-
ラウール Raul 2024/小嶋屋本店
¥4,180
ラウール Raul 2024/小嶋屋本店 生産者:小嶋屋本店 品種 :シュナンブラン、プチマンサン(上田市産) 醸造場:ツイヂラボ アルコール:11.5% 生産数:限定 288本 --- --- --- 垣根圃場で栽培された#シュナンブラン と#プティマンサン を同時に収穫。同じステンレスタンクで6・4の割合で仕込みました。 芳醇な甘みと生き生きとした酸味が重層的に混じり合います。亜硫酸塩は添加していません。 今ヴィンテージも本来、ミーシャとして白黒品種アッサンブラージュする予定でしたが、醸造家・須賀貴大氏の「混ぜてしまうには、あまりにも惜しい味わい」との強い勧めでセパレートすることに。 蜂蜜のように濃厚な甘味を感じるシュナン・ブランと、華やかな香りとキリリとした酸を持つプティ・マンサン。混じりあうことで、それぞれの特徴をより強く感じるワインに仕上がりました。 野生酵母、無濾過、無清澄。亜硫酸塩無添加 ブドウは不耕起、草生栽培。化学肥料不使用 生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用
-
[限定品]リースリング Riesling 2023 /水掛ワイナリー
¥4,400
[限定品] ※ お願い:1本につき他の「限定品」ではないワインを1本一緒にご購入お願いします。 単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 リースリング Riesling 2023 /水掛ワイナリー 標高1000m超えの圃場にて栽培したリースリング100% 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 (生産者 鎌倉様コメント) 2023年は発酵期間中も気温高かったため、ステンレスタンクにて発酵、古樽にて1ヶ月半程度置いたのちに瓶詰めしています。 香りは白い花、ライム等の柑橘、フェンネルなど ボリュームは中程度で後半の酸とほろ苦さがバランス良いです。 夏に飲んでほしい! 品種:リースリング 100% 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白ワイン [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
-
ドメーヌモン モンシー2024 Cidre de Mori “Mont-C”/ドメーヌモン
¥2,530
[限定品] ドメーヌモン モンシー2024 Cidre de Mori “Mont-C”/ドメーヌモン ※お1人様1本までとさせていただきます。 ドメーヌモンの目の前に広がるりんご園を持つ「森farm」さんが育てた林檎(ふじ70%、シナノスイート17%、ぐんま名月6%、他7%)を使用し、野生酵母にて自然発酵、亜硫酸は発酵から瓶詰めまで一切使用しておりません。 また発酵由来の炭酸ガスも閉じ込められており微発泡性です。 ※亜硫酸を添加していない為、なるべく早くお召し上がりください。 できる限り14 以下で保存していただき、抜栓前にはしっかりと冷やして下さい。 品種:ふじ、シナノスイートなど合計6種類 林檎産地:北海道余市町登地区産林檎100%(森farm) 生産本数:約3,400本 ALC度:7.0% その他:野生酵母(自然発酵)、無ろ過、無清澄、亜硫酸添加無し
-
カステル マカベオ シャルドネ 2023/クロモンブラン
¥2,420
カステル マカベオ シャルドネ 2023/クロモンブラン この価格でこのクオリティ。 シャルドネにマカベオをブレンドすることにより複雑な余韻を生み出しています。 透き通った淡い小麦色。 桃やパイナップルのほのかな香り、爽やかで丸みを帯びた味わいに酸味を感じ、フルーティーな余韻が残る。 産地:スペイン/カタルーニャ 格付け:DOコンカ・デ・バルベラ タイプ:白ワイン/辛口 品種 :マカベオ、シャルドネ ALC度:12.5% クロ・モンブラン DOコンカ・デ・バルベラにおいてワイン製造をリードするワイナリーです。 300年以上前からワイン造りを手掛けています。この地域の歴史的背景から、製造技術はシトー修道士たちの哲学に影響を受けており、現在もその伝統的な醸造方法を用いてワイン造りを行っています。
-
[限定品]MINOR THREAT kerner 2023/LOWBROW CRAFT
¥4,400
