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なるようになるさ what ever will be will be 2023 余市ケルナー/ドメーヌ・ショオ
¥4,620
what ever will be will be 2023 なるようになるさ/ドメーヌ・ショオ ドメーヌショオさんが、北海道・余市産のケルナーを使って醸造したスペシャルキュベ! 小林マジックが産み出すのは、今飲んでフレッシュ、 そして熟成させても長く楽しめる一本です! タイプ:オレンジ 産地 :北海道 余市町 品種 :ケルナー 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:12% (ワイナリー様のコメント) 2022年に7年ぶりにこのエチケットを復活させました。2015年の品種はアルバリーニョでした、2022年はソービニヨンブランで、今回の2023年はケルナーです。ころころと変わってすみません。 まだまだ伸びるので、じっくりおいても良いですが、いまのフレッシュなニュアンスと甘やかでハーベイシャスな感じもめちゃめちゃ美味いのでリリースします。 ホワイトアスパラガス、柑橘、マスカット系のトップから、酸と旨味が広がっていき、皮由来のタニックさがギュッと全体を引き締めます。 めちゃめちゃ旨いですね。 これは和食とも良いです。 そして、スパイス料理ともバツグンです。 これまた、なんて幅の効くユーティリティプレイヤーなんだ。 もちろん好きな方は単品でゆっくり飲んでいただいても、ちゃんと魅力を発揮します。 冷やしめから、徐々に温度が上がって酸化していく過程もぜひ楽しんでいただきたいです。 ぜひぜひ~~~!
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[限定品] obirame tonoto 2023/蘭越いとう農園
¥4,620
[限定品] ※ お願い:この商品は1本につき他の(「限定品」ではないワイン)1本を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 おひとり様1本まででお願いします。 obirame tonoto オビラメ トノト 2023/蘭越いとう農園 obirame tonoto 2021年ヴィンテージから2年ぶりのリリースとなります。 蘭越町上里で丁寧に栽培したぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性ワインです。10Rワイナリーにて委託醸造。 「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。 「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します。 タイプ:白泡 品種 :オーセロワ53%、ソーヴィニヨンブラン26%、ゲヴュルツトラミネール14%、ピノブラン7%、 産地 :北海道蘭越町上里 生産者:蘭越いとう農園 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市) 亜硫酸塩無添加、無濾過、無清澄 ※瓶内発酵後のオリ抜き(デゴルジュマン)していません。
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北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー(木村農園)
¥4,400
北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー Pinot Noir KIMURA VINEYARD 北海道余市町木村農園にて栽培されたピノノワールを100%使用。 芳醇な赤い果実のアロマと柔らかいタンニンが特徴のエレガントな赤ワインです。 現在国内外で注目を集めている北海道産のピノノワールを是非お試しください。 余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。 色合いはルビー。チェリーやフランボワーズなどのチャーミングなアロマ。 プラムや赤いベリーのような風味、ほどよいタンニンが特徴です。 <赤・ミディアムボディ> 品種 :ピノノワール100%(北海道余市町 木村農園産) 内容量:750ml アルコール分:12.5% 北海道中央葡萄酒株式会社 千歳ワイナリー 1988年に中央葡萄酒の第2ワイナリーとして北海道の千歳市で製造を開始し、2011年から北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称。こだわりのブドウ栽培やワイン造りとともに、テイスティング・ツアーも実施し、北ワインの魅力の普及に努めています。
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[限定品]Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,620
