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[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 5本セット
¥16,200
[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 5本セット GWのお供に 北海道のナチュラルなワインをお手頃な価格でセットに! ※ おひとり人様1セット限りのご購入でお願いいたします。 [セットに入るワイン] ✳︎余市町産ワイン(ロゼ) ✳︎余市町産ワイン(オレンジ) ✳︎北海道産ワイン(発泡) ✳︎北海道産ワイン(白) ✳︎北海道産ワイン(赤) 各1本 合計5本 16,850円 (税込)→ 特別セット価格 16,200円 (税込) なくなり次第終了となります
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[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 4本セット
¥12,600
[GWスペシャルセット]✳︎北海道ワイン 4本セット GWのお供に 北海道のナチュラルなワインをお手頃な価格でセットに! ※ おひとり人様1セット限りのご購入でお願いいたします。 [セットに入るワイン] ✳︎余市町産ワイン(ロゼ) ✳︎余市町産ワイン(オレンジ) ✳︎北海道産ワイン(発泡) ✳︎北海道産ワイン(白)または 北海道産ワイン(赤) 各1本 合計4本 13,100円 (税込)→ 特別セット価格 12,600円 (税込) なくなり次第終了となります
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セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2023(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
セイエル・ノウ・メス セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2023(オレンジ) CELLER NOU MES SELECCIO 3r CARTOIXA VERMELL \ピンクの果皮を持つカルトゥシャ・ベルメイの濃密オレンジ!/ 【品種】カルトゥシャ・ベルメイ 深みのある琥珀色の外観。 グラスから放たれるあんずやびわのような和柑橘の果実味とほろ苦さ。 カルトゥシャ・ベルメイは、この地に根付いたピンク色の皮を持つ品種。 灼熱の太陽から果実を守る為に、果皮が厚くなったと言い伝えられているこの地の伝統品種。 オレンジ4種類の中で一番凝縮感があるパワフルオレンジ! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 栽培 :ビオロジック(オーガニック、有機農法) 醸造 :除梗、軽く破砕し、ステンレスタンクで33日間マセラシオン、発酵。プレスし、一番絞りのみを使用。澱と共にステンレスタンクで9ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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エリージョ・ビアンコ2024 /マリア・ボルトロッティ
¥3,850
エリージョ・ビアンコ2022/マリア・ボルトロッティ 夕焼けのようなオレンジ色。 パッションフルーツの華やかな香りに、熟したラ・フランスのような旨み。乳酸のニュアンス。 丸みのある酸と心地よいタンニンがバランスよく絡み合う! ビオディナミ(バイオダイナミクス) 国際品種としてのソーヴィニヨン・ブランではなく、何百年も前からこの地に根付いている品種ソーヴィニヨン・ブラン。 粘土質が生み出すタンニンのおかげで長期熟成出来る品種、 その個性を引き出すためにマセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に美しく抽出できている傑作。 香りは優しく、ナチュラルでトロピカリ―なアロマが印象的。 産地; イタリア 地域: エミリオロマーニャ 生産者: マリア・ボルトロッティ 品種 :ソーヴィニヨン・ブラン 100% 栽培 :樹齢18年。酸化鉄、マグネシウムを多く含む赤色の粘土質土壌。 醸造 :除梗し、そのまま3ヶ月間熟成。ステンレスタンクで1週間のマセラシオン。1日一度だけルモンタージュすることでバランスを取る。プレス後、プレスワインもタンクに移し発酵。オリとともに3ヶ月間熟成。 【旨みの秘密】 鉄分が多いため、ぶどうにタンニンが生まれ、しっかりとした骨格を作り出す。 タンニンのおかげで長期熟成に向くワインとなる。SO2添加量が少ないためぶどう中に含まれいるタンニンが酸化し、白ワインでも色が濃くなる。 白にも同様にボディが生まれ、しっかりとしたワインになる。 草を生やしていることで強いだけではない全体的に調和するタンニンをワインにもたらす。 どのワインにも共通する旨みは地表に草が生え、土が生きているから。