[限定品] ※ お願い:1本につき他の「限定品」ではないワインを1本一緒にご購入お願いします。 単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 【 MINOR THREAT kerner 2023 】 ーASHIMOTO WO MIRU series2 "the MONSTERS"ー 3人の足元を見てどんなキャラクターを想像しますか? ASHIMOTO WO MIRUシリーズ第2弾のテーマは"the MONSTERS"。 風変わりな見た目だけで恐れられる彼ら。 すべては偏見、先入観。 2023年、余市には魔物が潜んでいた、、と思うほど、例年にはない気温の高さに栽培面でも醸造面でも悩まされた記憶に残るヴィンテージ。 それぞれの農園で育ったこの年の葡萄の品種の個性を大事に仕上げたワインです。 偏見や先入観なしで、ピュアな味わいを是非お楽しみください。 (蔵元コメント) 品種 :余市町登地区産 ケルナー ALC度:12% 生産数:900本 ―ASHIMOTO WO MIRU seriesー 3人の足元を見てどんなキャラクタ―を想像しますか?すべては偏見、先入観。 それぞれの農園で育った葡萄の品種の個性を大事に仕上げたワインです。 先入観なしでお楽しみください。 おひとり様1本限り(複数回に分けてのご購入もご遠慮ください)
-
ラ・ビスカイナ エル・ラポラオ 2022 /ラウルペレス Raúl Pérez La Vizcaina El Rapolao
¥6,160
ラ・ビスカイナ エル・ラポラオ 2022 /Raúl Pérez La Vizcaina El Rapolao ラウル・ペレスが手がけるメンシアの上級キュヴェのエル・ラポラオ。 ラ・ビスカイナはテロワールの表現を尊重し、単一畑名を示した銘柄です。 ビトリアナと並びバルトゥイエ・デ・アバホ村内の最高の畑と名高いラポラオのメンシアを使用。樹齢約50年、鉄分を含んだ粘土質土壌。ボイセンベリーやダークチェリー、ブラックラズベリーのアロマにスミレとスパイスのヒント。アタックはスパイシーだが、時間とともにダークチョコレートを思わせる繊細な甘さが旨味を伴って広がっていく。 大きめのグラスでゆったりと味わうとアロマが広がり美味しさを楽しめます。 ラウル・ペレスは、デキャンター誌が「スペインの最もエキサイティングな生産者」の筆頭に挙げるなど、世界中の評論家から賞賛を集める、スペインを代表する醸造家。 スペイン内外の多くのワイナリーからオファーを受ける人気醸造家で、入手困難なワイン。 タイプ:赤ワイン 生産者:Raúl Pérez ラウル・ペレス 生産地:スペイン カステーリャ・イ・レオン 産地 :DO. ビエルソ 品種 :メンシア主体 醸造・熟成:フードル(5000L)で発酵、フレンチオーク樽(500L)で12ヶ月熟成 評価 :WA93 TA93 ALC度:13.5%
-
ウルトレイア・サン・ジャック 2021 /Raúl Pérez Ultreia Saint Jacques
¥4,290
ウルトレイア・サン・ジャック2021/ラウル・ペレス ラウル・ペレスが手がけるメンシアのスタンダードキュヴェとなるワイン。 チェリーやラズベリーのフレッシュなアロマ。ジューシーで丸みがあり、フレッシュでバランスが取れている。 バルトゥイエ・デ・アバホ村内の複数の区画のブレンド。樹齢50年以上。 定番ワインですが、大きめのグラスでゆったりと味わうとアロマが広がり美味しさを楽しめます。 ラウル・ペレスは、デキャンター誌が「スペインの最もエキサイティングな生産者」の筆頭に挙げるなど、世界中の評論家から賞賛を集める、スペインを代表する醸造家。 スペイン内外の多くのワイナリーからオファーを受ける人気醸造家で、彼の入手困難なワインの中でも比較的気軽に飲みやすいのがこちらのキュヴェ。 漫画『神の雫』においても「トップキュヴェのクオリティに迫らんばかりの素晴らしさ」と絶賛されたコストパフォーマンスの高い1本です。 タイプ:赤ワイン 生産者:Raúl Pérez ラウル・ペレス 生産地:スペイン カステーリャ・イ・レオン 産地 :DO. ビエルソ 品種 :メンシア主体 醸造・熟成:木製タンクで発酵、バリック&コンクリ―トタンクで12ヶ月間熟成 評価 :WA93 WS91 TA92 ALC度:13.5% おすすめ料理 イベリコハム、子羊、ポルチーニのパスタ
-
オロロソ・ビクトリア・レヒーナ VORS/ボデガス・ディエスメリト
¥22,000
