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ル ピオニエ ペティヤン 2024/コルトラーダ
¥2,970
Le pionnier pétillant 2024 ル ピオニエ ペティヤン 2024/コルトラーダ 淡い紫色。白い花の香り。しっかりした酸と微発泡が後味を形づくり、食欲を増進させます。 吹きこぼれの可能性がありますので、開栓の際は十分にご注意ください。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 自園産のマスカット・ベイリー A、新見産のピオーネをステンレスタンクにて3週間ほどマセラシオン・カルボニックで処理したのち、垂直式プレスにて圧搾。 自発的なアルコール発酵が完了後、2022年産の赤ワイン1樽を加えてベースとしました。瓶詰め直前に冷凍していた自園産白ブドウのジュースを加えています。ジュース中の糖が瓶内で発酵し微発泡を生成しています。 生産本数 1800本。 ※おひとり様1本でお願いします。 赤(微発泡) 品 種 :マスカット・ベイリーA(自園)、ピオーネ(岡山県新見市産) 、メルロ(自園) 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:7% 生産数:1,800本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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COLTRADA Blanc ブラン 2023/コルトラーダ
¥4,730
COLTRADA Blanc ブラン 2023/コルトラーダ ※おひとり様1本でお願いします。 レモンイエロー。蜂蜜や黄色い果実の香り。アルコールのしっかりしたふくらみが感じられ、酸味は穏やか。現時点で飲んでも熟成しても楽しめる。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 樹齢5年および9年のソービニョン・ブランを主体として仕込んでいます。暑い夏の影響もあってブドウは収穫時によく熟していました。 5年生のSBとサンセミヨンは9月11-13日、他は9月25,26日に収穫してます。セラーに持ち込ん ですぐに圧搾を行い、樽中で自発的なアルコール発酵をしました。そのまま約9ヶ月ほど熟成して2024年7月に瓶詰めしました。 生産本数 1300本。 品 種 :ソービニョンブラン、シュナンブラン、サンセミヨン 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:11% 生産数:1,300本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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COLTRADA Rouge.2 ルージュ.2 2023/コルトラーダ
¥4,730
COLTRADA Rouge.2 ルージュ.2 2023/コルトラーダ ※おひとり様1本でお願いします。 やや濃い紫色。ブルーベリー、プラムなどの青黒い果実の香り。 柔らかく丸いタンニン、バランスのとれた酸味が骨格を形成している。1年以上熟成することでよりバランスがとれ安定したワインになると思います。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 樹齢10、11年のメルロを主体として仕込みました。10%ほど小公子が含まれています。2023年は収穫期の好天に恵まれ9月28日から10月4日にかけて収穫しています。2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的な発酵期間中に7日ほどの抽出を行ってプレスしました。8 ヶ月ほど樽で熟成させた後、2024年7月に瓶詰めを行っています。 品 種 :メルロ、カベルネ・ソービニョン、カベルネ・フラン、小公子(自園産100%) 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:10% 生産数:1,500本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。