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マンサニージャ・ラ・ヒターナ/ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ【辛口】
¥2,750
マンサニージャ・ラ・ヒターナ/ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ 【シェリー酒】 【辛口】 マンサニージャはアンダルシアの港町、サンルーカル・デ・バラメダという町でしかつくれないシェリー酒です。フレッシュなリンゴの香りが広がるすっきりとした辛口タイプで、レブヒートにしてもお楽しみいただけます。 ラ・ヒターナは世界的なワインのコンペティションでも数々の賞を受賞している、言わずと知れたイダルゴ社のメイン商品です。 ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ社は、1792年に設立した歴史あるワイナリーです。マンサニージャからペドロヒメネスまで全種類のシェリーを造っていますが、イダルゴ社といえば「マンサニージャ・ラ・ヒターナ」というくらい、マンサニージャで有名な造り手です。 元々船が着く港街であったボデガは、湿気を帯びた大西洋からのポニエンテが吹き込みやすい海抜度の低い土地にあります。そこで熟成することで、潮風を思わせる香り、長期熟成のシェリーにはエレンガントな影響を与えています。 冷やしてストレートで。また、トニックウォーターやセブンアップで割ったカクテル「レブヒート」をお楽しみ下さい。 ALC度数:15% 保存方法:温度:13度から17度 湿度:65%から80% 臭いの強いもの、振動がある場所、日光が当たる場所での保管はしないでください。
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チャコリ・チャルマン/アルトマーニャ・チャコリーナ
¥2,200
チャコリ・チャルマン/アルトマーニャ・チャコリーナ 美食家が集うバスクでは、地元に愛されているワインで、その殆どがバスク地方で消費されています。 さまざまなブドウ品種に由来する強いフルーティーな香りが広がります。微発泡でフレッシュな味わい。わずかに感じられる酸味とタンニンのバランスがよく取れています。 産地 :D.O.アラバコ・チャコリーナ-チャコリ・デ・アラバ 品種 :オンダリビ・ズリ、オンダリビ・ヴェルツァ、プティ・マンサン、グロ・マンサン、プティ・クリュブ 生産者:アルトマーニャ・チャコリーナ アルコール度数:12.5度
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L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,630
L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 バッカス41%, ピノグリ30%, シャルドネ15%, ゲヴェルツトラミナー13% ACL度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー 初リリースから続く、私たちの定番白ワインブレンド。この2023年がバッカスを使用した最後のヴィンテージとなります。 グラスに注ぐと広がる、リンゴ、洋ナシ、スイカズラの華やかなアロマ。口に含むと、白桃のような優しい甘さと果皮のほのかな苦味、そして心地よい酸味が、まるでフルーツティーのように優しく喉を潤します。アロマティックな白ワインがお好きな方に特におすすめです。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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Ascension Chardonnay 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,740
