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BONBORI petillant 2024/DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,540
BONBORI petillant 2024/DOMAINE HARBIOSE ペティアン(スパークリング)ドメーヌ・アルビオーズ ライム、グレープフルーツのような柑橘の香りとキレのある酸が心地よい辛口の微発泡ワインです。 辛口なので乾杯は勿論、食中にも最適。 白身や貝類のお刺身、お寿司にも良く合います。 [ワイナリー様コメント] 2024年は糖度もあがり、酸も残り、23年に比べていいぶどうを収穫することができました。 BONBORIもTAMAYUKIもしっかりと向き合い「足さない、引かない。」ワイン造りができました。 品種:ケルナー 100% 自社ブドウ(仁木町旭台産) 醸造:収穫した翌日にダイレクトプレス。ステンレスタンクにて野生酵母で発酵。発酵中に瓶詰めを行った瓶内一次発酵のペティアン。 ALC度:12.5% 生産数 :約800本 ●製造者:株式会社余市川ワイナリー倶楽部(DOMAINE HARBIOSE)
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BONBORI 2024/DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ
¥4,540
BONBORI 2024/DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ みかん、ゆずなどの和柑橘やりんご、梨のような香り、キレのある酸柑橘系のほろ苦味のバランスが心地良い。 脂が乗った白身のお魚の刺身やカルパッチョ、サラダ、クリームチーズなどとの相性は抜群です。 [ワイナリー様コメント] 2024年は糖度もあがり、酸も残り、23年に比べていいぶどうを収穫することができました。 BONBORIもTAMAYUKIもしっかりと向き合い「足さない、引かない。」ワイン造りができました。 品種:ケルナー 100% 自社ブドウ(仁木町旭台産) 醸造:収穫した翌日にダイレクトプレスステンレスタンクにて野生酵母で発酵、熟成。 ALC度:11.5% 生産数 :約1,800本 ●製造者:株式会社余市川ワイナリー倶楽部(DOMAINE HARBIOSE)
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Bacchus 2024 バッカス/ドメーヌ トワ
¥3,300
Bacchus 2024/ドメーヌ トワ Bacchus 2024(白)バッカス バッカス特有のアロマティックな個性を素直に引き出す設計。 酸は穏やかで、軽やかさと柔らかさが両立。 ステンレスタンク熟成により、フルーツの透明感とハーバルな印象が際立ちます。 香り:ユズ、洋ナシ、リンゴ、スイカズラ 味わい:優しい酸と軽やかなテクスチャー。果実の甘みとハーブの爽やかさが重なります。 印象:繊細でやさしいバランス。香り高く親しみやすい味わい。 品種 :バッカス100%(鷹栖町自社圃場産) 醸造所:自社醸造(ドメーヌトワ) 醸造 :スキンコンタクト後ステンレスタンクで発酵、熟成(MLFあり) ALC :11.0% 製造数:1,538本
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フォーロング・ブランコ/ボデガス・フォーロング
¥3,740
フォーロング・ブランコ/ボデガス・フォーロング 緑がかった透き通るような輝かしいゴールデンイエローの外観。フローラルな香りにバルサミコ、シトラス、トロピカルフルーツを感じさせる。アルバリサ土壌(石灰分を多く含む)から生み出されるフルーツとミネラルのアロマはこのワインの主人公である。海を連想させる塩気があり、フレッシュさが印象的。 フォーロング・ブランコ 生産者名:フォーロング 産地:V.T. カディス 容量 :750ml 種類:白 品種:パロミノ・フィノ90%、ペドロヒメネス 10% ALC度数:12% 栽培 :夜間に実施。手作業。 醸造 ;15℃の温度下アルコール発酵 熟成 :澱と共に6カ月間熟成。
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[限定品]シャルドネ 2024 / MARUMEGANE
¥3,630
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 シャルドネ 2024 / MARUMEGANE 品種 :シャルドネ 生産地:高山村 生産者:MARUMEGANE タイプ:白 (生産者様資料より) 除梗して5日のマセラシオン。プレス後は樽と樹脂タンクにて6ヶ月の熟成。 2025年5月に瓶詰め イエローの⾊調。⾹りはレモンやグレープフルーツ、⽢さを感じる蜂蜜⾹、ジャスミンの花、チョーク、コリアンダー、ヘーゼルナッツなどを思わせます。 味わいは丸みのある果実感が⼝内に広がり、じわじわとした旨みののった酸が追いかけてきます。 コロナ禍からお付き合いの始まった長野県高山村の佐藤果樹園様のシャルドネを使用しています。
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ケルナー 2024 / MARUMEGANE
¥3,630
SOLD OUT
