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晃葉 2023 Feuilles d’automne/グランミュール
¥3,850
晃葉 2023 Feuilles d’automne 2023/グランミュール 豊かなボリューム感の中に、エレガントな果実の旨味と酸味、柔らかなタンニンを感じます。 時間を追うごとにふくよかさが増してどんなお料理にも寄り添います。 ボルドー系黒ブドウ4品種を混醸しました。醸造はテールドシエル桒原一斗氏。 自然酵母での発酵を経て樽で5か月間熟成し、無濾過・無清澄で仕上げました。 ブドウ4品種は、Le vignoble de l'honneur 名誉の畑(芝生田)で栽培しています。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン47%、メルロー41%、カベルネ・フラン12%、プチ・ヴェルド1%未満 ALC度数:12.5% 醸造委託:テールドシエル 醸造本数:600本
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[限定品]move on BAKE (Merlot 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 move on BAKE (Merlot 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと) ラズベリーやブルーベリーなどを思わせる香り、優しいアタックに柔らかなタンニン、ジューシーですっきりとした酸の中に古樽のニュアンスが感じられるメルローです。 品種 :メルロー(樹齢6年、収穫日 10/28) ALC度:12.5% 醸造 :除梗後、タンクにて野生酵母で30日間醸し、発酵終盤にプレスした後、古樽にて9か月熟成させ 2024年9月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]RED D RED(Cabernet Franc 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 RED D RED(Cabernet Franc 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと) フレッシュな赤系果実やシソの香りの中に、山椒やアスパラガスを感じます。冷涼地らしい酸と優しいタンニン、スルスルと飲めるカベルネ・フランです。 品種 :カベルネ・フラン(樹齢6年、収穫日10/30) ALC度:12.5% 醸造 :除梗破砕後、タンクにて25日間醸し、発酵終盤にプレスした後、9か月間古樽1樽とステンレスタンクにて熟成させ、2024年9月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]small world (Blanc 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 small world (Blanc 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) 和柑橘、花梨、べっ甲飴のような香りに、果実由来の甘やかさと爽やかな酸が広がるフルーティーなブランです。 品種 :シャルドネ46%(樹齢8年、収穫日10/19)、ソービニヨン・ブラン35%(樹齢7年、10/18)、ピノ・グリ10%(樹齢6年、10/17) その他9% ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにてスムーズに発酵開始できるようにピエ・ド・キューブ(自家培養自然酵母:予め収穫しておいた少量のブドウを発酵させたもの、酒母)を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) バナナやパイナップルの中に綿菓子のような甘やかな香りがフワッと広がります。やわらかな酸とフルーティーな果実味の中にリンゴの蜜や蜂蜜を連想させる味わいが優しく重なります。 品種 :ピノ・グリ58%(樹齢6年、収穫日10/8)、ピノ・ノワール42%(樹齢6年、収穫日10/9) ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにて少量の乾燥酵母を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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ピノグリ PINOT GRIS 2023 /水掛ワイナリー
¥4,290
ピノグリ PINOT GRIS 2023/水掛ワイナリー [生産本数:724本] 標高1100mに位置する、長野県原村の自園で栽培・収穫したピノグリ100%のワインです。 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 フレッシュな果実味に、ピノグリ特有のほんのりした苦みや塩味の余韻が感じられる楽しいワイン。 数ヶ月〜数年後のポテンシャルがあります。 2023ヴィンテージは野生酵母のロット、野生酵母で果皮を混ぜたロット、培養酵母を使用したロットの3つのキュベに分けて、ライトトーストの新樽にて発酵、樽熟成を5ヶ月間しています。 ボリュームは中程度、洋梨や桃のコンポートを連想させる香りと、微かに磯のニュアンスがあります。 酸は強くありませんが、余韻には苦味と塩味がバランス良く残ります。 品種:ピノグリ100% 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白 ALC度:11% 生産本数:724本 [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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ミリ ボーテ カベルネ フラン 2023/ミリ・ボーテ[テールドシエル醸造]