Ascension Chardonnay 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 シャルドネ100% ACL度:12% 醸造所:10Rワイナリー 満を持してリリースする、初のシャルドネ単一仕込み。新樽とコンクリートタンク、それぞれの個性を引き出す発酵・熟成を行いました。 樽のニュアンスは控えめに、コンクリートタンク由来のユニークな風味がアクセント。リンゴや熟した桃のような、蜜を帯びた甘い香りが立ち上ります。口に含むと、瑞々しい果実味とキリッとした酸味が絶妙なバランスで、エレガントな印象を与えます。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎
¥31,500
⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎ ** 数量限定ワインを優先的に組み込み、おすすめです ** 新着ワインや限定品をメインに3本または4本組み合わせたお得なセットです。 4月、5月、6月の3ヶ月定期コース。(毎月10日〜30日頃発送) A 日本ワイン3本 セット 10,500円 X 3ヶ月 B 日本ワイン3本 +α セット 10,500円 X 3ヶ月 ※配送:4月はゆうパック通常便、5〜6月はチルド便となります
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[限定品]K24FY_SR_77 /室伏ワイナリー(共栄堂)新流通システム限定キュベ
¥2,090
[限定品] K24FY_SR_77 /室伏ワイナリー(共栄堂) (新流通システム限定キュベ) タイプ:白 品種 : デラウェア、甲州 産地 :山梨他 ALC 度:11.0% ※SO2は醸造時も瓶詰め時も未添加ですので、要冷蔵で保管お願いします。 デラウェアと甲州のブレンドという、まさに小林さんらしい組み合わせの白ワイン。デラウェアの華やかさと甲州の繊細な香りが絶妙に混ざり合ったうっとりするような芳香。飲めばとにかくジューシーで潤い感に包まれた多彩な味わいが次々と湧き出てきます。その弾けるような味にうま味がしっとり絡むと、落ち着いた本格的な味わいへと変身。 2024 年の超猛暑ぶりをどこにも感じないのは、早めに収穫したブドウの酸を上手い具合に活かしているから(彼はこれを自然な補酸と呼ぶ)。旨うま~でいて締まるところが締まったメリハリのある味わいをお楽しみあれ。第1弾のロゼに続き、これまた無条件に美味しいワインです。 酸化防止剤無使用なのに不安定さは皆無! とはいえ、抜栓当日に飲み切っ た方が良いかもしれません。 ◆ ワイナリー情報 ◆ 室伏ワイナリー(山梨県・山梨市) 室伏(むろふし)ワイナリーは日本ワインの品質を向上させた重要人物の一人である小林剛士さん(通称つよぽん)が2021年に山梨市牧丘町室伏に立ち上げた、最大生産規模15万本のキャパシティを持つ中規模ワイナリー。 小林さんは四恩醸造時代の2007年頃に衝撃のゆるうま~ワインを恐らく日本で初めて造り、日本ワインの新たな魅力を大いに広めた方。そういった点で間違いなく先駆者のひとりである。 そんなカリスマ的人気を博してきた小林さんが、日本ワイン界を活性化し、さらに発展させるために新たな挑戦の場として選んだのが、高品質なワインを造る中規模ワイナリーを興すこと。 ◆ ワイナリーのコンセプト ◆ 小林さんが目指すのは究極のテーブルワイン。若い人やワイン入門編として飲んでもらうことが大切なので、飲み心地が柔らかくス~ッと飲めてしまう、いわゆる飲みやすいもの。そして、これはワインを飲み慣れた愛好家が求めるものでもある。 価格の安さに徹底的にこだわるのも若い人たちに気軽に飲んで欲しいからで、このご時世でも高いもので税込み2,420円というお値段。そしてこの信念はワイン造りをスタートさせた時から全く変わっていない。 感性と理論をバランス良く持ち合わせ、とことん深く考え抜く。そこに実行力も伴うから彼の言葉や行動には重みがあり、力が宿る。しかしワインには小難しさなど一切なく、ただただ飲んで美味しいもの。そんな彼のワインをRWG流通システムにて取り扱えることは、私たちにとっても思いっきりワクワクすることなのです。 彼の考えの根本にあるのは「自分は農夫である」ということ。これは盟友でもある小山田幸紀さん(ドメーヌ オヤマダ)と全く同じ考えで、彼らはともにペイザナ農業法人の理事であり、ブドウだけではなく米や野菜、果樹、養鶏なども手掛けている。
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アルバリーニョ ルノー 2023/カーブドッチワイナリー
¥4,730
SOLD OUT