ケルナー 2024 / MARUMEGANE 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:白 品種 :ケルナー(余市町産) 除梗して10日のマセラシオン。プレス後は樹脂タンクにて発酵継続。 発酵終了後、樽にいれて熟成。 2025年9月初旬に瓶詰め ⾊調は薄ら濁りのあるレモンイエロー。 柑橘系の爽やかな⾹りにマスカットや花の華やかな⾹りを軸にフレッシュハーブや⽩胡椒などのニュアンスがあります。程よい果実のボリューム感とアフターにかけてやや鋭⾓な酸味が⾷欲をそそります。 余市の契約農家さんから購⼊したケルナーです。 契約1年⽬だったので最⾼の連携とまではいきませんでしたが、収穫時期が近づくにつれてお互いに密に連絡を取りながら擦り合わせしていきました。不作の年でありながらも質の良いブドウをいただけたこと、農家さんには改めて感謝申し上げます。 (生産者様資料より)
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Kerner Aki 2024 ケルナーアキ2024/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ
¥4,620
Kerner Aki 2024 ケルナーアキ2024/ドゥエ プンティ ヴィンヤーズ 余市町安芸農園産 近隣から産出されたコンクリートタンクでの熟成で瑞々しい仕上がりになりそうです このキュヴェのみ酵母添加ありです 余市産ぶどうの魅力が味わいに凝縮されています。 品種:ケルナー 100%,(北海道余市産) ALC度数 : 12% 生産本数:約600本 栽培地:北海道余市町 気候:冷涼な海洋性気候 土壌:黒ぼく土の表土と粘土のサブソイル
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ラウール Raul 2024/小嶋屋本店
¥4,180
ラウール Raul 2024/小嶋屋本店 生産者:小嶋屋本店 品種 :シュナンブラン、プチマンサン(上田市産) 醸造場:ツイヂラボ アルコール:11.5% 生産数:限定 288本 --- --- --- 垣根圃場で栽培された#シュナンブラン と#プティマンサン を同時に収穫。同じステンレスタンクで6・4の割合で仕込みました。 芳醇な甘みと生き生きとした酸味が重層的に混じり合います。亜硫酸塩は添加していません。 今ヴィンテージも本来、ミーシャとして白黒品種アッサンブラージュする予定でしたが、醸造家・須賀貴大氏の「混ぜてしまうには、あまりにも惜しい味わい」との強い勧めでセパレートすることに。 蜂蜜のように濃厚な甘味を感じるシュナン・ブランと、華やかな香りとキリリとした酸を持つプティ・マンサン。混じりあうことで、それぞれの特徴をより強く感じるワインに仕上がりました。 野生酵母、無濾過、無清澄。亜硫酸塩無添加 ブドウは不耕起、草生栽培。化学肥料不使用 生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用
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[限定品]リースリング Riesling 2023 /水掛ワイナリー
¥4,400
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:1本につき他の「限定品」ではないワインを1本一緒にご購入お願いします。 単品購入、限定品同士の購入はキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 リースリング Riesling 2023 /水掛ワイナリー 標高1000m超えの圃場にて栽培したリースリング100% 冷涼地ならではの綺麗な酸味と旨味を伴ったしっかりとした果実味が特徴。 (生産者 鎌倉様コメント) 2023年は発酵期間中も気温高かったため、ステンレスタンクにて発酵、古樽にて1ヶ月半程度置いたのちに瓶詰めしています。 香りは白い花、ライム等の柑橘、フェンネルなど ボリュームは中程度で後半の酸とほろ苦さがバランス良いです。 夏に飲んでほしい! 品種:リースリング 100% 産地:長野・原村 生産:水掛ワイナリー(水掛醸造所) タイプ:白ワイン [水掛ワイナリー] 八ヶ岳西麓ワインバレー 長野県諏訪郡原村、標高1000m超えの圃場にてリースリングやピノグリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザス系品種を中心にブドウ栽培を行う。 2022年から自社ワイナリーでの醸造をスタートさせました。
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セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2023(オレンジ)/セイエル・ノウ・メス CELLER 9+
¥4,290
セイエル・ノウ・メス セレクシオ 3r カルトゥシャ・ベルメイ 2023(オレンジ) CELLER NOU MES SELECCIO 3r CARTOIXA VERMELL \ピンクの果皮を持つカルトゥシャ・ベルメイの濃密オレンジ!/ 【品種】カルトゥシャ・ベルメイ 深みのある琥珀色の外観。 グラスから放たれるあんずやびわのような和柑橘の果実味とほろ苦さ。 カルトゥシャ・ベルメイは、この地に根付いたピンク色の皮を持つ品種。 灼熱の太陽から果実を守る為に、果皮が厚くなったと言い伝えられているこの地の伝統品種。 オレンジ4種類の中で一番凝縮感があるパワフルオレンジ! 生産地:スペイン カタルーニャ 生産者:セイエル・ノウメス 栽培 :ビオロジック(オーガニック、有機農法) 醸造 :除梗、軽く破砕し、ステンレスタンクで33日間マセラシオン、発酵。プレスし、一番絞りのみを使用。