¥4,290
ミリ ボーテ カベルネ フラン 2023/ミリ・ボーテ 手除梗で葡萄の実だけを取りはずし、そのまタンクへ。野生酵母で発酵させた後にプレス。フレンチオークの古樽で6か月熟成。無添加・無濾過のワインです。 2023は猛暑と秋の晴天のおかげで糖度が上がり完熟の葡萄が収穫できました。そのためアルコール度数は例年より高めになっております。 エレガントさに力強さも加わった味わいになりました。 酸化防止剤無添加ですので、ワインの保存は15℃程度の冷暗所にてお願いします。 品種 :カベルネフラン100% 地域 : 長野県小諸市 ALC度:13.5% 委託醸造先:テールドシエル ------------------ ミリ ボーテ Mille・Beauté 高校教師として勤めていた中根さんは、埼玉県から移住。ワインブドウ農家となる研修を経て、小諸市の土地を開墾しシャルドネやメルロー、カベルネフランを定植しました。 Mille・Beautéはフランス語の単語を組み合わせたものです。Milleは数字の『千』をBeautéは『美しさ』を意味します。日本では大変大きなもの、数多いものを表現するときに『千』を用います。例えば、千畳敷、千枚田、千本桜など。ここ長野県に源を発し、日本海へとそそぐ日本一の大河千曲川(信濃川)にも『千』の文字が含まれます。小諸から上田方面へと続く千曲川ワインヴァレー東地区。この地域の自然、風土の美しさはまさに、山々の間を縫うように流れぬける千曲川が造り上げたものだともいえます。ミリ・ボーテはこの素晴らしい自然のなかにあって、その一部となり、この地域の『数多くの美しさ』をワインを通じて表現していきたいと考えています。
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ミリ・ボーテ メルロー2023/ミリ・ボーテ[テールドシエル醸造]
¥4,180
ミリ・ボーテ メルロー 2023/ミリ・ボーテ 醸造方法はカベルネフランと同様。無添加、無濾過。 天候に恵まれた2023ヴィンテージですがカベルネフラン程糖度は上がらず、例年どおりのアルコール度数となりました。 そのためミリ・ボーテメルローの特徴である冷涼地産ゆえの酸と果実味のバランスの良さは健在です。 酸化防止剤無添加ですので、早めにお飲みいただくか、15℃程度の冷暗所にて保存してください。 品種 :メルロー100% 地域 : 長野県小諸市 ALC度:12.0% 委託醸造先:テールドシエル ミリ・ボーテ Mille・Beauté 高校教師として勤めていた中根さんは、埼玉県から移住。ワインブドウ農家となる研修を経て、小諸市の土地を開墾しシャルドネやメルロー、カベルネフランを定植しました。 Mille・Beautéはフランス語の単語を組み合わせたものです。Milleは数字の『千』をBeautéは『美しさ』を意味します。日本では大変大きなもの、数多いものを表現するときに『千』を用います。例えば、千畳敷、千枚田、千本桜など。ここ長野県に源を発し、日本海へとそそぐ日本一の大河千曲川(信濃川)にも『千』の文字が含まれます。小諸から上田方面へと続く千曲川ワインヴァレー東地区。この地域の自然、風土の美しさはまさに、山々の間を縫うように流れぬける千曲川が造り上げたものだともいえます。ミリ・ボーテはこの素晴らしい自然のなかにあって、その一部となり、この地域の『数多くの美しさ』をワインを通じて表現していきたいと考えています。
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ツヴァイノット!? Zwei Not!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール Les Vins Debrouillards
¥4,840
Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2023年9月初旬に収穫。 開けたてはシュワシュワっと微発泡感があり、フレッシュな黒系ベ リーの風味がどんどん溢れ出てくる軽やかなナチュラル赤ワイン。 マセラシオン・カルボニックで果実の若々しさを際立たせ、ほんの少しマロラクティック発酵が進んだ状態で瓶詰め。 少し寝かせると更に深みが増しますが、今すぐ飲んでも楽しめます! 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 11.5% 生産数:900本 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2023ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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STRAWBERRY FIELDS 2023/ヴェレゾンノート
¥3,850