アルバリーニョ ルノー 2023/カーブドッチワイナリー 北陸・東北のアルバリーニョの可能性を信じて造られたワインです。 2023年は山形産を主体に新潟の契約農家産と自社農園産のアルバリーニョをブレンド。山形・新潟共に猛暑の年で酒質に気候が表れているそう。 グラスから感じるのは桃やアプリコットなのどの核果類と林檎の蜜や柑橘の香り。口に含むと豊かな果実味と穏やかな酸味が感じられ、余韻にあるわずかな渋みが全体を引き締めます。 砂地のアルバリーニョとは異なる味わいのルノーをお楽しみください。 品種 :アルバリーニョ 産地 :新潟県 角田浜 ALC度:12.5% 醸造所:カーブドッチワイナリー (新潟県角田浜) 酸化防止剤無添加、無濾過
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100% TABIJI 2024/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery
¥2,530
SOLD OUT
100% TABIJI 2024/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery 余市町ロウブロウクラフトさんの、旅路100%を使用したフレッシュで複雑味のある素晴らしいワインです。 《味わい》 "旅路について” 余市の隣に位置する小樽市塩谷発祥とされるブドウ品種。別名「紅塩谷」 現在は主要品種におされ生産量も減少方向の希少品種。醸造用としての原料確保が難しい中 余市の隣町、仁木町の猪俣園(代表:猪俣和正)さんの旅路を継続的に使わせて頂く機会を頂きました。 猪俣園さんの旅路は完璧なまでに美しく、まさに100%の旅路。 この貴重な後志地方の土着品種の持つ複雑な味わいを100%表現するためにあえて全房発酵。 醸造行程は前年までと大きくは変えておりません。(100%が今回のワイン名の所以です。) 二次発酵したては穏やかな泡とともにレモネードやピンクグレープフルーツ等の特徴的な酸。 品種特有のイチゴやジンジャー、乳酸飲料のニュアンスは控えめでありながらも余韻の中に感じられ、他にべっこう飴、紅茶やハーブティ、パッションフルーツ等が入り交じり熟成の過程の変化も楽しめるワインです。醸造3期目にして変幻自在で予測不可能、複雑さと親しみやすさを兼ね備えている旅路の持つ不思議な魅力にますます引き込まれています。 食事と一緒でもワイン単体でもワクワクする味わいをお楽しみください。(酸が苦手な方は甘辛な料理と合わせると相性が良いです。) 旨味を表現するためにごりが強いです。 澱も多く舞い上がるためご理解頂いた上でお買い上げ頂けますようお願い致します。 品種:旅路(仁木町産) Alc :9.5%/発泡性 醸造:野生酵母にて発酵。酵母や酵素類、清澄剤、亜硫酸等は使用しておりません。瓶詰め前に発泡に必要な糖分のみを加え瓶内2次発酵。極めて自然な造りのため澱がありますが、品質には問題ありません。 吹き出す可能性がありますので、必ずよく冷やし、静置した状態で開栓をお願い致します。 抜栓後はお早めにお召し上がりください。 生産本数:6,000本
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再入荷! BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,180
SOLD OUT
BONBORI skin contact 2023/ドメーヌ・アルビオーズ DOMAINE HARBIOSE [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ニュージーランドの人気醸造家 Theo Coles と Alex Craighead の指導の元醸造しています。 今までのBONBORIとは違うテイストをお楽しみください! ドメーヌアルビオーズ3ビンテージ目の「雪洞(Bonbori)」2023はスキンコンタクトです! りんご、なし、かりんのような香りに穏やかな苦味、梗由来のほんのりとしたスパイシーさが特徴です。 収量の約 60%を全房でダイレクトプレス、約 40%をスキンコンタクトし、発酵が終わってからブレンドしました。 品種 :ケルナー (自社 減農薬栽培 ) タイプ:白ワイン ALC度: 11.5% 生産数:1,769本 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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グラン・プレディカット・ブラン 2017/グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA
