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ブラックフライデー:リースリング 他4本セット
¥15,000
<3セット限定!>ブラックフライデー11/28まで ブラックフライデー:リースリング 他4本セット 北海道余市の「ドメーヌモン ハセドン」他 ワインを組み合わせた4本セットです。 セット内容: ・ハセドン 2024または2023/ドメーヌモン (泡)1本 ・L’Assemblage Blanc 2023/ドメーヌ トワ 10R醸造 (白)1本 ・夜明けのAUBE (ロゼ)または日滝原 (白)1本 ・ゴデージョ/ホアキンレボジェド(白)1本 合計4本 15,450円 → 15,000円
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[限定品]Toytasowso Pinot Noir Rose 2024/カミサトヴィンヤード
¥4,950
[限定品]Toytasowso Pinot Noir Rose 2024/カミサトヴィンヤード [限定品]のため、他のワインと一緒にご購入をお願いいたします。 このワインのみでのご注文はキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。 2024年自社ワイナリーが完成、2024ヴィンテージは初の自社醸造となります! ピノらしさを感じるベリー、いちごの香りと果実感と全房仕込みのスパイス感も少し感じるワインです。 [ワイナリー様コメント] 24年度は天候に恵まれ、また鳥や蜂による食害がなくキレイな状態で収穫できた年でした。 収穫を3回行いタンクも分けて仕込み、それぞれ方法を変えています。 ひとつは軽く潰した全房を2週間ほど醸し、残りふたつは手除梗し10日と1か月ほど醸しました。発酵と熟成もそれぞれに分けて行い、瓶詰前に一緒にしましたが、赤に近いロゼのイメージで作りました。 軽く冷やすくらいがおすすめで、瓶詰が8月だったので年内の抜栓はかため、抜栓後2.3日後開いてくると思います。 品種 :ピノノワール 収穫地:蘭越町上里 自社農園 ALC度:12.5% 生産数:2,700本 ワイン名「トイタソーソ」はアイヌ語で「畑耕そう」の意味。 ぶどうを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。 ◎kamisato vineyardについて 北海道蘭越町上里にある南斜面3haの畑。 2017年入植、土作りからスタートして、 苗木も自分達で育てて2018年に初植え。 最初うまく育たなかった挿し木苗作りも、 現在では作付面積2haまで広がりました。 ◎園主について 約6年間ニュージーランドでブドウ栽培を経験し、 帰国後は北海道のヴィンヤードで約4年間勤めて、 2016年蘭越町に移住。 帰国時に北海道を選んだのは、 妻の『美味しもの食べたいから北海道!』 の一言で決定。
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ミーシャ Me-Cha 7 2023/小嶋屋本店
¥4,400
ミーシャ Me-Cha 7 2023 生産者:小嶋屋本店 品種 :メルロー、シャルドネ、他5品種 製造 :ツイヂラボ アルコール:12% 生産数:限定 710本 --- --- --- 日本古来の平棚仕立ての同じ圃場の下育てられたメルロー、シャルドネの2品種を同比率で アッサンブラージュ。今ヴィンテージでは、そこへ垣根圃場で収穫されたカベルネ・フラン、 シュナン・ブラン、シラー、プティ・マンサン、プティ・ヴェルドを加え7色の虹を織りなし ました。その様は、この1本の中に夏の高原の1日が凝縮しているよう。 抜栓直後は、キリッとした日の出直後のように爽やかな飲み心地。飲み進めるにつれ、太陽が高くなるように心地よい温もりに包まれ、やがて周りの空気の密度に気付かされるように重みを感じます。そして、日の入りの頃が近づくと、暗くなるのと反比例して熱気の余韻が満ちていくように、後味に充足感が続いていきます。 収穫の早いシャルドネ他白品種を除梗、破砕後、先にステンレスタンクで発酵。 そこへ後から除梗、破砕したメルローの一部を加え、残りと他の黒品種は別タンクで発酵 (シラーは全房)。一度合わせた後、再度、樽とステンレスタンクに分けて熟成。 これを1年後に合わせ瓶詰め。瓶内熟成を経て、今リリースを迎えました。 野生酵母、無濾過、無清澄。亜硫酸塩の使用も極々少量。 ブドウは不耕起、草生栽培。化学肥料不使用。 生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用。
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スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ
¥3,490
スプマンテ ツヴァイゲルト アキ 2024/ドゥエ プンティ 製造 :北海道北斗市 ドゥエ プンティ タイプ: ロゼスパークリング 品種 :ツヴァイゲルト 北海道・余市産 ALC度 : 10.5% 9月下旬に早摘みした余市の安芸農園産ツヴァイゲルトの淡いロゼスパークリングです。一次発酵中に瓶詰、3か月熟成後に粗めのデゴルジュマン(ドサージュなし) クリーミーな泡立ちとイチゴやピーチ、バナナといったフルーツ感。多めのオリとの接触による僅かなブリオッシュの風味が、早摘みによる心地よい酸味とバランスしていてフレッシュでドライな後味となっております。 当社の一次発酵中に瓶詰するスタイルは2021年ヴィンテージより行ってきましたが、リリース後3年ほど経つとハチミツ感も現れ瓶内で綺麗に熟成していくことも先日検証しました。 おひとり様1本限り ドゥエ・プンティ イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。 ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。 事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。 これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