オロロソ・ビクトリア・レヒーナ VORS/ボデガス・ディエスメリト クリアデラとソレラのシステムで30年以上を経たVORSオールドシェリー このワインのソレラの起源は、1876年設立の旧ディエス・エルマーノスに遡ります。 フロールの生成が進まないよう、最初の段階で17度までアルコール度数を上げ、酸化熟成させます。常に空気に触れ、蒸発によって凝縮が進むことで、アルコール度数は20度まで上がり、驚くほど素晴らしいワインに仕上がります。最初は琥珀色ですが、時間の経過とともに、徐々に濃さを増していきます。香りは力強く、深い香りで、バニラ、ナッツなどを感じるアロマ豊かなワイン。口に含むと、暖かみのある、まろやかでまるみのある味わいです。 ワインの分類: 酒精強化ワイン タイプ :オロロソ ぶどう品種: パロミノ 土壌: アルバリサ、ヘレス・スペリオール 熟成: 酸化熟成 熟成期間: クリアデラとソレラのシステムにて30年以上 熟成樽: 600リットル入りのアメリカンオーク樽(ボタ) ACL度数: 20度 色: 琥珀色からマホガニー色 香り: オロロソらしいアロマ 味わい: まろやかで甘みがあり、ボディのしっかりとした、力強い味わい 楽しみ方: サービス温度は16度ほど。ジビエ、赤身肉、生ハム、長期熟成チーズなどとご一緒に。 ワイン・アドヴォケート – パーカーポイント 93点.
-
[限定品]ヨイチ・ロゼ 2023 Yoichi Rosé/山田堂
¥3,300
[限定品] ※ お願い:こちらの商品は1本につき他のワイン([限定品]でないもの)1本と合わせてご購入をお願いします。単品でご購入されますとキャンセルとなります。ご了承ください。 ヨイチ・ロゼ 2023 Yoichi Rosé/山田堂 ミュラートゥルガウを主体としたロゼワイン。 口中で感じる酸度は高く、レモンやカボスなどを使って食べるお料理が大活躍しそうです。カルパッチョも最高かと思います。 2023年の北海道は暑い年。夏は蔵の中で野生乳酸菌が暴れ、極々僅かな残糖から揮発酸VAを生成しました。瓶詰めをしてから次第にまとまりを見せてくれてますが、口中で感じる酸度は高いです。 野生酵母にて全房発酵1週間、プレス後に本発酵。発酵終了後木樽とステンレスタンクへ移し9か月熟成。野生乳酸菌でMLF発酵あり。 ※複数回のご購入はお控え願います。 品種:ミュラートゥルガウ70%、ケルナー26%、ピノノワール6% 産地:北海道余市町登町 生産本数:3400本
-
[限定品]ヨイチ・ロゼ 2024 Yoichi Rosé/山田堂
¥3,410
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:こちらの商品は1本につき他のワイン([限定品]でないもの)1本と合わせてご購入をお願いします。単品でご購入されますとキャンセルとなります。ご了承ください。 ヨイチ・ロゼ 2024 Yoichi Rosé/山田堂 こちらのブレンドはミュラーにツヴァイ。この2品種の相性の良さはクセになります。 この年から自家農園産ミュラーが主体となり、ナナツモリ山田堂管理区画のツヴァイゲルト、そして近隣の農家さんのケルナーのブレンドとなっております。 開栓後も安定していますし、寝かせて吉◎と思っています。ただ、本数が少なく申し訳ありません。 野生酵母にて全房発酵30日間、発酵終了後、木樽とステンレス樽へ移動し6ヶ月 熟成、野生乳酸菌でMLF発酵、2025.5月瓶詰め。瓶詰め時にSO2 20ppm添加 品種:ミュラートゥルガウ78% ツヴァイゲルト12% ケルナー10% 産地:北海道余市町登町 生産本数:1,300本 ※複数回のご購入はお控え願います。
-
[限定品]不安多 2024 ロゼ/ MARUMEGANE
¥2,970
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:この商品は他の「限定品」ではないワインを一緒にご購入お願いします。単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 馬 不安多 2024 / MARUMEGANE うま ふあんた 2024 (ロゼ微泡) 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:微発泡ロゼ 品種:ナイアガラ(余市町&仁木町産)、ツヴァイゲルト(余市町産)、自生した山葡萄(余市町産) 生産数:約1700本 コメント: 澱が沈んだ上澄み部分はサーモンピンクの色調。