澱と共にステンレスタンクで9ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルター、SO2無添加のナチュールワイン。 プレス機のないセイエルノウメスではぶどうの重力だけで流れ出すフリーランジュースのみ野生酵母で発酵 ~ セイエル・ノウ・メスとは? ~ 超有名DOのペネデスとプリオラートに挟まれた、 超無名DOタラゴナの未来を担ったモイセス・ビルジリ。 カバの巨大メーカーに買い叩かれるおびただしい量産ぶどうの産地で、 命を込めた育てられた畑や古木を守るべく、モイセスが立ち上がった! 彼の畑は、DOタラゴナのラ・ノウ・デ・ガイア村にある。 海から4km、背後は山。ずっと風が吹き、40度を超えた異常熱波の2019年も30度ちょっとしかいかない。 父が引退し2010年から継いで徹底的に畑をBIO化。 それまでも自然醸造家として活躍。 テロワールの違いによってぶどうの凄みが躍り出るワイン造りを熟知していた。 蔵元名『セイエル・ノウ・メス CELLER 9+』は、 村名ノウ=9と、メス=+(プラス)の意味。 常に進化したいモイセスの「さらにプラスへ!!」というポジティブな意味を込めて! ~ テロワールと畑 ~ 現在、26区画19haのぶどう畑を所有している。 畑は、純度が極めて高い石灰岩が長年に崩れたパウダー砂。だから白い畑! これが、ミネラルのミクロ的細やかさに繋がる。 6月後半から冬を越して剪定が終わる時期までは、畑を耕さない。 剪定が終わり春が訪れる前に、雨が降ったら表面だけを耕す。 これは、雨が降ると土が固まり、乾くとひび割れることが多く、 地中の水分がそこから蒸発することを防ぐため。 ~ モイセスが守りたかった地場品種 ~ カバによく使われるチャレロをこの地では『カルトゥシャ』と呼ぶ。 しかし、カバ原料のチャレロとは趣がまったく違い、 ノウ・メスの畑では、カルトゥシャがゆっくりゆっくりと成熟する。 それゆえ、旨味、深みの凝縮が極めて品良く進む。 そこにパウダーミネラルが見事に絡み合い、この蔵ならではの味筋に育っていく。 また、スモイは楕円形の粒の地場品種。 タンニンが粗く酸が強い為、だんだん扱う蔵元が減っていった。 しかし、モイセスの畑では、見事にエレガンスの極み的スモイが熟す! ~ 醸造 ~ エスノウシリーズ以外は、フリーランジュースだけで醸す。 (超贅沢!!!それでこの価格を実現させるなんて考えられない!) ほとんどのキュヴェでSO2無添加。人工酵母も全く使わない。 畑の元気良いぶどうで初めにスターターを造り、元気な自然酵母を育ててから発酵を始める。 樽は使わず、スモイのみアンフォラを使用。 彼の蔵には赤粘土と白粘土のアンフォラがあり、驚くことに全く味わいが違う!
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マンサニージャ・ラ・ヒターナ/ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ【辛口】
¥2,750
マンサニージャ・ラ・ヒターナ/ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ 【シェリー酒】 【辛口】 マンサニージャはアンダルシアの港町、サンルーカル・デ・バラメダという町でしかつくれないシェリー酒です。フレッシュなリンゴの香りが広がるすっきりとした辛口タイプで、レブヒートにしてもお楽しみいただけます。 ラ・ヒターナは世界的なワインのコンペティションでも数々の賞を受賞している、言わずと知れたイダルゴ社のメイン商品です。 ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ社は、1792年に設立した歴史あるワイナリーです。マンサニージャからペドロヒメネスまで全種類のシェリーを造っていますが、イダルゴ社といえば「マンサニージャ・ラ・ヒターナ」というくらい、マンサニージャで有名な造り手です。 元々船が着く港街であったボデガは、湿気を帯びた大西洋からのポニエンテが吹き込みやすい海抜度の低い土地にあります。そこで熟成することで、潮風を思わせる香り、長期熟成のシェリーにはエレンガントな影響を与えています。 冷やしてストレートで。また、トニックウォーターやセブンアップで割ったカクテル「レブヒート」をお楽しみ下さい。 ALC度数:15% 保存方法:温度:13度から17度 湿度:65%から80% 臭いの強いもの、振動がある場所、日光が当たる場所での保管はしないでください。
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チャコリ・チャルマン/アルトマーニャ・チャコリーナ
¥2,200
チャコリ・チャルマン/アルトマーニャ・チャコリーナ 美食家が集うバスクでは、地元に愛されているワインで、その殆どがバスク地方で消費されています。 さまざまなブドウ品種に由来する強いフルーティーな香りが広がります。微発泡でフレッシュな味わい。わずかに感じられる酸味とタンニンのバランスがよく取れています。 産地 :D.O.アラバコ・チャコリーナ-チャコリ・デ・アラバ 品種 :オンダリビ・ズリ、オンダリビ・ヴェルツァ、プティ・マンサン、グロ・マンサン、プティ・クリュブ 生産者:アルトマーニャ・チャコリーナ アルコール度数:12.5度
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L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造
¥3,630
