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taUtau 2023/原山農園きふたと
¥3,850
taUtau 2023/原山農園きふたと 品種 :シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネール他 ALC度:13% 醸造先:Cave hatano(長野県東御市) 生産数:464本 ホールバンチプレスをし、発酵前おり引き(デブルバージュ)後、ステンレスタンクにてピエドキューブ(自家培養自然酵母)で発酵。 リンゴやアプリコットの香りに、プチプチとした柔らかい泡とスッキリとした酸が心地よい、これからの季節にぴったりのペティアンです。 ・エチケットについて たゆたうと読み、モノがゆらゆら揺れるという意味の日本語からとりました。モノクロのおじさんがワインの海を漂っているイメージで、5 種混醸のため波の揺らめきを 5 色で表現しています。
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agarimasukana 2022/原山農園きふたと
¥3,850
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 agarimasukana 2022/原山農園きふたと 品種 :ピノグリ100% 醸造先; 南向醸造 抜栓したては閉じ気味ですが、徐々に蜜の入ったリンゴや洋梨、青リンゴのような香りが感じられます。キレのある酸とアフターに感じるほのかな苦味が特徴のフレッシュなピノグリです。 醸造:全房のままプレスをし、1日静置した果汁からおりを引いた後に、野生酵母で樽にてゆっくり発酵させました。
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[限定品]BATTLE(Assemblage2022)/原山農園きふたと
¥3,850
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 *BATTLE(Assemblage2022)/原山農園きふたと* ピノ・ノワールとメルローをそれぞれタンクにて30日程醸した後にプレス、野生酵母で醗酵、 古樽にて貯酒しアッサンブラージュ。 タイプ:赤ワイン 品種 :ピノ・ノワール(59%)、メルロー(41%) ALC度:12% 醸造所:三養醸造株式会社 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立予定 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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おやすみハロルド(Cabernet Franc2022)/原山農園きふたと
¥3,850
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[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 *おやすみハロルド(Cabernet Franc2022)/原山農園きふたと* 10月26日に収穫したカベルネ・フランを、除梗破砕後に20日程醸した後にプレスし樽にて貯酒、4月に瓶詰。 品種 :カベルネフラン ALC度:11% 醸造所:三養醸造株式会社 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立予定 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。