[限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 この商品単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 Nostalgia AKI 2023 ノスタルジア 安芸/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ レモン、ピーチ、ハーブ、フローラルな要素の香りに、味わいの中心にはミネラルの要素を含んだ塩味があり、バランスの取れた穏やかな酸とバランスしています。 この塩味あるキャラクターは2021VTのNostalgiaとも共通していると思います <栽培 醸造> 生産地: 北海道 余市町 Harvest: 10月中旬(シャルドネ)10月上旬(ケルナー) GDD: 1500℃(2023VT) 土壌: 黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル シャルドネ: 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 ケルナー:余市町の西南西の斜面に植えられた区画で平均樹齢約18年 収量:70hl/ha。黒ボク土の表土と粘土質のサブソイル。安芸農園にて栽培。 タイプ: 白ワイン 品種 : ケルナー 52% シャルドネ 48% ALC度: 11.5% MLF : 有り 酵母 :培養酵母添加有 生産数:約2,100本 Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2021年ヴィンテージから原料を購入させていただくことができておりましたが、ついに去年より自社ワイナリーで仕込めるようになりました。それに伴い、2023年ヴィンテージからは農家さん毎(安芸氏 or 廣瀬氏)でキュヴェを分けて醸しています。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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ミズカケブラン 2023 /水掛ワイナリー
¥4,290
ミズカケブラン 2023/水掛ワイナリー ワインジャーナリストが絶賛する話題のミズカケブラン、新ヴィンテージの登場です。 ゲヴュルツトラミネールとピノグリ、リースリング、シルヴァーナー他を混醸しアッサンブラージュした白ワインです。 ゲヴュルツは3週間のマセラシオン後に樽発酵、コンクリート容器で熟成。 混醸の方は樽発酵、ステンレス容器熟成です。 バラやライチ、トロピカルフルーツなどの香りが豊かで、後半にかけて紅茶のようなタンニンを感じます。 品種:ゲヴュルツトラミネール 37%、ピノグリ、リースリング、シルヴァーナー 他 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白 ALC度:11% 標高1100mに位置する長野県原村の自園で栽培・収穫したぶどうを、野生酵母、古樽にて発酵・熟成させました。 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 数年後までのポテンシャルを感じます。 [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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[限定品]BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,180
SOLD OUT
BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ DOMAINE HARBIOSE [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ドメーヌアルビオーズ3ビンテージ目の「雪洞(Bonbori)」2023はスキンコンタクトです! りんご、なし、かりんのような香りに穏やかな苦味、梗由来のほんのりとしたスパイシーさが特徴です。 品種 :ケルナー (自社 減農薬栽培 ) タイプ:白ワイン ALC度: 11% 生産数:1,769本 収量の約 60%を全房でダイレクトプレス、約 40%をスキンコンタクトし、発酵が終わってからブレンドしました。 2023 年からニュージーランドの醸造家 Theo Coles と Alex Craighead の指導の元醸造しています。 今までのBONBORIとは違うテイストをお楽しみください。 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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ウニック シャルドネ/クロモンブラン
¥4,400
ウニック シャルドネ /クロモンブラン 琥珀色のストローイエロー。 強く長く続くアロマ、白い果実とスモーキーな風味。丸みのある、ボリューミーな白ワイン。 様々な産地のフレンチオークで樽熟成したことで複雑味と長い余韻を楽しめます。 産地:スペイン/カタルーニャ 格付け:DOコンカ・デ・バルベラ タイプ:白ワイン/辛口 品種 :シャルドネ 100% ALC度:14% Gold Medal MUNDUS VINI 2019 Vintage:2017 クロ・モンブラン DOコンカ・デ・バルベラにおいてワイン製造をリードするワイナリーです。 300年以上前からワイン造りを手掛けています。この地域の歴史的背景から、製造技術はシトー修道士たちの哲学に影響を受けており、現在もその伝統的な醸造方法を用いてワイン造りを行っています。