L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 2018年からお世話になりました10Rワイナリー様での委託醸造は、2023VTが最後となりました。 北海道らしからぬ高温や鳥害など、困難な状況もありましたが、おかげさまで品質の良いワインに仕上がりました。 品種 :自社圃場産 バッカス41%, ピノグリ30%, シャルドネ15%, ゲヴェルツトラミナー13% ACL度:11.5% 醸造所:10Rワイナリー 初リリースから続く、私たちの定番白ワインブレンド。この2023年がバッカスを使用した最後のヴィンテージとなります。 グラスに注ぐと広がる、リンゴ、洋ナシ、スイカズラの華やかなアロマ。口に含むと、白桃のような優しい甘さと果皮のほのかな苦味、そして心地よい酸味が、まるでフルーツティーのように優しく喉を潤します。アロマティックな白ワインがお好きな方に特におすすめです。 ワインは6ヴィンテージ目のリリースとなります。鷹栖町は旭川市の更に北に位置する土地ですが、夏は気温が高く、ブドウが熟すには十分な土地です。
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グラン・プレディカット・ブラン 2017/グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA
¥7,700
グラン・プレディカット・ブラン 2017 GRIFOLL DECLARA ブドウは全てプリオラートの自社畑で有機栽培、手摘みで行い、醸造も化学薬品を一切使わず、酸化防止剤(亜硫酸塩)も最小限に留めています。 EU基準のオーガニックワインの白ワインの規定(150mg/L)を遥かに下回る、わずか25mg/Lのみ使用。テロワールをピュアに表現した、サスティナブルなワインです。 樽熟成15か月、樽に入れる前に3(4)日間マセレーションを行い、その後、樽発酵します。このワインの秘密は、フレンチオークの”大樽”を用いることです。 樽は自然に穏やかに馴染んでいるので、最初から、澱由来の複雑味や旨味がワインに溶け込みます。 澱とともに、15か月間、毎週バトナージュをすることでクリーミーさが生まれるのです。 香りはかなり複雑で、花の香、洋梨のような白い果実、そして桃のようなアロマがあります。とてもフレッシュで、アルコール感を感じさせません。 かなりフローラルでフルーティー なワインです。 口に含むと香りのニュアンスは味わいにも通じています。最初に滑らかなクリーミーさ、その後、洋梨や桃、その他の果実味が口いっぱいに広がります。きれいな酸、フレッシュな味わいは、余韻を長く深くします。とても繊細で優しくエレガントなワインです。 グラン・プレディカット・ブラン2017は、世界優秀ソムリエである、アンドレアス・ラーション氏の「BLIND TASTED」で、90ポイントの高得点を獲得 産地:スペイン DOQプリオラート 品種: ガルナッチャ・ブランカ 100% 栽培: 有機栽培、サスティナブル、自社畑 標高: エルモラール村の2ha自社畑。標高340~400mの急斜面。地中海性気候。スレート(粘板岩)土壌。 醸造: マセレーション3〜4日間、500L、600L オーク樽でアルコール発酵、天然酵母 熟成: 澱と共に15ヶ月の樽熟成。低温清澄、無濾過。 容量:750ml ALC度数:14.2% クリーミーなとろみを感じる、ボリューム感のある味わいが魅力のガストロノミックな白ワインです。スペイン料理、日本料理共々、リッチなマリアージュをお楽しみいただけます。 【スペイン料理】 タラやアンコウ、白身魚のオーブン焼き カタルーニャ郷土料理のカネロネス クリームソースのお料理 うずらの炭火焼きや鶏肉料理 キノコ料理 【日本料理】 ホタテのバター醤油焼き 穴子や白身魚の天ぷら etc..
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エル・ゴス・ブラン 2024 (白) * エル・ゴス 2023(赤) /グリフォイ・デクララ GRIFOLL DECLARA
¥2,750
エル ゴス ブラン 2019が “ジャンシス・ロビンソン・コム”で17+という高評価を受けました! エル・ゴス・ブラン 2024(白)/グリフォイ・デクララ EL GOS BLANC. ガルナッチャブランカの魅力を引き出したアロマティックでフレッシュな味わい。白バラ、ライチ、火打石を思わせるしっかりとしたブーケ。まろやかで豊かなフレーバーにミネラルを感じる長い余韻。フレッシュさとエレガントさ、複雑さを備えたワイン。 品種:ガルナッチャブランカ100% 畑 :エルモラール村の9haの畑。地中海性気候。標高235mのテラス。砂質と粘土質土壌。 栽培:樹齢40年。 醸造:除梗後ステンレスタンク(10KL)で醸造。天然酵母。17℃で発酵後ブレンド。 熟成:半量はフランス産樽で25日間シュールリー熟成。 澱引き後、さらに2ヶ月樽熟成。半量は品種特性を最大限に引き出すためタンクで熟成。 エル・ゴス ネグレ 2023(赤)/グリフォイ・デクララ EL GOS. カタルーニャの味わいを気軽に楽しめる1本。熟した赤い果実とほのかにバニラの香り。アタックにはミネラルと豊かな果実味が感じられ、フレッシュ感とバランスの良さが心地よいワイン。 愛犬をデザインしたエチケット。 品種:ガルナッチャ70%・カリニェナ30% 畑 :エルモラール村の19haの畑。標高235m。砂質と粘土質土壌。 栽培:平均樹齢25年。 醸造:ステンレスタンク(10KL)にて17-20 oCで3-5日間の発酵・浸漬。天然酵母。 熟成:アリエ産4-5年樽で3-4ヶ月熟成。 [グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA] 2001年、5代目オーナー醸造家ロジェール・グリフォイ・デクララが家業を継ぎ設立したワイナリー。