℃を超えるのが当たり前、一方朝方には8~10℃まで下がりブドウがゆっくり成熟。 糖度がゆっくり上がることで酸を保つことができる。 また昼夜の寒暖差が大きいことも酸を保つことに役立っている。 熟度の高い果実に酸が残っていることが世界最先端の所以!
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馬 不安多 2023 / MARUMEGANE[限定品]
¥2,640
[限定品] ※ お願い:この商品は他のワイン(「限定品」ではないもの)を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 馬 不安多 2023 / MARUMEGANE うま ふあんた 2023 (ロゼ微泡) 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:微発泡ロゼ 品種:ナイアガラ(余市町&仁木町産)、ツヴァイゲルト(余市町産)、自生した山葡萄(余市町産) 生産数:約1700本 コメント: 澱が沈んだ上澄み部分はサーモンピンクの色調。1気圧と低めのガス圧なので柔らかく優しい口当たり。 ナイアガラの華やかな香りもありますがキツく感じることはなく、爽やかなフレッシュハーブやレモンや晩白柚など柑橘の皮を思わせる苦味を伴う香り。ツヴァイゲルトの果皮を醸したおかげで味わいにも適度なボディが感じられます。 泡がなくなった後も果実感は緩やかに減少傾向ですが、味わいのバランスが大きく崩れることはないので軽めの華やかなロゼワインとして飲んで頂けるかと思います。また抜栓から1ヶ月程度経過したものも飲んでいますが、不安定さは感じることなく豆が出ることはありませんでした。 キュヴェ名の由来 ワイナリー設立初年度で発酵が順調に進むのか、その他トラブルがないのか非常に不安が多い1年でした。 馬は馬面である私大野をモチーフに、自社醸造での初リリースということで不安の多さを表し、「馬 不安多(うま ふあんた)」と名付けています。不安の多い馬のまわりを私が好きな言葉である六然訓で囲んでいます。 なんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、私からは言うことありませんので各々判断してください。笑 (生産者資料より)
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⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎
¥32,400
⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎ 新着ワインをメインに3本または4本組み合わせたお得なセットです。 5月、6月、7月の3ヶ月定期コース。(毎月10日〜30日頃発送) **数量限定ワインが優先的に入ります おすすめです** A 日本ワインのみ3〜4本 セット 10,800円 X 3ヶ月 B 日本ワイン3本 +α セット 10,800円 X 3ヶ月 ※配送は通常便となります。冷蔵便を希望される場合は「冷蔵便 追加送料」をあわせてご購入ください。 https://www.sacristia.tokyo/items/72602698
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2CV 2022 オレンジ/SUMARROCA スマロッカ
¥3,410
2CV(ドス・セー・ウベ) 2022 オレンジ/スマロッカ カバの名門スマロッカが造るオレンジワイン! 2CV(ドス・セー・ウベ)とは、 かつてスマロッカ家がワイン造りをはじめた時、一軒の小さな家とたった2頭の馬(CAVALLO)で畑を始めたことからつけられました。 タイプ:オレンジ 辛口 産地:カタルーニャ州 ペネデス 品種:チャレッロ・ベルメル100% ALC:11.5% テイスティングノート: アプリコット、ピーチやリンゴのパワフルでフレッシュなアロマとチャレッロ・ベルメル種特有のオレンジピールやナッツのニュアンス。豊かな果実味に爽やかで長く続くスパイシーなフィニッシュ。 土壌:サン・サドゥル二・ダノイヤ、フィンカ・スマロッカのサンタ・クルー・デ・クレイシャに位置する単一畑。標高150m。石灰豊富で有機物の少ない、保水力の高い、ロームと粘土からなる土壌。 醸造:ブドウの一部は直接圧搾後、ステンレスタンクにて18℃で16日間の発酵。もう一部は除梗後、4~10日間の果皮浸漬を含む発酵。 天然酵母使用。3カ月のタンク熟成後、瓶詰め。SO2(亜硫酸)無添加。 スマロッカ家は、スペインの北東部の銘醸地ペネデスにて、1983年よりワイン造りを始めました。現在、畑は約500haを所有。栽培者として常に好奇心を持って、次々と新しい栽培方法を研究し続ける、この地域のパイオニア的存在です。 全てのワインに自社畑のブドウのみを使用し、栽培から醸造、瓶詰めに至るまで一貫した徹底管理を行います。これはクオリティの追求には欠かせないポイントです。 ワイナリーは最新の設備でセラーも拡張。伝統は守りながらもそれだけにとらわれない実力派、注目の生産者です。
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グランミュール[結想・風薫る・風薫る樽]2023ヴィンテージ白ワイン3本セット
¥11,200