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ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノノワール/ロブレ・モノ
¥4,950
SOLD OUT
ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノノワール/ロブレ・モノ ROBLET MONNOT BOURGOGNE PINOT NOIR ブルゴーニュ生粋のビオディナミスト、4代目当主パスカル ロブレ氏が造る クラシカルな味わいのピノ ノワールです。 フレッシュな赤い果実の風味、エレガントで綺麗な酸はロブレ・モノならでは。 タイプ:赤 品種 :ピノ・ノワール100% 産地 :AOC ブルゴーニュ・ルージュ 醸造 :無清澄、無ろ過 ブルゴーニュのヴォルネイが本拠地の「ロブレ モノ」。 ビオディナミ栽培のブドウを使用。天然酵母による発酵。 15-30%はタンク熟成、残りを樽にて12ヶ月熟成。 醸造と熟成中はSO2(亜硫酸)は不使用。瓶詰め前に極少量のみ使用。 無清澄、無ろ過でボトリングしています。 ロブレ・モノ ロブレ家がブドウ栽培に着手したのは 1865 年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。ドメーヌの現当主パスカル・ロブレ氏は 4 代目。ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに 6 ヘクタール所有しています。 彼の祖父の代から、除草剤等の化学農薬を一切使用せず、月の運行を栽培と醸造に取り入れたビオデナミ(バイオダイナミックス農法)を実践しており、現在も、土壌の持つ潜在能力を最大限に引き出すべく、この農法は続けられています。ブドウ栽培は無農薬、有機肥料を用い、月カレンダーに沿って選定を行います。 収穫時期が近づくと果実の熟度を調べ、最適な時期にブドウを手摘みします。選果は 2〜3 回、念入りに行われます。 醸造は、自然酵母による 10〜18 日間のアルコール発酵。このとき、澄んだワインが出来上がるようにセラーの温度はたいへん低く保たれます。醸しは大樽で 25〜30 日、ルモンタージュを行い色とタンニンを抽出します。白ワインには新型の密閉発酵漕も使用して醸造しています。 ヴィンテージによっては新樽を使用、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。 ドメーヌ・ロブレ・モノのワインは、濃いめの輝きのあるルビー色、凝縮された果実と香辛料、ハーブ等の複雑な風味が絡み合い、スムースなタンニン、ミネラル、そして酸がしっかりと全体を支え調和を奏でています。 うまみののった豊かな味わいや、ピュアな果実味とシルキーなタンニンが印象的なワインの数々。どのアペラシオンにも優雅さと深み、そしてポテンシャルが感じられ、飲む者を魅了してやみません。 ワインは地元フランスはもとより、アメリカ等でも大変人気があります。当主パスカルは、ブルニー・レ・ボーヌの醸造所も拡充し、ワイン造りにますます意欲を燃やしています。
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BIANCO 2023/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,290
BIANCO 2023/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 製造 :北海道北斗市ドゥエ プンティ タイプ: 白ワイン 品種 :シャルドネ 山形県産 ALC度 : 11.5% SO₂ 添加 : 発酵開始前; 15 mg/L, 発酵終了後; 20mg/L 生産本数:約1500本 マセレーションからくる独特のグレープフルーツやレモンの皮といったビターな要素が、ワインの持つ果実感と穏やかな酸味にバランスしています。 還元的で果皮由来の厚みのある個性が瓶熟成のポテンシャルも期待させてくれますが、もちろん早めに飲んでいただいても楽しんでいたけると思います。 4月に函館エリア限定で出荷したスパークリングワインと同じブドウ栽培農家さんから譲っていただいた、シャルドネが原料になっています。 2024年ヴィンテージより北海道産のヴィニフェラ種のみで醸造となる予定のため、おそらくこのヴィンテージが山形県産ブドウを使用したの最初で最後の年となりそうです。 おひとり様1本限り
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NAKAI Kerner 2022/さっぽろ藤野ワイナリー
¥4,400