1気圧と低めのガス圧なので柔らかく優しい口当たり。 ナイアガラの華やかな香りもありますがキツく感じることはなく、爽やかなフレッシュハーブやレモンや晩白柚など柑橘の皮を思わせる苦味を伴う香り。ツヴァイゲルトの果皮を醸したおかげで味わいにも適度なボディが感じられます。 泡がなくなった後も果実感は緩やかに減少傾向ですが、味わいのバランスが大きく崩れることはないので軽めの華やかなロゼワインとして飲んで頂けるかと思います。 キュヴェ名の由来 ワイナリー設立初年度で発酵が順調に進むのか、その他トラブルがないのか非常に不安が多い1年でした。 馬は馬面である私大野をモチーフに、自社醸造での初リリースということで不安の多さを表し、「馬 不安多(うま ふあんた)」と名付けています。不安の多い馬のまわりを私が好きな言葉である六然訓で囲んでいます。 なんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、私からは言うことありませんので各々判断してください。笑 (生産者資料より)
-
[限定品]不安多 ブランドブラン 2024 / MARUMEGANE
¥3,630
[限定品] ※ お願い:この商品は一緒に「限定品」ではないワインを1本以上ご購入お願いします。単品や、限定品同士の組み合わせはキャンセルとなります、ご了承くださいませ。 おひとり様1本限り 不安多 ブランドブラン 2024 微発泡/ MARUMEGANE 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE 産地:北海道 余市仁木町 品種:シャルドネ (長野県高山村産) 醸造:長野県高山村のシャルドネを約3週間醸した後にプレス。瓶内二次発酵、ガス圧は1気圧設定。デゴルジュなし、全工程で自然酵母のみ、亜硫酸は不使用 1気圧のガス圧を予定していましたが、泡は想定より少し控えめなご様子。色味は薄濁りのレモンイエロー。香りはマルメロ、白胡椒のスパイシーなニュアンス。飲むとシチリアレモンをまるかじりしたような果汁感と酸味が口いっぱいに広がります。残糖はなくドライ、アフターは塩っぽさも感じ、スカッとするようなキレキレのワインです。 キュヴェ名の由来 ワイナリー設立初年度で発酵が順調に進むのか、その他トラブルがないのか非常に不安が多い1年でした。 馬は馬面である私大野をモチーフに、自社醸造での初リリースということで不安の多さを表し、「馬 不安多(うま ふあんた)」と名付けています。不安の多い馬のまわりを私が好きな言葉である六然訓で囲んでいます。 なんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、私からは言うことありませんので各々判断してください。笑 (生産者資料より)
-
ミーシャ Me-Cha 7 2023/小嶋屋本店
¥4,400
ミーシャ Me-Cha 7 2023 生産者:小嶋屋本店 品種 :メルロー、シャルドネ、他5品種 製造 :ツイヂラボ アルコール:12% 生産数:限定 710本 --- --- --- 日本古来の平棚仕立ての同じ圃場の下育てられたメルロー、シャルドネの2品種を同比率で アッサンブラージュ。今ヴィンテージでは、そこへ垣根圃場で収穫されたカベルネ・フラン、 シュナン・ブラン、シラー、プティ・マンサン、プティ・ヴェルドを加え7色の虹を織りなし ました。その様は、この1本の中に夏の高原の1日が凝縮しているよう。 抜栓直後は、キリッとした日の出直後のように爽やかな飲み心地。飲み進めるにつれ、太陽が高くなるように心地よい温もりに包まれ、やがて周りの空気の密度に気付かされるように重みを感じます。そして、日の入りの頃が近づくと、暗くなるのと反比例して熱気の余韻が満ちていくように、後味に充足感が続いていきます。 収穫の早いシャルドネ他白品種を除梗、破砕後、先にステンレスタンクで発酵。 そこへ後から除梗、破砕したメルローの一部を加え、残りと他の黒品種は別タンクで発酵 (シラーは全房)。一度合わせた後、再度、樽とステンレスタンクに分けて熟成。 これを1年後に合わせ瓶詰め。瓶内熟成を経て、今リリースを迎えました。 野生酵母、無濾過、無清澄。亜硫酸塩の使用も極々少量。 ブドウは不耕起、草生栽培。化学肥料不使用。 生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用。
-
スプマンテ ケルナー アキ 2024/ドゥエ プンティ
