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レセルバ デ ラ ムシカ ロゼ カバ/ジャネ・ヴェントュラ
¥3,850
レセルバ デ ラ ムシカ ロゼ カバ/ジャネ・ヴェントュラ イチゴやラズベリーの赤系果実とバラの花びらが複雑にブレンドされたアロマ。繊細な泡が口の中に広がります。ボリュームがあり、強さを持ちながらもフレッシュ感も感じる洗練されたロゼのカバ。 タイプ:スパークリングワイン 辛口 産地 :スペイン D.O.カバ 生産者:ジャネ・ヴェントゥーラ 品 種:ガルナッチャ 熟 成:24~30ヶ月熟成 Jane Ventura ジャネ・ヴェントゥラ 葡萄畑と共に生きる ジャネヴェントゥラは、1914年にジョセップ・ジャネヴェントラによって設立された家族経営の伝統あるワイナリーです。 3代目のベンジャミが1985年に自社生産ワインのボトリングを始め、1988年にはカヴァの生産も始めました。 そして、現在は4代目のジェラルドが跡を継ぎ、初代からの信念である 「ワイン造りは、生きていることへの感謝を示す方法であり、地球をより良くするためにできる貢献の方法である。」を現在まで語り継いでいます。
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ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras しまうま 2023
¥3,520
しまうま 2023/ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :メルロ 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:11% (ワイナリー様のコメント) 揮発酸を基軸に旨味を乗せて造っています。それなりにエッジが効いていますので、酢酸系がめっちゃ苦手という方には少し強いかもです。普通に飲んでいると全然気にはなりません。むしろ旨いです。 久々にしまうまのラベル復活です。これまで新潟市のツバイゲルトで造っていましたが2019年で最後でした。2020年に樹を抜いてしまったので、もう造れなくなりました。ラベル気に入ってたのにな~~。 そして、2023年。ちょっといろいろ工夫して気合入ったロゼワイン造りたいと思い、山形のメルロを使ってやることにしました。 2023年はとにかく暑かった。雨も少なく凝縮した葡萄がとれた年でした。 メルロも本当に綺麗でエッセンスが凝縮していて、薄いロゼくらいになるように操作していたら、危うく赤ワインになるところでした。 あーして、こーして、いろいろ世話して育てたところ、エッジの効いたキレイめだけど、一癖ある面白い子に育ちました! さて、ラベルどうしよう? これは!? シマウマ復活じゃない?? ということで、今回、お気に入りのラベルをこの楽しい子に! スパイスの効いた料理、アジアンエスニック、和食もOK お肉料理もしっかり食べたいかも! かなり万能で、爽やかかつ飲み応えもあるロゼになりました。 この季節、しっかり冷やして飲み始めて、温度が上がってきたのをじっくり飲むのもいいですね。 ぜひぜひ。
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馬 不安多 2023 / MARUMEGANE
¥2,750
SOLD OUT
[限定品] ※ お願い:この商品は他のワイン(「限定品」ではないもの)を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 馬 不安多 2023 / MARUMEGANE うま ふあんた 2023 (ロゼ微泡) 生産地:余市町 生産者:MARUMEGANE タイプ:微発泡ロゼ 品種:ナイアガラ(余市町&仁木町産)、ツヴァイゲルト(余市町産)、自生した山葡萄(余市町産) 生産数:約1700本 コメント: 澱が沈んだ上澄み部分はサーモンピンクの色調。1気圧と低めのガス圧なので柔らかく優しい口当たり。 ナイアガラの華やかな香りもありますがキツく感じることはなく、爽やかなフレッシュハーブやレモンや晩白柚など柑橘の皮を思わせる苦味を伴う香り。ツヴァイゲルトの果皮を醸したおかげで味わいにも適度なボディが感じられます。 泡がなくなった後も果実感は緩やかに減少傾向ですが、味わいのバランスが大きく崩れることはないので軽めの華やかなロゼワインとして飲んで頂けるかと思います。また抜栓から1ヶ月程度経過したものも飲んでいますが、不安定さは感じることなく豆が出ることはありませんでした。 キュヴェ名の由来 ワイナリー設立初年度で発酵が順調に進むのか、その他トラブルがないのか非常に不安が多い1年でした。 馬は馬面である私大野をモチーフに、自社醸造での初リリースということで不安の多さを表し、「馬 不安多(うま ふあんた)」と名付けています。不安の多い馬のまわりを私が好きな言葉である六然訓で囲んでいます。 なんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、私からは言うことありませんので各々判断してください。笑 (生産者資料より)
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GreGreGrape 2023 //ドメーヌ・ショオ
¥2,860
SOLD OUT
GreGreGrape 2023 //ドメーヌ・ショオ タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :スチューベン 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:10% (ワイナリー様のコメント) 2023年は個人的に「会心の出来」です。 例年通り自然の流れに任せる造りですが、葡萄が僕の好みのベクトル! 2018年以来の思い通りの仕上がりです。 いわゆる腐らせ系で毎年造っているわけなのですが、2019、20、21、22とスチューベンはブドウの出来がとても良かった。ある意味”良すぎた”のです。葡萄のパワーが強くて、薄くちりばめたい腐らせ系の面白いニュアンスが若干マスキングされる感じでした。 2023年は暑すぎました。少しブドウが弱っていました。色も乗り切っていませんでしたね。 得意です。 ええ。とても得意な状態。こんな感じの葡萄でお困りの農家さんいたら、小林にお任せくださいw きました! 大好きなニュアンス。 いや~ これ好きだ~ 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。 それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。 エスニック・スパイシーな料理にも相性良しです。 いやはや。いい感じっす! ぜひ!
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アラヤン・ロサード 2019/ボデガス・アラヤン
¥3,300
SOLD OUT
アラヤン・セレクシオン 2019/ボデガス・アラヤン ストロベリーピンク色。赤いベリー、チェリー、白い花のアロマが際立つ。オイリーで包み込むような味わいで、フィニッシュにはフレッシュさが感じられる。 果汁は品種ごとに搾汁しブレンドされる。ステンレスタンクで15℃、約20日間自然発酵。 品種 :ガルナッチャ 50% シラー 50% 産地 :スペイン/カスティーリャ・ラ・マンチャ DOメントリダ ALC度数:13% 2009年、「ベガ・シシリア」をはじめとした幾つかの著名なワイナリーで醸造を学んだスペインを代表する女性醸造家のひとり、マイテ・サンチェスを迎え、ぶどう畑のテロワールを最大限純粋に表現するワイナリーへと躍進。 自然の力を生かすブドウの生産とぶどうに適した醸造、マイテ・サンチェスならではの感性で秀逸なワインを造り続けています。 除草剤や化学肥料は一切使わないエコロジックなブドウ栽培。収穫は気温の低い夜間に行う。天然酵母を使用し、発酵は酵母による自然発酵。