¥7,700
グラン・プレディカット・ブラン 2017 GRIFOLL DECLARA ブドウは全てプリオラートの自社畑で有機栽培、手摘みで行い、醸造も化学薬品を一切使わず、酸化防止剤(亜硫酸塩)も最小限に留めています。 EU基準のオーガニックワインの白ワインの規定(150mg/L)を遥かに下回る、わずか25mg/Lのみ使用。テロワールをピュアに表現した、サスティナブルなワインです。 樽熟成15か月、樽に入れる前に3(4)日間マセレーションを行い、その後、樽発酵します。このワインの秘密は、フレンチオークの”大樽”を用いることです。 樽は自然に穏やかに馴染んでいるので、最初から、澱由来の複雑味や旨味がワインに溶け込みます。 澱とともに、15か月間、毎週バトナージュをすることでクリーミーさが生まれるのです。 香りはかなり複雑で、花の香、洋梨のような白い果実、そして桃のようなアロマがあります。とてもフレッシュで、アルコール感を感じさせません。 かなりフローラルでフルーティー なワインです。 口に含むと香りのニュアンスは味わいにも通じています。最初に滑らかなクリーミーさ、その後、洋梨や桃、その他の果実味が口いっぱいに広がります。きれいな酸、フレッシュな味わいは、余韻を長く深くします。とても繊細で優しくエレガントなワインです。 グラン・プレディカット・ブラン2017は、世界優秀ソムリエである、アンドレアス・ラーション氏の「BLIND TASTED」で、90ポイントの高得点を獲得 産地:スペイン DOQプリオラート 品種: ガルナッチャ・ブランカ 100% 栽培: 有機栽培、サスティナブル、自社畑 標高: エルモラール村の2ha自社畑。標高340~400mの急斜面。地中海性気候。スレート(粘板岩)土壌。 醸造: マセレーション3〜4日間、500L、600L オーク樽でアルコール発酵、天然酵母 熟成: 澱と共に15ヶ月の樽熟成。低温清澄、無濾過。 容量:750ml ALC度数:14.2% クリーミーなとろみを感じる、ボリューム感のある味わいが魅力のガストロノミックな白ワインです。スペイン料理、日本料理共々、リッチなマリアージュをお楽しみいただけます。 【スペイン料理】 タラやアンコウ、白身魚のオーブン焼き カタルーニャ郷土料理のカネロネス クリームソースのお料理 うずらの炭火焼きや鶏肉料理 キノコ料理 【日本料理】 ホタテのバター醤油焼き 穴子や白身魚の天ぷら etc..
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エル・ゴス・ブラン 2022 (白) * エル・ゴス 2022(赤) /グリフォイ・デクララ GRIFOLL DECLARA
¥2,750
エル ゴス ブラン 2019が “ジャンシス・ロビンソン・コム”で17+という高評価を受けました! エル・ゴス・ブラン 2022(白)/グリフォイ・デクララ EL GOS BLANC. ガルナッチャブランカの魅力を引き出したアロマティックでフレッシュな味わい。白バラ、ライチ、火打石を思わせるしっかりとしたブーケ。まろやかで豊かなフレーバーにミネラルを感じる長い余韻。フレッシュさとエレガントさ、複雑さを備えたワイン。 品種:ガルナッチャブランカ100% 畑 :エルモラール村の9haの畑。地中海性気候。標高235mのテラス。砂質と粘土質土壌。 栽培:樹齢40年。 醸造:除梗後ステンレスタンク(10KL)で醸造。天然酵母。17℃で発酵後ブレンド。 熟成:半量はフランス産樽で25日間シュールリー熟成。 澱引き後、さらに2ヶ月樽熟成。半量は品種特性を最大限に引き出すためタンクで熟成。 エル・ゴス ネグレ 2022(赤)/グリフォイ・デクララ EL GOS. カタルーニャの味わいを気軽に楽しめる1本。熟した赤い果実とほのかにバニラの香り。アタックにはミネラルと豊かな果実味が感じられ、フレッシュ感とバランスの良さが心地よいワイン。 愛犬をデザインしたエチケット。 品種:ガルナッチャ70%・カリニェナ30% 畑 :エルモラール村の19haの畑。標高235m。砂質と粘土質土壌。 栽培:平均樹齢25年。 醸造:ステンレスタンク(10KL)にて17-20 oCで3-5日間の発酵・浸漬。天然酵母。 熟成:アリエ産4-5年樽で3-4ヶ月熟成。 [グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA] 2001年、5代目オーナー醸造家ロジェール・グリフォイ・デクララが家業を継ぎ設立したワイナリー。カタルーニャ州エルモラール村は、DOCaプリオラートとDOモンサンの両地域にまたがる特殊な村。現在2つのワイナリーで、代々伝わる古木のガルナッチャとカリニェナを中心に、自然に敬意を払ったワイン造りを行っています。 