¥3,490
スプマンテ ケルナー アキ 2024/ドゥエ プンティ Spumante Kerner - aki - 2024」 製造 :北海道北斗市 ドゥエ プンティ タイプ:スパークリング 品種 :ケルナー 余市町 安芸農園産 醸造 :一次発酵中に瓶詰、4 か月熟成後に粗めのデゴルジュマン(ドサージュなし) 亜硫酸はデゴルジュマン時に5mg/L 添加 ※若干オリが瓶内に残っております ALC度 : 11.5% ブドウは余市の安芸農園様より10月上旬に収穫したケルナーのスパークリングです。 泡立ちはそれほど強くありませんが、生き生きとした泡の心地も楽しんでいただけます。洋ナシ、桃、グレープフルーツを中心に、フレッシュな酸味。塩味とわずかな苦み、そしてライムの皮のようなさわやかな後味につながっていきます。 当社の一次発酵中に瓶詰するスタイルは 2021 年ヴィンテージより行ってきましたが、リリース後3年ほど経つとハチミツ感も現れ瓶内で綺麗に熟成していくことも先日検証しました。 ドゥエ・プンティ イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。 ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。 事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。 これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
-
スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ
¥3,490
スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ 製造 :北海道北斗市 ドゥエ プンティ タイプ: ロゼスパークリング 品種 :ツヴァイゲルト 北海道・余市産 ALC度 : 10.5% 9月下旬に早摘みした余市の安芸農園産ツヴァイゲルトの淡いロゼスパークリングです。一次発酵中に瓶詰、3か月熟成後に粗めのデゴルジュマン(ドサージュなし) クリーミーな泡立ちとイチゴやピーチ、バナナといったフルーツ感。多めのオリとの接触による僅かなブリオッシュの風味が、早摘みによる心地よい酸味とバランスしていてフレッシュでドライな後味となっております。 当社の一次発酵中に瓶詰するスタイルは2021年ヴィンテージより行ってきましたが、リリース後3年ほど経つとハチミツ感も現れ瓶内で綺麗に熟成していくことも先日検証しました。 おひとり様1本限り ドゥエ・プンティ イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。 ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。 事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。 これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
-
コート・デュ・ジュラ トゥルソー 2023 / フィリップ・ヴァンデル Philippe Vandelle
¥4,070
コート・デュ・ジュラ トゥルソー 2023 / フィリップ・ヴァンデル Cotes du Jura Trousseau 2023 / Philippe Vandelle ジュラの人気生産者、フィリップ・ヴァンデルの赤ワイン。プールサールと並ぶジュラ固有の品種トゥルソー。 鮮やかなルビーレッド。黒系果実に加えスパイシーな香りに煮詰めたイチゴやザクロのニュアンス。口当たりには胡椒のようなアクセントを感じ、シルキーなタンニンと非常に心地よい果実味が余韻とともに長く広がる薄旨ワインです。 ジュラはブルゴーニュの名門ワイナリーが参入するほど注目の産地です。 2024年のジュラは60~70%収量減の予想で値上がり必至です。2023も少なくなっていますので、この機会にお求めください。 生産者:フィリップ・ヴァンデル 産地 :フランス ジュラ 品種 :トゥルソー100% 栽培 :リュット・レゾネ ALC度:12%
-
ジュラ プルサール V.V ステファン・ティソ 2023/ STEPHANE TISSOT
¥10,780