カタルーニャ州エルモラール村は、DOCaプリオラートとDOモンサンの両地域にまたがる特殊な村。現在2つのワイナリーで、代々伝わる古木のガルナッチャとカリニェナを中心に、自然に敬意を払ったワイン造りを行っています。 2017年にDOモンサンを離脱し、はるかに厳しい条件で独自の規格「マウンテン・ワインズ (MWEM)」を立ち上げました。 ロジェールと妻の郁美さんは、より高い品質とテロワールを追求し、信念を持って我が道を突き進んでいます。 気候: エル・モラール村は、四方を囲む岩山が地中海からの湿った風や雨を阻むので、一年を通して晴天。 年間降水量は200mm、乾燥した過酷な環境が代々受け継がれた自然を尊重した栽培を可能にしている。 畑: <プリオラート> 標高180~380m。山の急斜面にテラス状に広がる。 リコレリャ(粘板岩)90%、石灰岩、砂、粘土質の土壌。 <マウンテン・ワインズ(MWEM)> 標高180~450m。テラスと斜面に広がり、半分以上が25度以上の急斜面。 砂、粘土質、石灰岩、リコレリャ(粘板岩)15%の土壌。 栽培: 「先祖から受け継いだものを壊したくない」との想いから、有機農法を実践。 化学的なものは一切使用しない。自然環境を守るため、害虫対策には交信撹乱剤を使用。 月カレンダーに基づいて作業を行う。ビオやビオディナミなどの認証は敢えて取っていない。 醸造: 化学的なものは一切使用しない。卵白などもアレルギー物質のため不使用。発酵にはステンレスタンクやファイバータンク使用。 「トッサルス」、「エクスプレシオンズ」、「グランプレディカット」には、マイクロ・ヴィニフィケーション手法で樽を使用。 赤ワインはアリエ産フレンチオークで熟成。樽熟成後さらにセラーで瓶熟させ、飲み頃に達してからリリース。
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マス・デル・セラル チャレッロ /ラベントス・イ・ブラン
¥4,550
マス・デル・セラル チャレッロ /ラベントス・イ・ブラン マス・デル・セラル“Mas Del Serral”のブランド立ち上げは、2012年にぺぺ・ラベントス氏がラベントス社の原点へ立ち返ったことによって始まりました。 極少量生産。入手困難! あの高級スパークリングで有名なラベントス イ ブランのペペ・ラベントス氏が2012年に立ち上げたマス・デル・セラル。 ビオディナミ農法100%の平均樹齢48年のチャレロ種100%を使用。その収穫量はわずか1.48hl/ha (14.8hl/haではありません) 自宅にあるガレージで、アンフォラとフードル樽熟成で年産わずか2,824本のみ造る究極のガレージ作ワインです。 蔵出し、ロウ封印ボトルで限定少量入荷しました。 【ワイナリー】ラベントス・イ・ブラン 【生産地】ペネデス 【国名】スペイン 【ブドウ品種】チャレロ100% 【タイプ】白
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ドミニオ ド ビベイ ラポーラ 2016/ドミニオ ド ビベイ
¥7,920
ドミニオ ド ビベイ ラポーラ 2016/ドミニオ ド ビベイ ワイン名は「ブドウ樹の枝」を意味する”POLA”に由来。ピュアな果実味に上品な樽香が見事に調和。 心地よいミネラル感や爽やかさ、のびやかさにコクも併せ持つとびきりの白ワインです! 生産国:スペイン 地域 :ガリシア州 DOリベイラ サクラ 品種 :ゴデーリョ80%・アルバリーニョ8%・ドーニャブランカ・トレイシャドゥーラ タイプ:白 辛口 ALC度: 14度 ドミニオ・ド・ビベイ ガリシア州内陸部、近年最も注目度の高い産地リベイラ・サクラ(1997年にDO認可)に2001年に設立。地元出身の実業家ハビエル・ドミンゲスが地域のワイン産業の活性を目的に立ち上げました。 設立時からプリオラート以外に初進出したカリスマ醸造家サラ・ペレスとルネ・バルビエJr.が醸造コンサルタントとして参加。メンシアを中心に土着ブドウを栽培し、「古来より自然界に存在するもののみでワイン造りを行なう」ことをコンセプトに、エレガントで複雑性のあるワイン造りを実践しています。 畑に関する情報 大西洋気候の影響を受け、春は涼しく湿度が高く、夏は昼夜の寒暖差が大きい。標高400~750m。シストとスレート質土壌。 葡萄の栽培・収穫 樹齢15~100年。バソ(株仕立て)とダブル・コルドン仕立て。植密度5,000本/ha。有機農法。9月上旬~10月中旬に、選果を行いながら、手摘みにて収穫。 醸造・熟成 重力システムを採用。2℃で1日間冷却したブドウを圧搾後、品種・標高・畑の向き毎に、12~17℃で1カ月の発酵。8カ月澱と共に熟成。発酵と熟成は、600Lのフレンチオーク樽、異なる年数のオーストリア産フーダー樽(1,200L、2,400L)と、700Lの卵型コンクリートにて行う。マロラクティック発酵なし。 *受賞履歴* 2014 ギアペニン 2017 94pt ★★★★★ 2014 ワインアドヴォケイト 92pt ( 2016/04 224号 ) 2015 ワインアドヴォケイト 91+pt ( 2017/08 232号 ) 2015 ギアペニン 2018 93pt 2016 ワインアドヴォケイト 92pt ( 2019/02 241号 ) 2017 ワインアドヴォケイト 93pt ( 2020/05 Week 2号 ) 2018 ワインアドヴォケイト 93+pt ( 2022/02 259号 ) 2018 ギアペニン 2021 94pt 2019 ワインアドヴォケイト 93pt ( 2022/02 259号 )