NAKAI Kerner 2022/さっぽろ藤野ワイナリー ・品種 :ケルナー種 北海道余市町登町「中井観光農園」産 ・ALC度:11.5度 ・収穫日 2022年10月17日 ・瓶詰日 2024年1月25日 ・酸化防止剤 無添加 ・野生酵母で発酵、無補糖、無補酸、無清澄、無ろ過で瓶詰 NAKAI Blanc がKernerとして登場です。 北海道余市町登町「中井観光農園」産ケルナー種を使用。 さわやかな白い花やマスカットのような香りが広がり、ミントや青リンゴのような香りも顔を覗かせます。瑞々しく優しい口当たりから、のびやかな酸とともに、和柑橘やグレープフレーツの果実味、蜜のような香りやコク、程よい苦みの余韻が感じられます。 北海道余市町登町「中井観光農園」産の丁寧に栽培されたケルナー種を100%使用しました。10月中旬に収穫されたぶどうを、全房のまま優しく圧搾。一晩静置後、澱引きし、低温環境化で管理しながら、野生酵母の力で、長い時間をかけてゆっくり醗酵させました。 その後、ステンレタンクにより醗酵、熟成。野生の乳酸菌でMLF(マロラクティック醗酵)も行っています。約1年2ヶ月間の熟成管理の後、瓶詰め。ステンレスタンク熟成時に酸化防止剤(亜硫酸塩)を10ppm添加しています。 無清澄剤、無ろ過のため、にごりやオリ、自然の炭酸ガスが含まれることがありますが、品質に問題はありません。また酸化防止剤もごく少量のため14°C以下での保存をお願いいたします。
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Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ
¥4,350
Please don't be sad. 2022/ドメーヌ・ショオ 毎年 だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。 2022年も線は細くても良い。いいんだよ。それが君の良さだよ。といつもの造りをしました。 22年は21年に比べて収量は減ったものの、品質は悪くなく、上々でした。 色はそこまで乗らなかったのでワインも少し薄めかなと思います。 それでも旨味重視で、細く、緩やかに。 良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になたっと思います。 ありがとう。いい子だ。 これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。 こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。 たおやか 英訳がない。 こんな液体が好き。 ぜひぜひ~ 亜硫酸無添加。 タイプ:赤 ドライ 産地 :新潟市南区 品種 :カベルネソーヴィニヨン Farmer:阿部農園 野生酵母&培養酵母 SO2 :亜硫酸無 ALC度数:11% 開けてから時間がたつと濁ることがあります。問題ないので大丈夫です。
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ツヴァイノット!? Zwei Not!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール Les Vins Debrouillards
¥4,840
Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2023年9月初旬に収穫。 開けたてはシュワシュワっと微発泡感があり、フレッシュな黒系ベ リーの風味がどんどん溢れ出てくる軽やかなナチュラル赤ワイン。 マセラシオン・カルボニックで果実の若々しさを際立たせ、ほんの少しマロラクティック発酵が進んだ状態で瓶詰め。 少し寝かせると更に深みが増しますが、今すぐ飲んでも楽しめます! 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 11.5% 生産数:900本 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2023ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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[限定品]ピノグリ -Pinot Gris 2022/LOWBROW CRAFT
¥4,390
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品だけ単品でのご購入はご遠慮ください。1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ピノグリ -Pinot Gris 2022/LOWBROW CRAFT Bonnard Bonheur LOWBROW CRAFT 初の、自園で栽培されたピノグリ100%のワインとなります。 樹齢3年目にして葡萄の力強さが感じ取れます。時間をかけて飲むと色々な表情を出してきます。 おひとり様1本限り
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[限定品]シルヴァーナ 2023 /水掛ワイナリー
¥4,290