ステファン・ティソ プルサール V.V 2023/ STEPHANE TISSOT POULSARD V.VIGNES 2023 徹底した畑での選果、そしてステファンの完璧な醸造を経て造られた希少なプルサールの新キュベ! プラムの甘酸っぱい果汁に、出汁のニュアンスが怒涛の如く溢れ出す・・ 極めてしなやかで柔らかい雄大な旨み。 まるで数時間も続くと錯覚させるほどの長い余韻の素晴らしさ! プルサールは房は小さいが粒は大きく、果皮が薄いため淡い赤を生み出す。しかし、ティソのプルサールは別格。色の濃さと味の濃密さは一切の関係がない! それを証明するかのような、樹齢45~75年の濃密な果実の粋がドッサリ詰まっています! テロワールはブリュイエール、ラ・ヴァゼ、ラ・マイオッシュの3つの区画からのブレンド。 地層の古さ(リアス期&トリアス期)も、畑の方角も様々で、モザイク状に入り組んだ複雑なジュラのテロワールを表現しています! 栽培 :樹齢60年、リアス紀の粘土質土壌。 醸造 :除梗して、フードル樽で3ヶ月の醸し。その後、35hLの古樽で6ヶ月間熟成。 生産者:ステファン・ティソ 産地 :フランス ジュラ 品種 :プールサール テロワールを表現する理論を持った自然派ワイン。 【ドメーヌの歴史】 ・1956年:ドメーヌの初ブドウ木をステファンの祖父が植える。 ・1962年:ステファンの父がドメーヌを引き継ぐ。 ・1989年:ボーヌで醸造学を学んでいたステファンがドメーヌに戻ってくる。 ・1990年:ステファンがドメーヌを引き継ぐ。 ・1999年:ビオ栽培を始める。エコセール認証あり。 ・2004年:ビオディナミ栽培を始める。 ・今では40Haもの畑も栽培している。目標は収穫量を2000hL/Haまで上げること。 複数の区画を持っており、それぞれのテロワールでキュベを造ってるというからオドロキ! 【ステファン・ティソとは?】 La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!!
-
セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2023(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
セイエル・ノウ・メス セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2023(オレンジ) CELLER NOU MES SELECCIO 3r CARTOIXA VERMELL \ピンクの果皮を持つカルトゥシャ・ベルメイの濃密オレンジ!/ 【品種】カルトゥシャ・ベルメイ 深みのある琥珀色の外観。 グラスから放たれるあんずやびわのような和柑橘の果実味とほろ苦さ。 カルトゥシャ・ベルメイは、この地に根付いたピンク色の皮を持つ品種。 灼熱の太陽から果実を守る為に、果皮が厚くなったと言い伝えられているこの地の伝統品種。 オレンジ4種類の中で一番凝縮感があるパワフルオレンジ! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 栽培 :ビオロジック(オーガニック、有機農法) 醸造 :除梗、軽く破砕し、ステンレスタンクで33日間マセラシオン、発酵。プレスし、一番絞りのみを使用。澱と共にステンレスタンクで9ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
-
ミカエラ・マンサニージャ/ボデガスバロン
¥2,200
ミカエラ・マンサニージャ/ボデガスバロン ライトタイプのシェリー酒「マンサニージャ」。 やわらかくバランスの良い味わいで塩味をわずかに感じる。 サンルーカル デ バラメダという海辺の町で熟成されたことによりソルティな風味も魅力。 麦わら色で、シャープだが、カモミールのような香りも。ドライで特に軽やかなワイン。 食前、食中酒としても特におすすめ。 種類 シェリー/辛口 熟成期間 3年以上 葡萄品種 パロミノ100% Alc. 15度 産地:DOへレス・ケレス・シェリーおよびDOマンサニージャ=サンルーカル・デ・バラメダ マリアージュ: イベリコハム、魚介類、フリット、和食、ほや、牡蠣など
-
ディオス・バコ・マサニージャ/Bodegas Dios Baco
¥2,860