グラン・ミュール 2023ヴィンテージ 白ワイン3本セット 小諸の農園でブドウ作りをするグラン・ミュールの川口聖さん テールドシエルに委託醸造した 2023 年産最新ヴィンテージ 白ワインの3本セット。 セット内容 ・結想(ゆわいそう)Chasselas 2023 1本 ・風薫る Brise d’été(樽)2023 1本 ・風薫る Brise d’été 2023 1本 ** ワイン詳細 ** ・結想(ゆわいそう)Chasselas 2023 シャスラ100% 生産本数100本 醸造委託先: 株式会社テールドシエル 自然酵母で発酵・醸造をし、無濾過・無清澄で仕上げました。 シャスラは、Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) で栽培しています。 ・風薫る Brise d’été(樽)2023 シャルドネ100% 樽熟成 醸造委託先: 株式会社テールドシエル 自然酵母で発酵・醸造をし、樽で4か月間熟成したあと無濾過・無清澄で仕上げました。 シャルドネは、Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) で栽培しています。 ・風薫る Brise d’été 2023 1本 シャルドネ100% ステンレス熟成 醸造委託先: 株式会社テールドシエル 自然酵母で発酵・醸造をし、無濾過・無清澄で仕上げました。 シャルドネは、Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) で栽培しています。
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風薫る(樽) Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール
¥3,850
風薫る(樽) Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール 自然酵母で発酵・醸造をし、樽で4か月間熟成したあと無濾過・無清澄で仕上げました。 品種 :シャルドネ 100% 栽培 :Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) 醸造 :樽熟成 ALC度:12.5% 醸造委託先:株式会社テールドシエル 内容量:750 ml
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風薫る Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール
¥3,630
風薫る Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール 自然酵母で発酵・醸造をし、無濾過・無清澄で仕上げました。シャルドネ特有の香や果実味、爽やかな酸味とともに旨味と甘味が広がります。 品種 :シャルドネ 100% 栽培 :Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) 醸造 :ステンレス熟成 ALC度:12.5% 醸造委託先:株式会社テールドシエル 内容量:750 ml
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シャルドネ 2023/ミリ・ボーテ
¥3,740
シャルドネ 2023/ミリ・ボーテ 減農薬栽培/野生酵母/亜硫酸少量添加 (生産者ミリ・ボーテ中根様より) ステンレスタンクで発酵熟成させてシャルドネです。 香りはそのままに、しっかりとした酸に加え野生酵母ならではの複雑味が加わりました。 ステンレスタンクで醗酵・熟成。アルコール度数11.0% 王冠栓。 委託醸造先 テールドシエル
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シャルドネ バリック 2023/ミリ・ボーテ
¥3,960
シャルドネ バリック 2023/ミリ・ボーテ 減農薬栽培/野生酵母/亜硫酸少量添加 (生産者ミリ・ボーテ中根様より) オーク樽を使ったシャルドネです。 野生酵母で発酵。発酵熟成に樽のニュアンスを加えることで独特の香りをプラス。 無濾過のまま瓶詰めし保存料はわずかに抑えてあります。 フレンチオークで醗酵・熟成。アルコール度数11.0% 王冠栓。 委託醸造先 テールドシエル
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GreGreGrape 2023 //ドメーヌ・ショオ
¥2,860
GreGreGrape 2023 //ドメーヌ・ショオ タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :スチューベン 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:10% (ワイナリー様のコメント) 2023年は個人的に「会心の出来」です。 例年通り自然の流れに任せる造りですが、葡萄が僕の好みのベクトル! 2018年以来の思い通りの仕上がりです。 いわゆる腐らせ系で毎年造っているわけなのですが、2019、20、21、22とスチューベンはブドウの出来がとても良かった。ある意味”良すぎた”のです。葡萄のパワーが強くて、薄くちりばめたい腐らせ系の面白いニュアンスが若干マスキングされる感じでした。 2023年は暑すぎました。少しブドウが弱っていました。色も乗り切っていませんでしたね。 得意です。 ええ。とても得意な状態。こんな感じの葡萄でお困りの農家さんいたら、小林にお任せくださいw きました! 大好きなニュアンス。 いや~ これ好きだ~ 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。 それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。 エスニック・スパイシーな料理にも相性良しです。 いやはや。いい感じっす! ぜひ!