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チャコリ・チャルマン・ロゼ/アルトマーニャ・チャコリーナ
¥2,420
チャコリ・チャルマン・ロゼ/アルトマーニャ・チャコリーナ 美食家が集うバスクでは、地元に愛されているワインで、その殆どがバスク地方で消費されています。 さまざまなブドウ品種に由来する強いフルーティーな香りが広がります。微発泡でフレッシュな味わい。わずかに感じられる酸味とタンニンのバランスがよく取れています。 産地 :D.O.アラバコ・チャコリーナ-チャコリ・デ・アラバ 品種 :オンダリビ・ズリ、オンダリビ・ヴェルツァ 生産者:アルトマーニャ・チャコリーナ アルコール度数:12.5度
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ラグラベラ・ビ・ナトゥラル・クラレテ 2023
¥4,730
SOLD OUT
ラグラベラ・ビ・ナトゥラル・クラレテ(ロゼ) 2023 「ラグラベラ」は女性醸造家のピラールさんが手掛ける”ビオディナミ製法”を取り入れたワイナリーです。 美しいチェリー色。ブルーベリーやチェリー、グレープフルーツそしてフェンネルなどのフレッシュハーブの香り。 フレッシュな果実味が口いっぱいに広がり、アフターにかけてバラのようなふくよかな余韻が続きます。ミネラルも特徴。 So2 無添加 生産者:ラグラベラ 産地: D.O.コステルス・デル・セグレ スペイン(カタルーニャ) 品種: モナストレル 85%、その他地場品種 15% 栽培: 有機栽培、ビオディナミ農法 ALC度 :11 % 醸造: 畑は砂質、川の真横に位置し玉石が見られる。 9月中旬~10月に手摘み収穫。マロラクティック発酵後、果皮を取り除く。 SO2 10ml/L以下
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レセルバ デ ラ ムシカ ロゼ カバ/ジャネ・ヴェントュラ
¥3,850
レセルバ デ ラ ムシカ ロゼ カバ/ジャネ・ヴェントュラ イチゴやラズベリーの赤系果実とバラの花びらが複雑にブレンドされたアロマ。繊細な泡が口の中に広がります。ボリュームがあり、強さを持ちながらもフレッシュ感も感じる洗練されたロゼのカバ。 タイプ:スパークリングワイン 辛口 産地 :スペイン D.O.カバ 生産者:ジャネ・ヴェントゥーラ 品 種:ガルナッチャ 熟 成:24~30ヶ月熟成 Jane Ventura ジャネ・ヴェントゥラ 葡萄畑と共に生きる ジャネヴェントゥラは、1914年にジョセップ・ジャネヴェントラによって設立された家族経営の伝統あるワイナリーです。 3代目のベンジャミが1985年に自社生産ワインのボトリングを始め、1988年にはカヴァの生産も始めました。 そして、現在は4代目のジェラルドが跡を継ぎ、初代からの信念である 「ワイン造りは、生きていることへの感謝を示す方法であり、地球をより良くするためにできる貢献の方法である。」を現在まで語り継いでいます。
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ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras しまうま 2023
¥3,520
しまうま 2023/ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras タイプ:ロゼ ドライ 産地 :山形県 品種 :メルロ 醸造:野生酵母&培養酵母 無濾過、うす濁り SO2 :亜硫酸無添加。 ALC度数:11% (ワイナリー様のコメント) 揮発酸を基軸に旨味を乗せて造っています。それなりにエッジが効いていますので、酢酸系がめっちゃ苦手という方には少し強いかもです。普通に飲んでいると全然気にはなりません。むしろ旨いです。 久々にしまうまのラベル復活です。これまで新潟市のツバイゲルトで造っていましたが2019年で最後でした。2020年に樹を抜いてしまったので、もう造れなくなりました。ラベル気に入ってたのにな~~。 そして、2023年。ちょっといろいろ工夫して気合入ったロゼワイン造りたいと思い、山形のメルロを使ってやることにしました。 2023年はとにかく暑かった。雨も少なく凝縮した葡萄がとれた年でした。 メルロも本当に綺麗でエッセンスが凝縮していて、薄いロゼくらいになるように操作していたら、危うく赤ワインになるところでした。 あーして、こーして、いろいろ世話して育てたところ、エッジの効いたキレイめだけど、一癖ある面白い子に育ちました! さて、ラベルどうしよう? これは!? シマウマ復活じゃない?? ということで、今回、お気に入りのラベルをこの楽しい子に! スパイスの効いた料理、アジアンエスニック、和食もOK お肉料理もしっかり食べたいかも! かなり万能で、爽やかかつ飲み応えもあるロゼになりました。 この季節、しっかり冷やして飲み始めて、温度が上がってきたのをじっくり飲むのもいいですね。 ぜひぜひ。