STRAWBERRY FIELDS 2023/ヴェレゾンノート こちらはおひとり様1本でお願いします。 まず飲んでみてください。 ストロベリーのようなジューシーな果実感と切れの良さ。 セパージュは何だろう? ブラインドをしてもなかなかわからない、ローズ色のスパークリングワイン。 果実感はありますが、辛口なので食前酒にも、食中酒にも。 さて正解は? ラベルにその答えが。。。 難しく考えないで楽しんでいただきたいワインです。 (冷蔵保存にてお願いします) ヴェレゾンノート ぶどうの一粒一粒は、 さまざまな音色を生み出す音符たち。 ぶどうたちが奏でる音楽には無限の広がりがあります。 ヴェレゾンは黒ぶどうの色づき、ノートには音階や調べといった意味があります。 音楽好きなお二人のぶどう造りのストーリーから、ワインにもメロディが奏でられます。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 タイプ:発泡 品種 :非公開 殺虫剤、除草剤、化学農薬、化学肥料無使用、亜硫酸無添加
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オレンジ 2023/楠わいなりー
¥2,970
オレンジ 2023/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :未公開 ワイン専用品種のブレンド ワイン専用品種を使用。メロンや洋梨、次第にキンカン、リンゴのブランデーを思わせる芳醇な香りがでてきます。 白ワインにオレンジを皮ごと漬け込んだような少しの苦みと穏やかな酸で、品のあるオレンジワインに仕上がっています。 昨ヴィンテージのデラウェアオレンジとは違った骨格のある仕上がり、お食事と合う1本です! (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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夜明けのAUBE 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ
¥3,630
夜明けのAUBE 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ Aubeは夜明け(の光)の意味。 2018年から植付を開始した苗木から2023年に収穫することができました。念願のピノノワールにシャルドネを加え5:3で混醸しシャルドネの酸が活きています。 常温で2気圧のペティアン。野生酵母でできるだけ自然に作り上げました。 収穫は段階的に9/16-17,20で、シャルドネは最後でした。 <ワイン> 産地:長野県 品種:ピノノワール、シャルドネ 酵母:野生酵母 醗酵:ピノ&シャルドネ 収穫後一晩5度の冷蔵室でぶどうを冷やす。 CO2を充満させたステンレスタンクで約2週間マセラシオンカルボニック。 その後垂直式プレス機で圧搾。 ステンレスタンクで野生酵母での発酵が始まり、約4週間後に瓶詰め。 全ての工程で亜硫酸塩の添加無し。 瓶内圧力は15度で1.5気圧弱の微発泡。 熟成 :瓶熟成 亜硫酸塩: 無添加 (ぶどうの醗酵により自然発生した亜硫酸塩は含む) ガス圧 :1.5気圧 アルコール度数: 12% 醸造:テールドシエル
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ランブルスコ・フリッサンテ 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ
¥3,630
ランブルスコ・フリッサンテ 2023/ルナピエナ イタリア品種の国産ランブルスコの赤微発泡ワインです。 野⽣酵⺟で醗酵、亜硫酸無添加でできるだけ⾃然のまま丁寧に醸造・瓶詰しています。ガス圧約2気圧で微発泡。よく冷やしてお飲みください。 2023年は猛暑で降⾬が少ない年でした。10/28・29に収穫しました。 収穫年:2023年 産地:長野県 品種:ランブルスコ 原料ぶどうの農法:有機農法 醸造:テール ド シエル 酵母:野生酵母 醗酵:収穫後⼀晩5度の冷蔵室でぶどうを冷やし、約24時間かけて全房圧搾。 樹脂タンクにて野⽣酵⺟で発酵が始まり約4週間後に瓶詰め。 全ての⼯程で亜硫酸塩の添加無し。 瓶内圧⼒は15度で2気圧弱の微発泡。 ナチュラルワイン特有のぶどうそのものの香りに、このワインにいつも現れるバブルガムぶどう味のようなお菓子感、ブルーベリーやバニラなど甘い香り。 味わいは酸味穏やかで渋味がほぼ無い雑味豊富なワインです。
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taUtau 2023/原山農園きふたと
¥3,850
taUtau 2023/原山農園きふたと 品種 :シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネール他 ALC度:13% 醸造先:Cave hatano(長野県東御市) 生産数:464本 ホールバンチプレスをし、発酵前おり引き(デブルバージュ)後、ステンレスタンクにてピエドキューブ(自家培養自然酵母)で発酵。 リンゴやアプリコットの香りに、プチプチとした柔らかい泡とスッキリとした酸が心地よい、これからの季節にぴったりのペティアンです。 ・エチケットについて たゆたうと読み、モノがゆらゆら揺れるという意味の日本語からとりました。モノクロのおじさんがワインの海を漂っているイメージで、5 種混醸のため波の揺らめきを 5 色で表現しています。
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ソーヴィニョンブラン 2022/楠わいなりー