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ナイアガラスパークリング2023/山田堂[限定品]
¥2,530
[限定品] ※ お願い:この商品は他のワイン(「限定品」ではないもの)を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 『 ナイアガラスパークリング2023 』 山田堂 春の乾いた空気、夏の日差しのもとで、喉と心を潤してくれる ナイアガラのスパークリングワインです。 - 産地:北海道 余市町 - ナイアガラ90% (登地区自家農園と森羅郷果樹園)、ミュラートゥルガウ10%(登地区 森羅郷果樹園 有機栽培) - 微発泡ワイン 瓶内二次発酵 3ヶ月、SO2無添加 - 仕込みから瓶詰めにかけて亜硫酸塩・酵母など無添加。 野生酵母で全房発酵(平均50日間)。 - ALC度数 8% (ワイナリー様による情報) 『暑さの過ぎた夏、夕暮れ時に飲みたいワイン』 ナイアガラの一発目の香りに、八朔や夏みかん、酵母感、キャラメル・・。 出来立てヌーボーと比べ、冬の間ゆっくり時間をかけて瓶内発酵しているため、優しくも3気圧のしっかりした泡立ちを感じることができます。 自園のナイアガラベースに少量のミュラートゥルガウがブレンド。 前回販売されたナイアガラヌーボーはすだちやライム、茎など緑のイメージを持ち、若々しいエネルギーを感じるワイン。 今回のナイアガラスパークリングは、遅摘みされた葡萄だということと、少量ミュラーがブレンドされていることで、しっとりとした質感を持っていて、ヌーボーとの個性の違いを感じることができます。 ※ お願い:他の商品と一緒にご購入をお願いします。 ※ 卸店舗と共通在庫のため、ご注文のタイミングにより在庫がなくなっている場合は ご連絡の上ご注文取り消しさせていただきますことをご了承ください。
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十六夜 デラウェア 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー
¥2,750
十六夜 デラウェア 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 発酵するまでの2日間、果皮も一緒にマセラシオンして野生酵母により低温でゆっくりと発酵。 透明感のある溌剌とした酸が特徴で、無清澄無濾過のため、僅かに濁っています。 生産地:北海道・余市 タイプ:白・辛口 品種 :デラウェア(余市産) 発酵 :野生酵母による発酵、無濾過、にごり有り、SO2 酸化防止剤無添加 ALC度:12% 容量 :750ml
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十六夜 レッドナイアガラ 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー
¥2,750
十六夜・レッドナイアガラ 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 余市産レッドナイアガラを野生酵母でゆっくりと自然発酵させた身体になじむ優しいワインです。 余市産レッドナイアガラ特有の芳醇な香りと冷涼地ならではのフレッシュな酸をお楽しみ下さい。 生産地:北海道・余市 タイプ:白・辛口 品種 :レッドナイアガラ(余市産) 発酵 :野生酵母による発酵、無濾過、にごり有り、SO2 酸化防止剤無添加 ALC度:12% 容量 :750ml
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十六夜 ナイアガラ 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー
¥2,750
十六夜・ナイアガラ 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 余市産ナイアガラを野生酵母でゆっくりと自然発酵させた身体になじむ優しいワインです。 余市産ナイアガラ特有の芳醇な香りと冷涼地ならではのフレッシュな酸をお楽しみ下さい。 生産地:北海道・余市 タイプ:白・辛口 品種 :ナイアガラ(余市産) 発酵 :野生酵母による発酵、無濾過、にごり有り、SO2 酸化防止剤無添加 ALC度:12% 容量 :750ml
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十六夜・旅路 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー
¥2,750
十六夜・旅路 自然発酵 2023/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery TABIJI 旅路は生姜のような独特の香りやどこか懐かしい果実味が特徴です。まだ色付きの浅い旅路を早摘みし、低圧でゆっくりと搾りました。旅路ならではの綺麗な酸をお楽しみ下さい。 北海道固有種。北海道小樽市の塩谷で栽培されていた交配品種ぶどうです。 昔は「紅塩谷」と呼ばれていましたが、塩谷を舞台としたテレビ小説の名「旅路」にちなみ改名されました。 外見は白い縞模様が可愛らしく、香りに富み、甘く、酸味が高いぶどうです。 生産地:北海道・余市 タイプ:白・辛口 品種 :旅路(余市産) 発酵 :野生酵母による発酵、無濾過、にごり有り、SO2 酸化防止剤無添加 ALC度:12% 容量 :750ml
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樽デラ バタフライ2023/リタファーム&ワイナリー
¥2,970