2017年にDOモンサンを離脱し、はるかに厳しい条件で独自の規格「マウンテン・ワインズ (MWEM)」を立ち上げました。 ロジェールと妻の郁美さんは、より高い品質とテロワールを追求し、信念を持って我が道を突き進んでいます。 気候: エル・モラール村は、四方を囲む岩山が地中海からの湿った風や雨を阻むので、一年を通して晴天。 年間降水量は200mm、乾燥した過酷な環境が代々受け継がれた自然を尊重した栽培を可能にしている。 畑: <プリオラート> 標高180~380m。山の急斜面にテラス状に広がる。 リコレリャ(粘板岩)90%、石灰岩、砂、粘土質の土壌。 <マウンテン・ワインズ(MWEM)> 標高180~450m。テラスと斜面に広がり、半分以上が25度以上の急斜面。 砂、粘土質、石灰岩、リコレリャ(粘板岩)15%の土壌。 栽培: 「先祖から受け継いだものを壊したくない」との想いから、有機農法を実践。 化学的なものは一切使用しない。自然環境を守るため、害虫対策には交信撹乱剤を使用。 月カレンダーに基づいて作業を行う。ビオやビオディナミなどの認証は敢えて取っていない。 醸造: 化学的なものは一切使用しない。卵白などもアレルギー物質のため不使用。発酵にはステンレスタンクやファイバータンク使用。 「トッサルス」、「エクスプレシオンズ」、「グランプレディカット」には、マイクロ・ヴィニフィケーション手法で樽を使用。 赤ワインはアリエ産フレンチオークで熟成。樽熟成後さらにセラーで瓶熟させ、飲み頃に達してからリリース。
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ビスカイコ・チャコリーナ2022/イチャスメンディ
¥3,630
ビスカイコ・チャコリーナ2022/イチャスメンディ 品種 :オンダラビ・スリ50%、オンダラビ・スリ・セラティエ(プティ・クルヴュ)50% 区画 :12の町にまたがった18のぶどう畑より 土壌 石灰質、砂質、土泥質等の畑から、選果して収穫。 バランスがよく、フレッシュでやわらかい口当たりが特徴のチャコリ(スティルワインタイプ)。柑橘や、白い花、アプリコットやアニスのようなニュアンスもあります。余韻が長く、ほんのりとした洗練された苦みが後味にある、良い意味でチャコリらしいチャコリ。イチャスメンディのスタンダードチャコリとなります。
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ティレルズ オールドワイナリー シャルドネ 2024/TYRRELL’S
¥1,980
ティレルズ オールドワイナリー シャルドネ 2024/TYRRELL’S TYRRELL’S OLD WINERY CHARDONNAY シャルドネの品種の個性を十分に引き出した、フレッシュながらもリッチな味わいのワインです。 樽熟成6ヶ月、シュールリー熟成でこの価格、コストパフォーマンスも最高! 日常的にワインを楽しみたい方におすすめです。 産地 :オーストラリア 品種 :シャルドネ100% ALC度:13度 畑 ライムストーン・コースト(16ha、大陸性気候、寒冷地)とマクラーレン・ヴェイル(39ha、海洋性気候、温暖地、沖積土・粘土質)の畑。 醸造・熟成 軽めのプレスで抽出された果汁は18℃で1週間掛け丁寧に発酵させ、フレンチオークで6ヶ月シュールリーで熟成。 ティレルズが、ジェームス・ハリデーが選定するハリデー・ワイン・コンパニオン「トップ100ワイナリー」の第1位に選ばれました!! ハリデー・ワイン・コンパニオンは、オーストラリアは非常に影響力のある評価コンペティションで、「トップ100ワイナリー2024」においては、1,100に及ぶリストから450強のワイナリーが選ばれ、その中からティレルズが第1位に選ばれました 今回ティレルズからは24種のワインがエントリーし、その半数以上がGoldメダルを獲得、うち11アイテムが96pt以上という非常に高いポイントを獲得するという快挙を成し遂げています [ティレルズ] オーストラリアを代表するワイナリーのひとつ、ティレルズは、ニューサウスウェールズ州のハンターヴァレーで1858年の創業以来5世代にわたって家族経営を続けている、大変歴史のあるワイナリーです。 現在は、ハンターヴァレーの中でも最上のワインを産するポコルビン・ヴィンヤードを中心に、ヴィクトリア州のヒースコートなどに132haの畑を所有し、世界30カ国以上に輸出しています。ジェームス・ハリデーの最高評価である5つ星を初年から毎年獲得している有力な造り手です。 2009年以降、サステイナブルなワイン造りにも努力し、2020年からオーストラリアワイン業界独自のプログラム、「Sustainable Winegrowing Australia」にも参加しています。
