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[余市セット]✳︎ドメーヌイチ &ドメーヌモン& LOWBROW CRAFT ✳︎ 他 4本セット
¥15,500
[余市セット]✳︎ドメーヌイチ &ドメーヌモン& LOWBROW CRAFT ✳︎ 他 4本セット ☆セット内容☆ ✳︎ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ(泡)1本 ✳︎Hasedonney 2022/ドメーヌモン&長谷川ヴィンヤード(白)1本 ✳︎NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery(泡)1本 + ✳︎おまかせワイン(日本ワインまたは輸入ワイン) 1本 合計4本 15,500円 (税込) [ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ] 上田一郎さんが手がける、無農薬のナイアガラにヤマブドウのジュース・リザーブを添加し野生酵母による発酵、無濾過、SO2無添加の完全ナチュラル ロゼ・ペティアン きめ細やかな泡とミネラル感が絶妙なバランスで絡み合い、スカッと爽快。澱にも旨みがタップリ。 [Hasedonney 2022/ドメーヌモン&長谷川ヴィンヤード] エレガントな樽香がブルゴーニュを思わせるシャルドネ。 長谷川ヴィンヤードのシャルドネ100%。ホールパンチでプレス。野生酵母で自然発酵。タランソー社の木樽で1年間熟成。コルクはDIAM30。 無濾過、無清澄、亜硫酸無添加 [NIAGARA 2023/LOWBROW CRAFT Local Independent Winery] LOWBROW CRAFTお馴染みナイアガラのセカンドヴィンテージ セゾンスタイルのクラフトビールのイメージ。暑い夏にビール代わりにガブガブ飲めるよう低めのアルコール。 にごりが強い分旨味とふくよかさは増し、きりっとした柑橘系の酸とほのかな塩味が食欲をそそるフードフレンドリーなワインです。 [おまかせワイン] (日本ワインまたは輸入ワイン) ・日本産ワイン ・フランス産ワイン ・イタリア産ワイン ・スペイン産ワイン ※おひとり様1セットでお願いします。 ※ 9/20まで。なくなり次第早期終了となります。
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北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー(木村農園)
¥4,400
北ワイン ピノノワール 2022/北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー Pinot Noir KIMURA VINEYARD 北海道余市町木村農園にて栽培されたピノノワールを100%使用。 芳醇な赤い果実のアロマと柔らかいタンニンが特徴のエレガントな赤ワインです。 現在国内外で注目を集めている北海道産のピノノワールを是非お試しください。 余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。 色合いはルビー。チェリーやフランボワーズなどのチャーミングなアロマ。 プラムや赤いベリーのような風味、ほどよいタンニンが特徴です。 <赤・ミディアムボディ> 品種 :ピノノワール100%(北海道余市町 木村農園産) 内容量:750ml アルコール分:12.5% 北海道中央葡萄酒株式会社 千歳ワイナリー 1988年に中央葡萄酒の第2ワイナリーとして北海道の千歳市で製造を開始し、2011年から北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称。こだわりのブドウ栽培やワイン造りとともに、テイスティング・ツアーも実施し、北ワインの魅力の普及に努めています。
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ブルゴーニュ ピノ ノワール VV 2022/DOMAINE DE ROCHEBIN 新ヴィンテージ
¥2,860
ブルゴーニュ ピノ ノワール ヴィエイユ ヴィーニュVV 2022/ DOMAINE DE ROCHEBIN ドメーヌ ド ロシュバン マコネ地方のほぼ中央に位置するアゼ村で1921年から続く家族経営のドメーヌ・ド・ロシュバンのブルゴーニュ ピノノワール。 樹齢50年以上の古木からとれる葡萄を手摘みで収穫。 ピュアな果実味が自慢の大変コストパフォーマンスの高いブルゴーニュ・ルージュです。 ミディアムボディのタンニンと、若くてもバランスの取れた果実味、酸味、アルコールがあります。 豚ロースのソテー 粒マスタード、ソーセージと茄子のトマトソースなどの料理と相性抜群です。 生産者 ドメーヌ・ド・ロシュバン 生産地 フランス/ブルゴーニュ 品 種 ピノ・ノワール100% テイスト 辛口 タイプ 赤 / ミディアムボディ
