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[限定品]move on BAKE (Merlot 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 move on BAKE (Merlot 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと) ラズベリーやブルーベリーなどを思わせる香り、優しいアタックに柔らかなタンニン、ジューシーですっきりとした酸の中に古樽のニュアンスが感じられるメルローです。 品種 :メルロー(樹齢6年、収穫日 10/28) ALC度:12.5% 醸造 :除梗後、タンクにて野生酵母で30日間醸し、発酵終盤にプレスした後、古樽にて9か月熟成させ 2024年9月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]RED D RED(Cabernet Franc 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 RED D RED(Cabernet Franc 2023)/Kifutato Wines (原山農園きふたと) フレッシュな赤系果実やシソの香りの中に、山椒やアスパラガスを感じます。冷涼地らしい酸と優しいタンニン、スルスルと飲めるカベルネ・フランです。 品種 :カベルネ・フラン(樹齢6年、収穫日10/30) ALC度:12.5% 醸造 :除梗破砕後、タンクにて25日間醸し、発酵終盤にプレスした後、9か月間古樽1樽とステンレスタンクにて熟成させ、2024年9月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]small world (Blanc 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 small world (Blanc 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) 和柑橘、花梨、べっ甲飴のような香りに、果実由来の甘やかさと爽やかな酸が広がるフルーティーなブランです。 品種 :シャルドネ46%(樹齢8年、収穫日10/19)、ソービニヨン・ブラン35%(樹齢7年、10/18)、ピノ・グリ10%(樹齢6年、10/17) その他9% ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにてスムーズに発酵開始できるようにピエ・ド・キューブ(自家培養自然酵母:予め収穫しておいた少量のブドウを発酵させたもの、酒母)を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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[限定品]re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと)
¥4,070
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。1本につき他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 re Light(Pinot Gris&Pinot Noir 2023) /Kifutato Wines (原山農園きふたと) バナナやパイナップルの中に綿菓子のような甘やかな香りがフワッと広がります。やわらかな酸とフルーティーな果実味の中にリンゴの蜜や蜂蜜を連想させる味わいが優しく重なります。 品種 :ピノ・グリ58%(樹齢6年、収穫日10/8)、ピノ・ノワール42%(樹齢6年、収穫日10/9) ALC度:13% 醸造 :全房圧搾後、一晩静置し重たいオリを引き、ステンレスタンクにて少量の乾燥酵母を用いて発酵させ、オリ引き後に8か月ステンレスタンクで熟成、7月上旬に瓶詰をしました。 委託醸造先:cave hatano (長野県東御市) 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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taUtau 2023/原山農園きふたと
¥3,850
taUtau 2023/原山農園きふたと 品種 :シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネール他 ALC度:13% 醸造先:Cave hatano(長野県東御市) 生産数:464本 ホールバンチプレスをし、発酵前おり引き(デブルバージュ)後、ステンレスタンクにてピエドキューブ(自家培養自然酵母)で発酵。 リンゴやアプリコットの香りに、プチプチとした柔らかい泡とスッキリとした酸が心地よい、これからの季節にぴったりのペティアンです。 ・エチケットについて たゆたうと読み、モノがゆらゆら揺れるという意味の日本語からとりました。モノクロのおじさんがワインの海を漂っているイメージで、5 種混醸のため波の揺らめきを 5 色で表現しています。