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ラグラベラ・ビ・ナトゥラル・ブランコ 2022
¥3,740
ラグラベラ・ビ・ナトゥラル・ブランコ 2020 「ラグラベラ」は女性醸造家のピラールさんが手掛ける”ビオディナミ製法”を取り入れたワイナリーです。 グリーンがかった外観。香りにはフェンネルや樹脂、青りんごの特徴、繊維質でカリッとしたテクスチャーが印象的。口に含むとシトラスの果実と余韻にまでしっかりと感じる酸、ミネラルも特徴。 So2 無添加 生産者:ラグラベラ 産地: D.O.コステルス・デル・セグレ スペイン(カタルーニャ) 品種: ガルナッチャ ブランカ 100% 栽培: 有機栽培、ビオディナミ農法 ALC度 :13% 醸造: 畑は砂質、川の真横に位置し玉石が見られる。 9月中旬~10月に手摘み収穫。3分の1の果皮と共に天然酵母でステンレス発酵。マロラクティック発酵後、果皮を取り除く。 SO2無添加
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マス・デル・セラル チャレッロ /ラベントス・イ・ブラン
¥4,550
マス・デル・セラル チャレッロ /ラベントス・イ・ブラン マス・デル・セラル“Mas Del Serral”のブランド立ち上げは、2012年にぺぺ・ラベントス氏がラベントス社の原点へ立ち返ったことによって始まりました。 極少量生産。入手困難! あの高級スパークリングで有名なラベントス イ ブランのペペ・ラベントス氏が2012年に立ち上げたマス・デル・セラル。 ビオディナミ農法100%の平均樹齢48年のチャレロ種100%を使用。その収穫量はわずか1.48hl/ha (14.8hl/haではありません) 自宅にあるガレージで、アンフォラとフードル樽熟成で年産わずか2,824本のみ造る究極のガレージ作ワインです。 蔵出し、ロウ封印ボトルで限定少量入荷しました。 【ワイナリー】ラベントス・イ・ブラン 【生産地】ペネデス 【国名】スペイン 【ブドウ品種】チャレロ100% 【タイプ】白
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ドミニオ ド ビベイ ラポーラ 2016/ドミニオ ド ビベイ
¥7,920
ドミニオ ド ビベイ ラポーラ 2016/ドミニオ ド ビベイ ワイン名は「ブドウ樹の枝」を意味する”POLA”に由来。ピュアな果実味に上品な樽香が見事に調和。 心地よいミネラル感や爽やかさ、のびやかさにコクも併せ持つとびきりの白ワインです! 生産国:スペイン 地域 :ガリシア州 DOリベイラ サクラ 品種 :ゴデーリョ80%・アルバリーニョ8%・ドーニャブランカ・トレイシャドゥーラ タイプ:白 辛口 ALC度: 14度 ドミニオ・ド・ビベイ ガリシア州内陸部、近年最も注目度の高い産地リベイラ・サクラ(1997年にDO認可)に2001年に設立。地元出身の実業家ハビエル・ドミンゲスが地域のワイン産業の活性を目的に立ち上げました。 設立時からプリオラート以外に初進出したカリスマ醸造家サラ・ペレスとルネ・バルビエJr.が醸造コンサルタントとして参加。メンシアを中心に土着ブドウを栽培し、「古来より自然界に存在するもののみでワイン造りを行なう」ことをコンセプトに、エレガントで複雑性のあるワイン造りを実践しています。 畑に関する情報 大西洋気候の影響を受け、春は涼しく湿度が高く、夏は昼夜の寒暖差が大きい。標高400~750m。シストとスレート質土壌。 葡萄の栽培・収穫 樹齢15~100年。バソ(株仕立て)とダブル・コルドン仕立て。植密度5,000本/ha。有機農法。9月上旬~10月中旬に、選果を行いながら、手摘みにて収穫。 醸造・熟成 重力システムを採用。2℃で1日間冷却したブドウを圧搾後、品種・標高・畑の向き毎に、12~17℃で1カ月の発酵。8カ月澱と共に熟成。発酵と熟成は、600Lのフレンチオーク樽、異なる年数のオーストリア産フーダー樽(1,200L、2,400L)と、700Lの卵型コンクリートにて行う。マロラクティック発酵なし。 *受賞履歴* 2014 ギアペニン 2017 94pt ★★★★★ 2014 ワインアドヴォケイト 92pt ( 2016/04 224号 ) 2015 ワインアドヴォケイト 91+pt ( 2017/08 232号 ) 2015 ギアペニン 2018 93pt 2016 ワインアドヴォケイト 92pt ( 2019/02 241号 ) 2017 ワインアドヴォケイト 93pt ( 2020/05 Week 2号 ) 2018 ワインアドヴォケイト 93+pt ( 2022/02 259号 ) 2018 ギアペニン 2021 94pt 2019 ワインアドヴォケイト 93pt ( 2022/02 259号 )