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[限定品]TAMAYUKI pinot noir 2023/ドメーヌ・アルビオーズ
¥5,500
TAMAYUKI pinot noir 2023/ドメーヌ・アルビオーズ [限定品] ※ ご注意事項: [限定品] ※ ご注意事項: この商品は1本につき1本、他の[限定品]でないワインと合わせてのご購入をお願いします。 1本単品でご購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 ドメーヌアルビオーズとしては初となる赤ワイン「TAMAYUKI pinot noir」登場です! フレッシュなフランボワーズのような味わいと香りが特徴のワイン。 樽熟成期間は約 7 か月。 飲み頃は 2~3 年後を想定しております。 品種 :ピノノワール (自社 減農薬栽培 ) タイプ:赤ワイン ALC度: 11% 生産数:646本 DOMAINE HARBIOSE ドメーヌ・アルビオーズ 余市郡仁木町旭台に2018年4.0haの2018年農地取得し、2019年6月より苗植え。2020年2.0haの隣地を買い増し。 赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはケルナーを栽培する。 2022年3月に初ヴィンテージ「雪洞(Bonbori)」をリリース。
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ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノノワール/ロブレ・モノ
¥4,950
SOLD OUT
ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノノワール/ロブレ・モノ ROBLET MONNOT BOURGOGNE PINOT NOIR ブルゴーニュ生粋のビオディナミスト、4代目当主パスカル ロブレ氏が造る クラシカルな味わいのピノ ノワールです。 フレッシュな赤い果実の風味、エレガントで綺麗な酸はロブレ・モノならでは。 タイプ:赤 品種 :ピノ・ノワール100% 産地 :AOC ブルゴーニュ・ルージュ 醸造 :無清澄、無ろ過 ブルゴーニュのヴォルネイが本拠地の「ロブレ モノ」。 ビオディナミ栽培のブドウを使用。天然酵母による発酵。 15-30%はタンク熟成、残りを樽にて12ヶ月熟成。 醸造と熟成中はSO2(亜硫酸)は不使用。瓶詰め前に極少量のみ使用。 無清澄、無ろ過でボトリングしています。 ロブレ・モノ ロブレ家がブドウ栽培に着手したのは 1865 年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。ドメーヌの現当主パスカル・ロブレ氏は 4 代目。ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに 6 ヘクタール所有しています。 彼の祖父の代から、除草剤等の化学農薬を一切使用せず、月の運行を栽培と醸造に取り入れたビオデナミ(バイオダイナミックス農法)を実践しており、現在も、土壌の持つ潜在能力を最大限に引き出すべく、この農法は続けられています。ブドウ栽培は無農薬、有機肥料を用い、月カレンダーに沿って選定を行います。 収穫時期が近づくと果実の熟度を調べ、最適な時期にブドウを手摘みします。選果は 2〜3 回、念入りに行われます。 醸造は、自然酵母による 10〜18 日間のアルコール発酵。このとき、澄んだワインが出来上がるようにセラーの温度はたいへん低く保たれます。醸しは大樽で 25〜30 日、ルモンタージュを行い色とタンニンを抽出します。白ワインには新型の密閉発酵漕も使用して醸造しています。 ヴィンテージによっては新樽を使用、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。 ドメーヌ・ロブレ・モノのワインは、濃いめの輝きのあるルビー色、凝縮された果実と香辛料、ハーブ等の複雑な風味が絡み合い、スムースなタンニン、ミネラル、そして酸がしっかりと全体を支え調和を奏でています。 うまみののった豊かな味わいや、ピュアな果実味とシルキーなタンニンが印象的なワインの数々。どのアペラシオンにも優雅さと深み、そしてポテンシャルが感じられ、飲む者を魅了してやみません。 ワインは地元フランスはもとより、アメリカ等でも大変人気があります。当主パスカルは、ブルニー・レ・ボーヌの醸造所も拡充し、ワイン造りにますます意欲を燃やしています。
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ティレルズ オールドワイナリー ピノノワール 2022/TYRRELL’S