樽デラ バタフライ2023 オレンジ/リタファーム&ワイナリー Rita Farm & Winery 余市産デラウェアを発酵前の数日間マセラシオンし、果皮を果汁に浸漬させ果実の旨味を引き出しました。 その後、古樽で発酵させ樽内で熟成させたふくよかな余韻が特徴のワインです。 タイプ :橙・辛口 (オレンジ) 葡萄品種:デラウェア(余市産) ALC度数:12度 醸造 ;天然酵母発酵、無濾過、無清澄、にごり有り
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Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ
¥4,350
Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ 毎年 だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。 2022年も線は細くても良い。いいんだよ。それが君の良さだよ。といつもの造りをしました。 22年は21年に比べて収量は減ったものの、品質は悪くなく、上々でした。 色はそこまで乗らなかったのでワインも少し薄めかなと思います。 それでも旨味重視で、細く、緩やかに。 良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になたっと思います。 ありがとう。いい子だ。 これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。 こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。 たおやか 英訳がない。 こんな液体が好き。 ぜひぜひ~ 亜硫酸無添加。 タイプ:赤 ドライ 産地 :新潟市南区 品種 :カベルネソーヴィニヨン Farmer:阿部農園 野生酵母&培養酵母 SO2 :亜硫酸無 ALC度数:11% 開けてから時間がたつと濁ることがあります。問題ないので大丈夫です。
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セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2022(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
『セイエル・ノウ・メス セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2022』(オレンジ) CELLER NOU MES SELECCIO 3r CARTOIXA VERMELL \ピンクの果皮を持つカルトゥシャ・ベルメイの濃密オレンジ!/ ・品種:カルトゥシャ・ベルメイ 深みのある琥珀色の外観。 グラスから放たれるあんずやびわのような和柑橘の果実味とほろ苦さ。 カルトゥシャ・ベルメイは、この地に根付いたピンク色の皮を持つ品種。 灼熱の太陽から果実を守る為に、果皮が厚くなったと言い伝えられているこの地の伝統品種。 オレンジ4種類の中で一番凝縮感があるパワフルオレンジ! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 栽培:ビオロジック(オーガニック、有機農法) プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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セレクシオ2n カルトゥシャ 2021(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
『セイエル・ノウ・メス セレクシオ2n カルトゥシャ 2021』(オレンジ)セイエル・ノウ・メス CELLER 9+ MEDOL SELECCIO 2n CARTOIXA \マセラシオンにより地場品種の美しい個性を表現!/ ・品種:カルトゥシャ ・コメント: キラキラ輝くイエローの外観。 オレンジピールの凝縮した果実感に、和柑橘の酸と細やかなタンニンが心地よい。 ぶどうの熟度が上がっても、美しい酸がバランスよく絡み合うノウ・メスのカルトゥシャ。 30日間のマセラシンでも過度な抽出感はなく、抜栓2日目の旨さといったら・・・! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 栽培:ビオロジック(オーガニック、有機農法) プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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ガスナタ 2020 GAZNATA /ドン・ファン・デ・アギラBODEGA DON JUAN DE AGUILA
¥2,750
ガスナタ 2020 GAZNATA /ドン・ファン・デ・アギラ BODEGA DON JUAN DE AGUILA これはボージョレーのガメイ??と思わせる明るいレッド! ブラインドで飲んでスペインのガルナッチャだと思う人は少ないはず・・・。 完熟チェリーやイチゴのような明るい果実味に、ほのかに感じるブラックペッパーやハーブの清涼感が爽やか! グレドス山脈の中でも標高が高い900~1095mの地にガルナッチャ畑が広がる。 ガルナッチャのナチュールを造る「ダニエル・ラモス」をワインメーカーに迎え、伝統あるセメントタンクで人為的介入を最低限にした醸造を行っている。 生産地:スペイン スペイン カスティーリャ・イ・レオン 生産者:ドン・ファン・デ・アギラ 品種:ガルナッチャ 平均樹齢50〜100 年の古木 栽培:4,000 kg/haと超低収量。硫黄のみの散布でほとんどが有機農法。 醸造:選果、除梗、24時間マセラシオン、セメントタンクでアルコール発酵。(野生酵母)軽くピジャージュ、軽くフィルター。 ~ ドン・ファン・デ・アギラ 〜 マドリッドから西へ、北にグアダラマ山脈を見ながら50 kmほど走ると、グレドス山脈が見えてくる。 