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白の畑 モンドブリエ 2024/ドメーヌヒデ
¥4,180
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白の畑 モンドブリエ 2024/ドメーヌヒデ 山梨県で産まれた新品種「モンドブリエ」 香り高い高貴なワインをいち早くご堪能ください。 ドメーヌヒデの新商品! 生産本数僅か212本です。 シャルドネと病気に強いカユガ・ホワイトを交配した2014年山梨県生まれの新品種です。 インパクトあるモンドの香りに魅了され2019年に植えました。 マスカット香豊かで県の検討会で高評価を得ています。 年を追うごとに香りが華やかになる、ぶどうの成長を楽しんでください。 品種 :モンドブリエ ALC度 : 11% 生産数:212本 野生酵母、無濾過、亜硫酸無添加
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エリージョ・ビアンコ2022 /マリア・ボルトロッティ
¥3,740
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エリージョ・ビアンコ2022/マリア・ボルトロッティ 夕焼けのようなオレンジ色。 パッションフルーツの華やかな香りに、熟したラ・フランスのような旨み。乳酸のニュアンス。 丸みのある酸と心地よいタンニンがバランスよく絡み合う! ビオディナミ(バイオダイナミクス) 国際品種としてのソーヴィニヨン・ブランではなく、何百年も前からこの地に根付いている品種ソーヴィニヨン・ブラン。 粘土質が生み出すタンニンのおかげで長期熟成出来る品種、 その個性を引き出すためにマセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に美しく抽出できている傑作。 香りは優しく、ナチュラルでトロピカリ―なアロマが印象的。 産地; イタリア 地域: エミリオロマーニャ 生産者: マリア・ボルトロッティ 品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% 醸造:ステンレスタンクで1週間のマセラシオン。1日一度だけルモンタージュすることでバランスを取る。プレス後、プレスワインもタンクに移し発酵。オリとともに3ヶ月間熟成。
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[限定品]small world (Blanc 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
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[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 small world (Blanc 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) 和柑橘、花梨、べっ甲飴のような香りに、果実由来の甘やかさと爽やかな酸が広がるフルーティーなブランです。 品種 :シャルドネ46%(樹齢8年、収穫日10/19)、ソービニヨン・ブラン35%(樹齢7年、10/18)、ピノ・グリ10%(樹齢6年、10/17) その他9% ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにてスムーズに発酵開始できるようにピエ・ド・キューブ(自家培養自然酵母:予め収穫しておいた少量のブドウを発酵させたもの、酒母)を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) バナナやパイナップルの中に綿菓子のような甘やかな香りがフワッと広がります。やわらかな酸とフルーティーな果実味の中にリンゴの蜜や蜂蜜を連想させる味わいが優しく重なります。 品種 :ピノ・グリ58%(樹齢6年、収穫日10/8)、ピノ・ノワール42%(樹齢6年、収穫日10/9) ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにて少量の乾燥酵母を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。