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:この商品は1本につき他のワイン(「限定品」ではないもの)1本を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 シルヴァーナ 2023 /水掛ワイナリー 原村で栽培した単一のシルヴァーナー! 満を持して待望のリリース! 熟したリンゴや洋梨の香り、余韻はクリーミーで味わいのバランスがとても素晴らしいです。 標高1100mに位置する長野県原村の自園で栽培・収穫したぶどうを、野生酵母にて発酵・熟成させました。 ホールバンチプレス後、ステンレス容器にて発酵。 低温でも発酵力旺盛な野生酵母でしたが、終盤弱くなり春先までプチプチしてました。 単一なので本数少なめ限定となります。 原村のシルヴァーナーのポテンシャルを感じていただけます。 品種:シルヴァーナー 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白 ALC度:11% [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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GreGreGrape 2023 //ドメーヌ・ショオ
¥2,860
SOLD OUT
GreGreGrape 2023 //ドメーヌ・ショオ タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :スチューベン 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:10% (ワイナリー様のコメント) 2023年は個人的に「会心の出来」です。 例年通り自然の流れに任せる造りですが、葡萄が僕の好みのベクトル! 2018年以来の思い通りの仕上がりです。 いわゆる腐らせ系で毎年造っているわけなのですが、2019、20、21、22とスチューベンはブドウの出来がとても良かった。ある意味”良すぎた”のです。葡萄のパワーが強くて、薄くちりばめたい腐らせ系の面白いニュアンスが若干マスキングされる感じでした。 2023年は暑すぎました。少しブドウが弱っていました。色も乗り切っていませんでしたね。 得意です。 ええ。とても得意な状態。こんな感じの葡萄でお困りの農家さんいたら、小林にお任せくださいw きました! 大好きなニュアンス。 いや~ これ好きだ~ 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。 それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。 エスニック・スパイシーな料理にも相性良しです。 いやはや。いい感じっす! ぜひ!
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セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2022(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
SOLD OUT
『セイエル・ノウ・メス セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2022』(オレンジ) CELLER NOU MES SELECCIO 3r CARTOIXA VERMELL \ピンクの果皮を持つカルトゥシャ・ベルメイの濃密オレンジ!/ ・品種:カルトゥシャ・ベルメイ 深みのある琥珀色の外観。 グラスから放たれるあんずやびわのような和柑橘の果実味とほろ苦さ。 カルトゥシャ・ベルメイは、この地に根付いたピンク色の皮を持つ品種。 灼熱の太陽から果実を守る為に、果皮が厚くなったと言い伝えられているこの地の伝統品種。 オレンジ4種類の中で一番凝縮感があるパワフルオレンジ! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 栽培:ビオロジック(オーガニック、有機農法) プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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セレクシオ2n カルトゥシャ 2021(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
SOLD OUT
『セイエル・ノウ・メス セレクシオ2n カルトゥシャ 2021』(オレンジ)セイエル・ノウ・メス CELLER 9+ MEDOL SELECCIO 2n CARTOIXA \マセラシオンにより地場品種の美しい個性を表現!/ ・品種:カルトゥシャ ・コメント: キラキラ輝くイエローの外観。 オレンジピールの凝縮した果実感に、和柑橘の酸と細やかなタンニンが心地よい。 ぶどうの熟度が上がっても、美しい酸がバランスよく絡み合うノウ・メスのカルトゥシャ。 30日間のマセラシンでも過度な抽出感はなく、抜栓2日目の旨さといったら・・・! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 栽培:ビオロジック(オーガニック、有機農法) プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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エル・オンブレ・バラ ロホ 2019/ウバス・フェリセス(コマンド・G)