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[限定品]re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) バナナやパイナップルの中に綿菓子のような甘やかな香りがフワッと広がります。やわらかな酸とフルーティーな果実味の中にリンゴの蜜や蜂蜜を連想させる味わいが優しく重なります。 品種 :ピノ・グリ58%(樹齢6年、収穫日10/8)、ピノ・ノワール42%(樹齢6年、収穫日10/9) ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにて少量の乾燥酵母を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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COLTRADA Blanc ブラン 2023/コルトラーダ
¥4,730
COLTRADA Blanc ブラン 2023/コルトラーダ ※おひとり様1本でお願いします。 レモンイエロー。蜂蜜や黄色い果実の香り。アルコールのしっかりしたふくらみが感じられ、酸味は穏やか。現時点で飲んでも熟成しても楽しめる。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 樹齢5年および9年のソービニョン・ブランを主体として仕込んでいます。暑い夏の影響もあってブドウは収穫時によく熟していました。 5年生のSBとサンセミヨンは9月11-13日、他は9月25,26日に収穫してます。セラーに持ち込ん ですぐに圧搾を行い、樽中で自発的なアルコール発酵をしました。そのまま約9ヶ月ほど熟成して2024年7月に瓶詰めしました。 生産本数 1300本。 品 種 :ソービニョンブラン、シュナンブラン、サンセミヨン 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:11% 生産数:1,300本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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ウルテリオール ULTERIOR/Verum
¥4,290
ULTERIOR ー ウルテリオール VERUMの醸造家エリアス・ロペス・モンテロが、スペインの絶滅危惧品種の復活と、気候変動に対応するワイン造りを目指して10年前から温めてきたプロジェクト。 “ULTERIOR”とはスペイン語で「未来」、ラテン語で「テリトリーの発見」を意味する。 ウルテリオールのブドウが生まれる「フィンカ・ロメラル」は、薄い表土の石灰岩土壌40ha。 カスティーリャ・ラ・マンチャの「未来」を見据えたワインの誕生は、そのコンセプトと、エレガントかつ、滋味深い自然な味わいを含めて世界的にも注目を集めている。 ファースト・ヴィンテージは2016年、ぶどう品種5種類の中で、グラシアーノとティント・ベラスコの2種のみを「Decanter」誌に紹介したところ、それぞれが金賞・銅賞を受賞。 産地 :ビノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ 農園名:エル・ロメラル 容量 :750ml ◇◇商品詳細◇◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇赤ワイン ■ガルナッチャ・パルセラ6 2019 ブドウ品種:ガルナッチャ アルコール度数:13,5% 全房発酵50%、残り50%は5000Lの小型ステンレスタンクで発酵。11ヶ月間素焼きの大甕で熟成。 ガルナッチャ種はグリーンハーヴェストで生産量を制限し、 最高のぶどうに育てられる。10月に完熟した時、酸を保ちながら赤い果実が豊かに表現されます 。 テイスティングノート: 濃い赤色の外観と透明感のあるサクランボ色。香りはとてもフレッシュでエレガント。微かな赤い果実を纏う花の香が複雑さを増している。カラント、チェリー、甘草、わずかな スパイシーさが生き生きとした印象とバランスを作り上げている。 ブルゴーニュのピノ・ノワールを思わせる芳香と甘やかさ、シルキーでフレッシュな果実味が生きているワイン。 ■グラシアーノ・パルセラ17 ブドウ品種:グラシアーノ アルコール度数:13,5% 1万Lのステンレスタンクで発酵。10%は600Lのフレンチオーク新樽で4ヶ月間熟成、残りは素焼きの大甕でで8ヶ月間熟成。 グラシアーノはウルテリオールの栽培テクニックにより、カスティーリャ・ラ・マンチャで最高のパフォーマンスを発揮しています。 豊富な酸と、控えめなアルコール。タンニンは時間とともにシルキーに。 テイスティングノート: 紫がかった鮮やかなチェリーレッド。スミレやラベンダー の花、アロマティックなハーブを思わせる香りが、黒い果実とかすかなカカオの香りに寄り添う。甘く洗練されたきめ細やかなタンニンとストラクチャーが融合したアタック。黒い果実とスミレ、そして、微かな苦みが個性をもたらし、口中に心地よく広がる。 ■ティント ベラスコ・パルセラ10 2017 ブドウ品種:ティント ベラスコ アルコール度数:13,5% 400Lの古樽で発酵。50%は二度使用の樽、50%は素焼きの大甕で12ヶ月熟成。 畑で丁寧な栽培をすることにより最高のぶどうが出来上がる。温暖な気候と遅熟のため、露出したぶどうの房にしっかりとしたタンニンと高い酸を生むことができる。 テイスティングノート: 明るいチェリーレッド。香りはユニークで収穫したぶどうを醸す光景を思い起こさせる。スミレの花、ココア、バルサミコ、熟した果実の香りも感じられる。口に含むと黒い果実、ブラックベリーの味わい。タンニンは個性を浮かび上がらせ、酸味は長い余韻を生んでいる。 ■マスエロ ・パルセラ4 2019 ブドウ品種:マスエロ(カリニェナ・カリニャン) アルコール度数:14% 5000Lのステンレスタンクで発酵。その後300Lのフレンチオーク新樽で12ヶ月熟成。 マスエロ(カリニェナ・カリニャン)は、ブレンドされるのが一般的だが、ウルテリオールでは特別なテロワールで単一品種のオリジナリティを最大限引き出し表現することに成功した。 ブドウ品種:マスエロ 別名:カルニェナ、マスエラ、サムソ、カラニャナ、クリニャナ、グラニェナ テイスティングノート: 透明感のある赤みがかったチェリーレッド。エッジはやや暗めのルビー色。テロワールを感じるアーシーで複雑なミネラルの香りが心地よく香る。バルサミコや、ハーブの芳香が赤い果実とプラムの香りに寄り添う。ハーブはフレッシュ感とかすかなブラック・リコリス、バルサミコを思い起こさせる。すがすがしい酸が、程よく熟れた赤い果実にバランスを与え融合している。イチゴのような余韻が長く楽しめる。 ◇白ワイン ■アルビージョ レアル・パルセラ7&9 2018 ブドウ品種:85%アルビージョ・レアル 15%アルビージョ・マヨール アルコール度数:13,5% 19℃でステンレスタンク発酵。素焼きの大甕で6ヶ月熟成。最低12ヶ月間自社セラーにて瓶内熟成。 アルビージョ・レアルはこの地域で一番早く収穫されるブドウ品種の一つで、低収穫・耐乾性があり生育サイクルが短い。アルビージョ・マヨールは生育サイクルが長く、ワインに生き生きとしたフレッシュな息吹を与える。 テイスティング・ノート: 金色がかった濃い色調のレモンイエロー。ミネラル、赤いリンゴ、アロマティックなハーブなどの強い複雑な香りと、シナモンや、メンブリーリョを思わせるほのかな香りが見え隠れしエレガントに変化する。アタックは滑らかで、厚みとボリュームが感じらる。豊富な粘性と、程よい酸が余韻を長く感じさせ、アロマティックなハーブと、赤リンゴを思い出させる。二杯目も飲みたい衝動に駆られる、真にガストロノミーな白ワイン。
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アイリーン Airene 2021/ヴィノス・アンビース
¥5,980
アイリーン Airene 2021/ヴィノス・アンビース ファビオ・バルトロメイの傑作 ただただナチュラルなオレンジワインです! 明るい橙色で、濃厚なパイナップルのような香りの中にスッキリとした様々なハーブの清涼感を感じられ、さっぱりとした酸が心地良い。 果肉入りジュースのようなワインなので、澱を沈めて、ゆっくりと注いでクリアな上澄みから、飲み進めるにつれて混ざって行く澱と一緒に変化を楽しんでください。 1.6ヘクタールの葡萄畑の樹齢40年のアイレンを手摘みで2021年10月に収穫し、ハンドクラッシュ。ステンレスタンクでマセレーション、プレスして熟成。 2022年3月ボトリング。 (限定入荷) 生産者:ヴィノス・アンビース(ファビオ・バルトロメイ) 産地 :モラタ・デ・タフーニャ(マドリッド地域) 品種 :アイレン100% タイプ:白 (橙) ALC度: 11.5% 栽培 :有機農法。農薬、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、化学肥料(ボルドー液すらも)不使用。耕作もせず、全ての植物、ハーブや花は自由に生育。 土壌 :石灰質土壌、海抜650m、南向き 酵母 :自生・野生酵母 酸化防止剤無添加、無濾過 ヴィノス・アンビースは、マドリッドの北西、車で1時間のシエラ・デ・グレドスに位置するエル・ティエンブロ村にあります。 造り手のファビオ・バルトロメイはイタリア人の両親のもとスコットランドで生まれ育ちました。エディンバラで経済学と会計学を学び、故郷のトスカーナで安定した仕事に就いたものの、ずっと退屈していた20年ほど前のある日、彼はマドリッド行きの片道切符を手にし、気に入ってそのまま移り住みました。 当時は翻訳の仕事を本業とし、2003年から趣味でナチュラルワイン造りを始め、2013 年には会社を設立、ワインを品種ごとに瓶詰めして世界中に販売をスタート。 自然と環境をリスペクトし、一切の農薬、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、化学肥料(ボルドー液すらも)不使用。耕作もせず、全ての植物、ハーブや花は自由に生育。電力を消費する機械の使用も減らして手作業、瓶もリユースボトル、しかも最も軽量なものを使用。 それぞれの品種に合った最良の方法を見つけることに興味を持ち、アイレン、ビジャヌエバ、アルビーヨ・レアル、ドレ、マルヴァー、チェルバ、ガルナッチャ、テンプラニーヨなどの在来種の葡萄のみを使用しています。そして2019年から(意外と最近です!)フルタイムでワインを造っています。 100%葡萄のみを使用し、それ以外は何も使わない、何故ならばファビオにとってワイン造りは明確で、ヘルシーなケミカル・フリーの葡萄がテロワールを表現すると考えているからです。最近、自然なワイン造りを教える “ナチュラルワインの学校 “を始めました。そちらも気になりますが、日本人の生徒はまだ居ないそうです。
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ラウス ・ガルナッチャ ティンタ/ LAUS【ヴィーガン】
¥2,200