スペインのワイン産地で近年最も注目を集める産地のひとつ。その山間の産地はガルナッチャの地として、昔から知られてきた。 特にフィロキセラ禍後にその評価が高まり、栽培面積が拡大。 そのグレドス山脈北部、アビラ県のエル・バラコという村に、 1956年に創業した協同組合“ボデガ・ドン・フアン・デ・アギラ”がある。 グレドスの中でも高い900~1095mの地に畑が広がるエリア。(南の産地としてはレアな素晴らしい条件!) 山間の細分化された小さな区画が多いこのエリア、大企業の参入、工業化も入り込まなかったことから、伝統農業が続けられてきたところ! 200ほどの農家が組合員で、計90haほどの畑はほぼ全て株仕立ての古木。 全て手作業、硫黄のみの散布でほとんどが有機農法。 平均樹齢50~100年の古木のため、4t/haと超低収量!! (搾汁率はおおよそ7掛けなので、30h/ha程度) 地元民に愛され、直売およびバルク販売がメインだったこのワイナリーも、2008年から瓶詰めを開始、自身のプロジェクトでガルナッチャのナチュールを造る「ダニエル・ラモス」をワインメーカーに迎え、伝統あるセメントタンクで人為的介入を最低限にした醸造を行う。 このエリアは、花崗岩質土壌と、砂・粘土・泥土が混ざった砂岩に花崗岩に混ざる土壌が特徴的で、直線的で明るさのあるガルナッチャの赤ができる土地。 日中は真夏でも30℃を超えるのが当たり前、一方朝方には8~10℃まで下がりブドウがゆっくり成熟。 糖度がゆっくり上がることで酸を保つことができる。 また昼夜の寒暖差が大きいことも酸を保つことに役立っている。 熟度の高い果実に酸が残っていることが世界最先端の所以!
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Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards
¥4,980
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2023年9月初旬に収穫。 開けたてはシュワシュワっと微発泡感があり、フレッシュな黒系ベ リーの風味がどんどん溢れ出てくる軽やかなナチュラル赤ワイン。 マセラシオン・カルボニックで果実の若々しさを際立たせ、ほんの少しマロラクティック発酵が進んだ状態で瓶詰め。 少し寝かせると更に深みが増しますが、今すぐ飲んでも楽しめます! 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 11.5% 生産数:900本 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2023ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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Toytasowso Pinot Noir Rosé 2022/Kamisato Vineyard[限定品]
¥4,950
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。この商品だけで購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Toytasowso Pinot Noir Rosé 2022/Kamisato Vineyard 北海道上里町に位置する自園のピノノワールを 蜂の害が酷かったので穴の空いた粒を取り除き選別しながらの収穫 翌日に2/3を手除梗し、残り1/3を全房で仕込み、10日間の醸し後にプレス。 自然酵母による発酵と熟成はステンレスタンクにて行い8月12日に瓶詰しました。 野生酵母、無清澄、無濾過 リリース直後は、抜栓後はやや硬めなので早めに開けておくと美味しく飲めます。 抜栓翌日、3~4日後も楽しめる。 今後熟成により旨味が溶け込んで厚みを増していくポテンシャルを感じさせます。 品種 :ピノノワール 産地 :蘭越町上里 自社農園 生産本数:1,325本 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市) ワイン名「トイタソーソ」はアイヌ語で「畑耕そう」の意味。 ぶどうを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。
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[再入荷]長谷川ヴィンヤード・ナイヤガラ 2023 /さっぽろ藤野ワイナリー
¥2,200
SOLD OUT
長谷川ヴィンヤード・ナイヤガラ2023/さっぽろ藤野ワイナリー 品種:北海道余市町登町「Hasegawa vineyard 」産 ナイヤガラ100% 野生酵母で発酵、無補酸、酸化防止剤無添加、無清澄、無ろ過で瓶詰 瓶内二次醗酵 微発泡 ALC度数:9.5% 北海道余市町登町「Hasegawa vineyard 」産のナイヤガラを使用したスパークリングワイン。 丁寧に栽培された6年目のナイヤガラをそのままホールバンチで優しく圧搾。一晩静置後、澱引きし、低温からゆっくりと醗酵を進めました。並行して一部、全房の状態でスキンコンタクを行いました。低温環境下で醗酵管理を行い、優しく圧搾。共に野生酵母で醗酵を行なっています。醗酵終息後、ブレンドし補糖、ボトリングしました。今年も健全なブドウで仕込むことが出来たため酸化防止剤の添加はありません。 優しい微発泡の泡とともに、白い花、マスカットやパイナップルのような優しく甘い香りが広がります。 口に含むと繊細な泡とともに軽やかな酸が感じられ、ほのかに和柑橘のような果実味と微かな苦みが心地よい余韻をもたらします。旨味やコク、ほのかな甘みとともに軽快な酸が心地よくスルスルと飲み進められます。 今後、月日の経過により炭酸ガスの泡がもう少し強くなり、さらにドライな味わいになると考えられます。