¥6,600
エル・オンブレ・バラ ロホ 2019/ウバス・フェリセス(コマンド・G) コマンド G & ビラ・ビニテカ EL HOMBRE BALA ROJO 2019/UVAS FELICES 生産者:ウバス・フェリセスは1932年設立のスペインで最も有名なワインショップ「ビラ・ビニテカ」が、スペイン国内のワイナリー12社とコラボレーションしたワインシリーズ。 赤果実の華やかなアロマに、キャラメルやスモークの複雑なニュアンス。キレイな酸に支えられたフレッシュで上品な味わいに、ソフトなタンニンと赤果実やスパイスのヒント。風味豊かな長い余韻。 品種 :ガルナッチャ カリニェナ 産地 :D.O. ビノス・デ・マドリッド ALC度: 畑・収穫 畑:8haの畑。マドリッドの西、カダルソ・デ・ロス・ビドリオス村に位置する3つの区画をブレンド。標高800 850m。海洋性気候の影響を受けた地中海性気候。クォーツやシリカを含む、風化した花崗岩からなる痩せた砂質土壌。 栽培・収穫:平均樹齢40 60年。株仕立て。植密度2,500本/ha。収量4t/ha。有機農法。9月に手摘み収穫。 醸造 熟成: フレンチオーク樽(400L)とフードル(700L)にて醸造。全房のまま低温管理下(20℃)で天然酵母による発酵。抽出を抑えながら34日間の果皮浸漬。14カ月の熟成。さらに6カ月の瓶熟。 受賞歴:2015 デキャンター 95pt ( 2019/01 ) 2016 ファルスタッフ 91pt ( 2021/06 ) 2018 ワインアドヴォケイト 93+pt Week 3 ( 2020/11 ) 2019 ワインアドヴォケイト 92pt Week 2 ( 2021/11 )
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エル・オンブレ・バラ ブランコ 2021/ウバス・フェリセス(コマンド・G)
¥6,600
SOLD OUT
エル・オンブレ・バラ ブランコ 2021/ウバス・フェリセス(コマンド・G) コマンド G & ビラ・ビニテカ EL HOMBRE BALA ALBILLO REAL 2021/UVAS FELICES 樹齢60年超の古樹アルビージョ・レアル 100%から造られる白ワイン。 ウバス・フェリセスは1932年設立のスペインで最も有名なワインショップ「ビラ・ビニテカ」が、スペイン国内のワイナリー12社とコラボレーションしたワインシリーズです。 2010年からのプロジェクト、コマンド Gの醸造家ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディの造っていた "ラス・ウバス・デ・ラ・イラ・アルビージョ・レアル" を引き継いでいます。 輝きのある淡いゴールド。 香りは柑橘系、レモンピールやハーブ、カモミールの繊細な香り、 バニラやクローブのスパイスの香。クリーミーでボリューム感があります。 フレッシュさとボディのバランスが良く、余韻にはミネラルの塩味。 品種 :アルビージョ・レアル100% 産地 :D.O. ビノス・デ・マドリッド 畑・収穫 マドリッドの西にあるカダルソ・デ・ロス・ビドリオス村にある花崗岩に砂質土壌、非常に痩せた土地でシリカ、石英が含まれる畑。 樹齢60年以上のアルビージョは株仕立てで有機栽培を実践。すべてのぶどうは手摘みで収穫されます。 醸造 収穫後ぶどうを房選りし、空圧によるソフトなプレス、低温で静置し不純物を沈殿させます(デブルバージュ)。 野生酵母でフレンチ・オークの樽で発酵し、そのまま8か月間澱とともに樽熟シュールリー。人的介入を極力減らす醸造を行っています。
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テラス ガウダ/Bodegas Terras Gauda アルバリーニョ+ロウレイロ
¥4,400
テラス ガウダ/Bodegas Terras Gauda ボデガス・テラス・ガウダ 熟したピーチやオレンジピール、白い花、焼きリンゴの香り。味わいはミネラリーでハチミツのようなニュアンスを感じます。ほどよい甘みとフレッシュさ。鮮やかな酸味。バランスも絶妙です。 フレンチオーク樽で 12 ヶ月熟成した、ボディのある華やかな白ワイン 魚介類だけでなく牛肉のカルパチョや豚のソテーなどにもよく合います! 生産地 スペイン D.O.リアスバイシャス 生産者 Bodegas Terras Gauda ボデガス・テラスガウダ 品 種 アルバリーニョ70% ロウレイロ22% カイノビアンコ8% 度 数 12.5% Bodegas Terras Gauda ボデガス・テラス・ガウダは、ポンテベドラ州の南西端、ポルトガルとの国境沿いにあるオ・ロサル地区の渓谷に位置しています。そのなかでも葡萄畑は、ミーニョ川の河口に非常に近い一等地にあります。 ガリシア州の5つある原産地呼称のひとつ、D.O.リアス・バイシャスに属し、高貴品種などから白ワインを生産しています。テラスガウダはD.O.リアス・バイシャスに属する200以上のワイナリーの中で最も大きなワイナリーです。