¥1,870
SOLD OUT
ティレルズ オールドワイナリー ピノノワール 2022/ティレルズ TYRRELL’S OLD WINERY PINOT NOIR 産地 :オーストラリア 品種 :ピノノワール100% ALC度:13度 オーストラリアにおけるピノノワールのパイオニアが造る、チャーミングな果実味いっぱいの赤ワイン。 コストパフォーマンスも最高で、この価格で樽熟成12ヶ月! 日常的にピノノワールを楽しみたい方におすすめのワインです。 畑 ライムストーン・コースト(16ha、大陸性気候、寒冷地)とマクラーレン・ヴェイル(39ha、海洋性気候、温暖地、沖積土・粘土質)の畑。 醸造・熟成 開放式タンクと大容量のセラミックタンクにて発酵。その後、主にフレンチオークにて12カ月の熟成。 [ティレルズ] オーストラリアを代表するワイナリーのひとつ、ティレルズは、ニューサウスウェールズ州のハンターヴァレーで1858年の創業以来5世代にわたって家族経営を続けている、大変歴史のあるワイナリーです。 現在は、ハンターヴァレーの中でも最上のワインを産するポコルビン・ヴィンヤードを中心に、ヴィクトリア州のヒースコートなどに132haの畑を所有し、世界30カ国以上に輸出しています。ジェームス・ハリデーの最高評価である5つ星を初年から毎年獲得している有力な造り手です。 2009年以降、サステイナブルなワイン造りにも努力し、2020年からオーストラリアワイン業界独自のプログラム、「Sustainable Winegrowing Australia」にも参加しています。
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⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎
¥30,900
⭐︎日本ワイン定期便 [3回コース]送料込⭐︎ ** 数量限定ワインを優先的に組み込み、おすすめです ** 新着ワインや[限定品]をメインに3本または4本組み合わせたお得なセットです。 9月、10月、11月の3ヶ月定期コース。(毎月10日〜30日頃発送) A 日本ワイン3本 セット 10,300円 X 3ヶ月 B 日本ワイン3本 +α セット 10,300円 X 3ヶ月 ※配送は9月は冷蔵便となります
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[限定品]Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery
¥6,600
[限定品] ※ お願い:この商品は1本につき『輸入ワイン』(「限定品」「国産ワイン」以外のもの)1本を一緒にご購入お願いします。単品購入や、限定品同士の購入をされますとキャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery 生産地 :北海道仁木町 品種 :ピノノワール 100%(自社畑) 生産本数:3,300本【現地限定品】 北海道余市郡仁木町で2015年に初ヴィンテージ、世界が注目するワイナリーのひとつ。 NIKI Hillsの赤ワインは世界最大級のワインコンテスト(DWWA)で赤ワインとして日本初の金賞を受賞するなど、人気の高いワインです。女性醸造家が造るピノノワールは、北海道らしい酸をまとい女性らしい繊細な美しい味にやさしさが感じられます。 [Pinot Noir 2022] 明るいルビーレッドの色調。サクランボとグロゼイユ、椿の花、ドライパセリ、ナツメグとニッキに少し赤身肉のニュアンスが混じる。口いっぱいに頬張った新鮮なフルーツの甘さとそれを引き締めるスモモの様な優しい酸味のバランスが良い。ペアリングは、西京焼き、チキンステーキがおすすめ。
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ツヴァイノット!? Zwei Not!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール Les Vins Debrouillards
¥4,840
Zwei Not!? 2023 / Les Vins Debrouillards ツヴァイ・ノット!? 2023 / レ・ヴァン・デブルィヤール チャールズ・ローレンスさんが塩尻の標高800mに位置する畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% 使用。 2023年9月初旬に収穫。 開けたてはシュワシュワっと微発泡感があり、フレッシュな黒系ベ リーの風味がどんどん溢れ出てくる軽やかなナチュラル赤ワイン。 マセラシオン・カルボニックで果実の若々しさを際立たせ、ほんの少しマロラクティック発酵が進んだ状態で瓶詰め。 少し寝かせると更に深みが増しますが、今すぐ飲んでも楽しめます! 