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Ridge リッジ 2022/長谷川ヴィンヤード[限定品]Hase-Donの兄弟
¥3,980
[限定品] ※ お願い:この商品は他のワイン(「限定品」ではないもの)を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 Ridge 2022 /長谷川ヴィンヤード Hase-Donの兄弟ワインです! ドメーヌモンの「ハセドン」のぶどうと同じ原料である、余市町登地区の⻑⾕川ヴィンヤード(代表:⻑⾕川弘樹) のリースリングを100%使⽤し、浦本忠幸⽒により醸造されたスパークリングワインです。 長谷川ヴィンヤード・オリジナルの限定ワイン。 ダイレクトプレスと醸しによる2つのキュベを、それぞれ醗酵の後、ブレンドして瓶詰めし瓶内二次醗酵。 野⽣酵⺟で発酵させ、⾃然由来の炭酸ガスを含んでおります。吹きこぼれる恐れがあるので抜栓前はしっかりと冷やしてお召し上がり下さい。 生産数:900本 醸造先:浦本忠幸(さっぽろ藤野ワイナリー)
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ソーヴィニョンブラン 2022/楠わいなりー
¥3,410
ソーヴィニョンブラン 2022/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ソーヴィニョンブラン100% ハーブの香りと穏やかな酸が特徴の白ワイン。 搾汁後低温で澱引きしクリアなジュースのみを使用し、爽やかな香りと味わい深いワインとなりました。初夏にぴったりの1本。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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ペンギンズリープ 2022/楠わいなりー
¥1,760
SOLD OUT
ペンギンズリープ 2022/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ナイアガラ 100% 楠わいなりーで人気のペンギンズリープ。 可愛いフンボルトペンギンのエチケット、気軽に飲める楽しいワインです。 辛口のナイアガラ。昔懐かしい青いブドウの甘い香りが特徴ですがこれは辛口。 カジュアルに軽めのお食事に、また野外でのバーベキュー等でお楽しみ下さい。 軽め爽やかな口当たりです。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠わいなりーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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日滝原 2022/楠わいなりー
¥3,630
日滝原 2022/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :セミヨン80 ソーヴィニョンブラン20% お寿司、お刺身、焼き物、お鍋等、「和食全般に寄り添えるワイン」がコンセプトです。 セミヨンとソーヴィニヨン・ブランが生み出す爽やかな香りにしっかりしたボディ。 時間と共に香りや味わいが変化し、食事と一緒にゆっくりと楽しめます。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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リースリング 2021/楠わいなりー
¥3,630
リースリング 2021/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :リースリング100% 自社栽培のリースリングをステンレスタンクで丁寧に発酵させ、白桃や洋梨などの甘い香りにオレンジピールの爽やかな香りや白い花の華やかな香りを際立たせました。 キリっとした酸が後味を引き締めます。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー
¥3,960
ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ピノ・ノワール100% 楠わいなりーの名前が広く知れ渡るきっかけとなったのが、このピノ・ノワール。 楠わいなりーのピノ・ノワール種の中で、スタンダードラインの1本。 スタンダードながら色、香り、味わい共にやや軽めのスタイルの中にも、スパイシーさや複雑さを感じられるワインです。 2019年は収穫直前に台風が直撃した難しいヴィンテージでしたが、ブドウのポテンシャルの高差により、じんわりと長く感じられる「うまみ」が、4年以上の瓶熟成を経てより際立ちます。お出汁を効かせた和食にそっと寄り添うようなワインに仕上がっています。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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ピノ・ノワール 2017 Pinot Noir 2017 Rose/楠わいなりー
¥3,520
ピノ・ノワール 20197 ロゼ/楠わいなりー 【Pinot Noir 2017 Rose】 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ピノ・ノワール100% 今飲み頃を迎えて美味しくなっています。色はロゼとしては濃くて、華やかでチャーミングな香りに多層で深い味わいがあります。 目を閉じて飲んだらロゼとは思えないくらい。 スパイス系のニュアンスが特徴です。試飲会で大変好評でした。 楠わいなりーの名前が広く知れ渡るきっかけとなったのが、このピノ・ノワール。 2017年は天候の厳しかった年。 やや薄めの赤ワインとなったため「ロゼ」とついていますが、作り方は赤ワインそのものです。 しっかりとしたタンニンと複雑な香りに味わい。 時間と共にグラスやボトルの中で変化するピノの醍醐味が味わえます。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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2CV 2022 オレンジ/SUMARROCA スマロッカ
¥3,410
2CV(ドス・セー・ウベ) 2022 オレンジ/スマロッカ カバの名門スマロッカが造るオレンジワイン! 2CV(ドス・セー・ウベ)とは、 かつてスマロッカ家がワイン造りをはじめた時、一軒の小さな家とたった2頭の馬(CAVALLO)で畑を始めたことからつけられました。 タイプ:オレンジ 辛口 産地:カタルーニャ州 ペネデス 品種:チャレッロ・ベルメル100% ALC:11.5% テイスティングノート: アプリコット、ピーチやリンゴのパワフルでフレッシュなアロマとチャレッロ・ベルメル種特有のオレンジピールやナッツのニュアンス。豊かな果実味に爽やかで長く続くスパイシーなフィニッシュ。 土壌:サン・サドゥル二・ダノイヤ、フィンカ・スマロッカのサンタ・クルー・デ・クレイシャに位置する単一畑。標高150m。石灰豊富で有機物の少ない、保水力の高い、ロームと粘土からなる土壌。 醸造:ブドウの一部は直接圧搾後、ステンレスタンクにて18℃で16日間の発酵。もう一部は除梗後、4~10日間の果皮浸漬を含む発酵。 天然酵母使用。3カ月のタンク熟成後、瓶詰め。SO2(亜硫酸)無添加。 スマロッカ家は、スペインの北東部の銘醸地ペネデスにて、1983年よりワイン造りを始めました。現在、畑は約500haを所有。栽培者として常に好奇心を持って、次々と新しい栽培方法を研究し続ける、この地域のパイオニア的存在です。 全てのワインに自社畑のブドウのみを使用し、栽培から醸造、瓶詰めに至るまで一貫した徹底管理を行います。これはクオリティの追求には欠かせないポイントです。 ワイナリーは最新の設備でセラーも拡張。伝統は守りながらもそれだけにとらわれない実力派、注目の生産者です。
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アラヤン・ロサード 2019/ボデガス・アラヤン
¥3,300
アラヤン・セレクシオン 2019/ボデガス・アラヤン ストロベリーピンク色。赤いベリー、チェリー、白い花のアロマが際立つ。オイリーで包み込むような味わいで、フィニッシュにはフレッシュさが感じられる。 果汁は品種ごとに搾汁しブレンドされる。ステンレスタンクで15℃、約20日間自然発酵。 品種 :ガルナッチャ 50% シラー 50% 産地 :スペイン/カスティーリャ・ラ・マンチャ DOメントリダ ALC度数:13% 2009年、「ベガ・シシリア」をはじめとした幾つかの著名なワイナリーで醸造を学んだスペインを代表する女性醸造家のひとり、マイテ・サンチェスを迎え、ぶどう畑のテロワールを最大限純粋に表現するワイナリーへと躍進。 自然の力を生かすブドウの生産とぶどうに適した醸造、マイテ・サンチェスならではの感性で秀逸なワインを造り続けています。 除草剤や化学肥料は一切使わないエコロジックなブドウ栽培。収穫は気温の低い夜間に行う。天然酵母を使用し、発酵は酵母による自然発酵。