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YUAGARINOTONO 2022/三氣の辺 10R醸造
¥4,180
SOLD OUT
「YUAGARINOTONO 2022」/三氣の辺(Field Of Dreams Winery) 品種:ミュラートゥルガウ100% 栽培:余市・登町 旧「三氣の辺」の圃場 醸造:10Rワイナリー(岩見沢) 70%をホールバンチプレス、30%を手除梗し、合わせて23日間のマセラシオン。 その後、60%をエッグ型のコンクリートタンク、40%をステンレスタンクにて6か月熟成。 SO2の添加は極少量 生産本数:2,600本
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Experience 2021/ヴェレゾンノート
¥4,400
SOLD OUT
Experience 2021/ヴェレゾンノート 5ヴィンテージを迎えるヴェレゾンノートの看板ワイン「Experience」の2021ヴィンテージです。 委託醸造(テールドシエル) 2年間熟成を待ってやっと飲み頃になってまいりました。 今回はExperienceのスタンダード、カベルネ・ソーヴィニョンとネッビオーロの混醸です。これまでのクラシカルな醸造からナチュラルな醸造にシフトしました。 自然酵母、無濾過、無清澄で亜硫酸は瓶詰め時にほんの少しだけ。 ふくよかな果実味で、アルコール度数13.5%ながら、バランスの良い酸によって エレガントで飲みやすく仕上がっています。 醸造はテールドシエの桒原氏。醸造家の個性と葡萄の個性が新しいExperienceの味わいをつくりました。 ぜひ新しくなったExperienceの味わいをお楽しみください。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 品種 :カベルネ・ソーヴィニョン、ネッビオーロ アルコール度数13.5%
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ノスタルジア 2022/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥5,170
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみ1本でのご購入はご遠慮ください。1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。この商品のみご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ノスタルジア 2022/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 北海道北斗市の新ワイナリー「ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ」 品種:余市産 シャルドネ 80% 、ケルナー 20%(北海道余市産 安芸氏、 廣瀬氏の農園にて栽培) <醸造> 熟成10ヶ月(シュールリー) 75% は酵母添加シュールリー + 25%は土着酵母(醸し醗酵) 瓶詰め前に2キュヴェをブレンド。 無清澄、無濾過で少量の亜流酸塩添加。 委託醸造:上ノ国ワイナリー Nostalgia ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町から。2022年ヴィンテージも 状態の良いシャルドネとケルナーをベテラン農家さんから購入さ せていただくことができ、旨み溢れる白ワインになりました。 3年醸造に携わらせてもらった余市町は、北斗市に移住してから も帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノ スタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました
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BONBORI 2021/DOMAINE HARBIOSE 旧ル・レーヴワイナリー
¥4,290
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BONBORI 2021/DOMAINE HARBIOSE(旧ル・レーヴワイナリー醸造) 2022年3月 初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」 余市・仁木町に誕生した新ワイナリー「DOMAINE HARBIOSE」のファーストヴィンテージワイン。 服部親子が栽培を手がけ、醸造はル・レーヴワイナリー。最初で最後のコラボワインです。 醸造は2021年は雨が少なく温暖な気候で非常に恵まれた当たり年でした。 全房でプレスし、ステンレスタンクで約2ヶ月間、野生酵母にて発酵。 品種:ケルナー100% (自社 減農薬栽培 ) 収穫:2021年9月20日 醸造:ル・レーヴワイナリー 生産本数:395本