生産地:長野・塩尻産 品種 :ツヴァイゲルト 100% 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール 醸造先:ファットリア・アル・フィオーレ アルコール度: 11.5% 生産数:900本 【 Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズさんと佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区でぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。 チャールズさんは約20年前に来日、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2023ヴィンテージは宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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COLTRADA Rouge.1 2022/コルトラーダ ルージュ .1 COLTRADA
¥3,960
COLTRADA Rouge.1 コルトラーダ ルージュ.1 2022/COLTRADA 品 種 :メルロ、マスカット・ベリー A、カベルネ・ソービニョン、カベルネ・フラン 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:10% 生産数:500本 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 自園のブドウを使用した2022年産の赤ワインrouge1となります。 2022年ですが、6月くらいの気候がよく、ブドウの管理がやりやすい年でした。 しかしながら、樹が前年までの不調の影響もあってまだ本調子ではないため、 全体的に比較的早めの収穫を行ってます。そのため、うちにしては若々しい仕上がりになっていて、早いうちから楽しめるのではないかなと思います。 品種はメルロ主体で、ベリーAとカベルネフランがブレンドされています。 +++ 淡い紫色。熟したサクランボやイチゴなどの赤い果実を主体とした香り。軽やかなアルコールのミディアムボディ。 柔らかくて軽いタンニンとすっきりした酸が後味を引き締める。 樹齢9、10年のメルロ、樹齢6年のマスカット・ベイリー Aを主体として仕込みました。 2022年は天候の良い年でしたが、ブドウの樹勢を考慮して9月21から24日にかけて収穫しています。2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的な発酵期間中に6日ほどの抽出を行ってプレスしました。 10 ヶ月ほど樽で熟成させた後、2023年9月に瓶詰めを行っています。 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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プルサール・リアス ジュラ 2022/ステファン・ティソ POULSARD LIAS/STEPHANE TISSOT
¥9,680
SOLD OUT
プルサール・リアス 2022/ステファン・ティソ POULSARD LIAS/STEPHANE TISSOT 徹底した畑での選果、そしてステファンの完璧な醸造を経て造られた希少なプルサールの新キュベ! 果皮の薄いプルサールならではの透き通るようなルビー色から、溢れ出る優しい果実味と圧倒的な香り。 タンニンは非常にしなやかで上質な酸を纏った極上の赤ワインをゆっくりと味わって下さい。 生産者:ステファン・ティソ 産地 :フランス ジュラ 品種 :プールサール 栽培・醸造: リアス期の粘土質。 2022年は猛暑の影響で南向きの斜面のぶどうが焼けてしまった。 畑で徹底的に選果を行い、北向き、東向きの斜面のぶどうを使用。 除梗したぶどうをフードル樽で3ヶ月のマセララシオン、マロラクティック発酵あり。 その後フードル樽で6ヶ月の熟成。 テロワールを表現する理論を持った自然派ワイン。 【ドメーヌの歴史】 ・1956年:ドメーヌの初ブドウ木をステファンの祖父が植える。 ・1962年:ステファンの父がドメーヌを引き継ぐ。 ・1989年:ボーヌで醸造学を学んでいたステファンがドメーヌに戻ってくる。 ・1990年:ステファンがドメーヌを引き継ぐ。 ・1999年:ビオ栽培を始める。エコセール認証あり。 ・2004年:ビオディナミ栽培を始める。 ・今では40Haもの畑も栽培している。目標は収穫量を2000hL/Haまで上げること。 複数の区画を持っており、それぞれのテロワールでキュベを造ってるというからオドロキ! 【ステファン・ティソとは?】 La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!!