ディオス・バコ・マサニージャ/Bodegas Dios Baco 淡い黄金色。繊細な花の香りの中に古典的なシェリーの香りが広がる。味わいはドライでバランスが良く、余韻も楽しめる。 産地 :D.O. Sanlucar de Barrameda D.O. サンルカール・デ・バラメーダ 種類 :シェリー 辛口 品種 :パロミノ 100% 容量 :500ml ALC度: 15% 土壌 :石灰岩質 醸造 :酒精強化 熟成 :ソレラシステム8年間
-
ディオス・バコ・フィノ/Bodegas Dios Baco
¥2,970
ディオス・バコ・フィノ/Bodegas Dios Baco 淡い黄金色。繊細な花の香りの中に古典的なシェリーの香りが広がる。味わいはドライでバランスが良く、余韻も楽しめる。 産地 :D.O. Jerez de la Frontera D.O. ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ 種類 :シェリー 辛口 品種 :パロミノ 100% ALC度: 15% 土壌 :石灰岩質 醸造 :酒精強化 熟成 :ソレラシステム8年間
-
チャコリ・チャルマン/アルトマーニャ・チャコリーナ
¥2,200
チャコリ・チャルマン/アルトマーニャ・チャコリーナ 美食家が集うバスクでは、地元に愛されているワインで、その殆どがバスク地方で消費されています。 さまざまなブドウ品種に由来する強いフルーティーな香りが広がります。微発泡でフレッシュな味わい。わずかに感じられる酸味とタンニンのバランスがよく取れています。 産地 :D.O.アラバコ・チャコリーナ-チャコリ・デ・アラバ 品種 :オンダリビ・ズリ、オンダリビ・ヴェルツァ、プティ・マンサン、グロ・マンサン、プティ・クリュブ 生産者:アルトマーニャ・チャコリーナ アルコール度数:12.5度
-
チャコリ・チャルマン・ロゼ/アルトマーニャ・チャコリーナ
¥2,420
チャコリ・チャルマン・ロゼ/アルトマーニャ・チャコリーナ 美食家が集うバスクでは、地元に愛されているワインで、その殆どがバスク地方で消費されています。 さまざまなブドウ品種に由来する強いフルーティーな香りが広がります。微発泡でフレッシュな味わい。わずかに感じられる酸味とタンニンのバランスがよく取れています。 産地 :D.O.アラバコ・チャコリーナ-チャコリ・デ・アラバ 品種 :オンダリビ・ズリ、オンダリビ・ヴェルツァ 生産者:アルトマーニャ・チャコリーナ アルコール度数:12.5度
-
安芸農園ぶどうジュース カベルネ・ピノノワール、ナイヤガラ/安芸農園
¥2,646
カベルネ・ピノノワールぶどうジュース ナイヤガラぶどうジュース/安芸農園 北海道・余市町で醸造用ぶどうを作る、人気栽培農家のノンアルコールぶどうジュース 添加物が一切ない、生のぶどうを飲む、その感覚が味わえます。 ミシュラン一つ星、新千歳空港、高級ホテル等で提供されており、お客様の評価高く 2024年は販売後一瞬にして完売し幻となってしまいました。 《カベルネ、ピノノワール》 カベルネは、カベルネソーヴィニヨンを親にもつ品種。 ピノノワールは、あのロマネコンティの原料になるぶどうです。気品ある香り、味が特徴です。 《ナイヤガラ》 食用でもよく食べられている品種です。甘い果汁に、他のぶどうよりも甘い独特な香りです。ワインにも適した品種で、特に女性からも人気があります。 2種類どちらも、ワインの原料になる醸造用ぶどうという種類になります。本来は、ワインになります。それほど美味しいのですが、それをジュースにしました。 内容量:710 ml 原料 :ぶどう果汁100%(安芸農園産) 賞味期限:2027年 [安芸農園の「プレミアムジュース」の特徴] ★味の濃さ★ まず、今まで飲んできたぶどうジュースとは全然違い味が濃すぎて、ジュースを飲んだ後に水を欲してしまいます。その濃さは、ぶどう本来が持つ「美味しさ」であり、何も加えられていない自然のものです。 ★添加物を一切使用していない★ 原料は「ぶどうの果汁」のみです。他には何も入っていません。 何も入っていないので、健康に気をつけている方や、小さいお子様でも安心してお飲みいただけます。 《おススメの飲み方》 ① 氷を入れて、溶かしながらチビチビ飲む キンキンに冷やしながら、少し薄めてお飲みください! ② 炭酸水をお好みで入れて、炭酸ジュースで飲む 炭酸を入れることで、後味がすっきりする大人向けのジュースになります。 おススメの比率は、5対5で割って飲むことです! 《注意事項》 保存方法:「直射日光、高温多湿を避けて、常温で保存」 その他の注意事項に関しましては、ジュースの裏にあるラベルに書いておりますので、そちらをご覧ください。