LAUS ラウス 【ヴィーガンワイン】 スペイン、DOソモンターノより、ヴィーガンワイン「ラウス」が上陸しました! ぶどう栽培を繊細に行いながら、驚異のコストパフォーマンスを実現。 最高品質の葡萄を得るために、常に周囲の自然環境に最大限の配慮をし、自然環境に最大限の敬意を払いながらワイン造りをしています。 ・ガルナッチャ ティンタ 【赤ワイン】 ガルナッチャ100% ALC度:14.00% マロラクティック発酵の後、ミックスオーク樽で4ヵ月間熱成させ、まろやかで複雑なワインに仕上がっています。濃厚でフルーティな香りでスモークやバニラの中に赤い果実を感じます。甘く柔らかなタンニンで余韻は滑らかに長く続きます。ラベルに描かれているのはゼラニウム。スペインで広く愛される、地中海沿岸でよく見られる花です。 ※ミックスオーク樽:側板がアメリカンオーク、底板がフレンチオークの樽 ・シャルドネ 【白ワイン】辛口 シャルドネ100% ALC度:13.00% 明るいレモン色で、柑橘類やトロピカルフルーツ(レモンピール、シロップ漬けの洋ナシ、パイナップル、熱したバナナ)の複雑でエレガントなアロマ。フレッシュかつ力強く、風味豊かな味わい。ラベルに描かれているのはこのワインの特徴である新鮮さ、ピュアさを感じさせる黄色いバラです。 [ラウス] ボデガス・ラウスは、スペイン北東部アラゴン州にあるソモンターノの造り手です。 「LAUS(ラウス)」はラテン語で「称賛、祝福」などを意味し、ワイナリーの大地や自然に対するリスペクトの気持ちが込められています。その精神を消費者に身近に感じてもらう為、それぞれのワインのエッセンスを表現した花のイラストがラベルを彩っています。ラウスの畑は、D.O.ソモンターノから南に向かって、標高350~400mの様々なエリアに点在しています。様々な土壌がブドウに特別な品質を与え、白ワイン、赤ワインに独自の個性を与えています。 ラウスのすべては、純粋な自然を中心に展開されています。私たちのワイナリーは、ウエスカにある "島 "のようなものです。 D.O.ソモンターノ(ウエスカ)の中にある「島」のようなものです。バルバストロの自治体に位置し、周囲を水に囲まれています。自然と生命に包まれています。ラウスでは、このことが、私たちの仕事の進め方にも表れています。 ラウスでは、最高品質の葡萄を得るために、常に周囲の自然環境に最大限の配慮をし 私たちを取り囲み、私たちにインスピレーションを与えてくれる自然環境に最大限の敬意を払いながら仕事をしています。 これは、私たちの建物、その周辺環境、ブドウ畑と そしてもちろん、それは私たちのワインという結果にも反映されます。私たちのワインに反映されます。私たちのロゴが地球を象徴しているのは、偶然ではありません。 私たちの本質、つまりブドウ畑のある大地を表しています。なぜなら、大地は、ラテン語で「賞賛、祝福、配慮」を意味するLausの生き様を私たちに示しているからです。ラウスの畑は、D.O.ソモンターノから南へ、標高350?400mの様々なエリアに点在しています。 異なる土壌が葡萄に 葡萄に特別な品質を与え、白ワイン、ロゼワイン、赤ワインに独自の個性を与えています。ラス アルムニエタス "として知られる風景です。 この地域は、ローム質で石灰質の土壌で、時折、石灰質が混じることがあります。石灰質の土壌で、このタイプの土壌は、肥沃度が低いことが特徴です。 この地域の気候は地中海性大陸性気候で、年間降水量は400mmと少ない。このため、少量の水をコントロールすることで、最も乾燥した夏でもブドウの品質を確保し、ヴィンテージごとのばらつきを抑えています。痩せた土壌とソモンターノ南部の温暖で乾燥した気候が、ブドウの完熟を可能にし、限られた量のブドウを、最高の健康状態で生産することができます。
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~夕顔 2022~ /YURIE SAKAI サカイユリエ
¥3,850
~夕顔 2022~ /YURIE SAKAI サカイユリエ 日本人醸造家のサカイユリエさんが、スペイン・カタルーニャ地方で造るナチュラルワイン。 文字通りすべてが手造りの、妥協なきワイン「ななしのボデガ」 数百本のみの生産です。 品種 :樹齢約50年のフォンルビのパレリャーダ 100% 生産地:カタルーニャ スペイン 収穫 :手摘みにて2022 年9月10に収穫。 醸造 :収穫後、除梗、加圧式のプレス機にて優しくモストを絞る。 24 時間モストを休ませ、自然に汚れを沈殿。上澄みのきれいな モストをステンレスタンクに移し自然酵母にて発酵。 澱引き:2023年5月21日手作業にて澱引き 生産本数 :590本
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安心院 アルバリーニョ下毛 2023/安心院ワイン
¥3,960
安心院 アルバリーニョ下毛 2023/安心院ワイン 近年世界的に爆発的に人気を上げている芳香性の高いスペイン原産品種「アルバリーニョ」を 日本ワイナリーアワード三ツ星ワイナリーが造る1本。程よい酸味と苦みがアクセントとなった旨み広がる味わい。品種由来の華やかな香りが楽しめるワインです。 やや緑がかったレモンイエロー。洋ナシ、アプリコット、白桃のような果実の香りにスズラン、金木犀のような花の香りがほのかに感じられます。 リンゴの蜜のような果実の風味が広がり、フレッシュな酸とふくよかなミネラルがワイン全体を引き締めています。グレープフルーツのような苦味や、ほのかな塩味が感じられ、複雑で広がりのある余韻が楽しめる辛口の白ワインです。 タイプ:白ワイン 生産者:安心院葡萄酒工房 生産地;大分県 品種 :アルバリーニョ100% 2023年 春先は例年より気温が高く順調に芽吹きを迎えた。梅雨入りは6月11日頃で同月28日には梅雨明けとなり短い梅雨であったが7月は台風4号や低気圧の影響で例年より雨量が多い状況となった。しかし、レインカット等の雨対策はしっかりと行っており問題無くブドウの生育期は進んだ。収穫の始まる8月はやや雨量の多い年となったが日照量はやや多く健全で良質なブドウが収穫されている。