¥3,520
ソーヴィニョンブラン 2022/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ソーヴィニョンブラン100% ハーブの香りと穏やかな酸が特徴の白ワイン。 搾汁後低温で澱引きしクリアなジュースのみを使用し、爽やかな香りと味わい深いワインとなりました。初夏にぴったりの1本。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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日滝原 2022/楠わいなりー
¥3,630
日滝原 2022/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :セミヨン80 ソーヴィニョンブラン20% お寿司、お刺身、焼き物、お鍋等、「和食全般に寄り添えるワイン」がコンセプトです。 セミヨンとソーヴィニヨン・ブランが生み出す爽やかな香りにしっかりしたボディ。 時間と共に香りや味わいが変化し、食事と一緒にゆっくりと楽しめます。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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リースリング 2021/楠わいなりー
¥3,740
リースリング 2021/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :リースリング100% 自社栽培のリースリングをステンレスタンクで丁寧に発酵させ、白桃や洋梨などの甘い香りにオレンジピールの爽やかな香りや白い花の華やかな香りを際立たせました。 キリっとした酸が後味を引き締めます。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー
¥3,960
SOLD OUT
ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ピノ・ノワール100% 楠わいなりーの名前が広く知れ渡るきっかけとなったのが、このピノ・ノワール。 楠わいなりーのピノ・ノワール種の中で、スタンダードラインの1本。 スタンダードながら色、香り、味わい共にやや軽めのスタイルの中にも、スパイシーさや複雑さを感じられるワインです。 2019年は収穫直前に台風が直撃した難しいヴィンテージでしたが、ブドウのポテンシャルの高差により、じんわりと長く感じられる「うまみ」が、4年以上の瓶熟成を経てより際立ちます。お出汁を効かせた和食にそっと寄り添うようなワインに仕上がっています。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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風薫る(樽) Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール
¥3,850
風薫る(樽) Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール 自然酵母で発酵・醸造をし、樽で4か月間熟成したあと無濾過・無清澄で仕上げました。 品種 :シャルドネ 100% 栽培 :Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) 醸造 :樽熟成 ALC度:12.5% 醸造委託先:株式会社テールドシエル 内容量:750 ml
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風薫る Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール
¥3,630
風薫る Brise d’été シャルドネ 2023/グランミュール 自然酵母で発酵・醸造をし、無濾過・無清澄で仕上げました。シャルドネ特有の香や果実味、爽やかな酸味とともに旨味と甘味が広がります。 品種 :シャルドネ 100% 栽培 :Le vignoble de l'espoir 希望の畑(滝原) 醸造 :ステンレス熟成 ALC度:12.5% 醸造委託先:株式会社テールドシエル 内容量:750 ml
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シャルドネ 2023/ミリ・ボーテ
¥3,740
シャルドネ 2023/ミリ・ボーテ 減農薬栽培/野生酵母/亜硫酸少量添加 (生産者ミリ・ボーテ中根様より) ステンレスタンクで発酵熟成させてシャルドネです。 香りはそのままに、しっかりとした酸に加え野生酵母ならではの複雑味が加わりました。 ステンレスタンクで醗酵・熟成。アルコール度数11.0% 王冠栓。 委託醸造先 テールドシエル
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シャルドネ バリック 2023/ミリ・ボーテ
¥3,960
シャルドネ バリック 2023/ミリ・ボーテ 減農薬栽培/野生酵母/亜硫酸少量添加 (生産者ミリ・ボーテ中根様より) オーク樽を使ったシャルドネです。 野生酵母で発酵。発酵熟成に樽のニュアンスを加えることで独特の香りをプラス。 無濾過のまま瓶詰めし保存料はわずかに抑えてあります。 フレンチオークで醗酵・熟成。アルコール度数11.0% 王冠栓。 委託醸造先 テールドシエル