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パッサージュルージュ rev.3/楠わいなりー
¥3,520
パッサージュルージュ rev.3/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :カベルネソーヴィニヨン メルロ カベルネフラン 樽熟成 24ヶ月以上 ドライフラワーや紅茶のような香りに甘いブーケも感じられ、アロマにうっとりします。 ボルドーブレンドで瓶熟成の効果が最大限に感じられるワイン。 パッサージュ・ルージュとは「赤い小道」という意味で、目指す赤ワインのスタイルに向かっていく道程を意識しています。 これが三回目のキュヴェになることから、「revision3」と名付けられました。 日本では異例の樽熟成2年を経たメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランがもたらすハーモニーが、個々の品種の特徴を昇華させています。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー
¥3,960
SOLD OUT
ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ピノ・ノワール100% 楠わいなりーの名前が広く知れ渡るきっかけとなったのが、このピノ・ノワール。 楠わいなりーのピノ・ノワール種の中で、スタンダードラインの1本。 スタンダードながら色、香り、味わい共にやや軽めのスタイルの中にも、スパイシーさや複雑さを感じられるワインです。 2019年は収穫直前に台風が直撃した難しいヴィンテージでしたが、ブドウのポテンシャルの高差により、じんわりと長く感じられる「うまみ」が、4年以上の瓶熟成を経てより際立ちます。お出汁を効かせた和食にそっと寄り添うようなワインに仕上がっています。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。
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エル・オンブレ・バラ ロホ 2019/ウバス・フェリセス(コマンド・G)
¥6,600
エル・オンブレ・バラ ロホ 2019/ウバス・フェリセス(コマンド・G) コマンド G & ビラ・ビニテカ EL HOMBRE BALA ROJO 2019/UVAS FELICES 生産者:ウバス・フェリセスは1932年設立のスペインで最も有名なワインショップ「ビラ・ビニテカ」が、スペイン国内のワイナリー12社とコラボレーションしたワインシリーズ。 赤果実の華やかなアロマに、キャラメルやスモークの複雑なニュアンス。キレイな酸に支えられたフレッシュで上品な味わいに、ソフトなタンニンと赤果実やスパイスのヒント。風味豊かな長い余韻。 品種 :ガルナッチャ カリニェナ 産地 :D.O. ビノス・デ・マドリッド ALC度: 畑・収穫 畑:8haの畑。マドリッドの西、カダルソ・デ・ロス・ビドリオス村に位置する3つの区画をブレンド。標高800 850m。海洋性気候の影響を受けた地中海性気候。クォーツやシリカを含む、風化した花崗岩からなる痩せた砂質土壌。 栽培・収穫:平均樹齢40 60年。株仕立て。植密度2,500本/ha。収量4t/ha。有機農法。9月に手摘み収穫。 醸造 熟成: フレンチオーク樽(400L)とフードル(700L)にて醸造。全房のまま低温管理下(20℃)で天然酵母による発酵。抽出を抑えながら34日間の果皮浸漬。14カ月の熟成。さらに6カ月の瓶熟。 受賞歴:2015 デキャンター 95pt ( 2019/01 ) 2016 ファルスタッフ 91pt ( 2021/06 ) 2018 ワインアドヴォケイト 93+pt Week 3 ( 2020/11 ) 2019 ワインアドヴォケイト 92pt Week 2 ( 2021/11 )
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[限定品]BATTLE(Assemblage2022)/原山農園きふたと
¥3,850
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 *BATTLE(Assemblage2022)/原山農園きふたと* ピノ・ノワールとメルローをそれぞれタンクにて30日程醸した後にプレス、野生酵母で醗酵、 古樽にて貯酒しアッサンブラージュ。 タイプ:赤ワイン 品種 :ピノ・ノワール(59%)、メルロー(41%) ALC度:12% 醸造所:三養醸造株式会社 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立予定 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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おやすみハロルド(Cabernet Franc2022)/原山農園きふたと
¥3,850
SOLD OUT
[限定品] ※ ご注意事項: この商品のみでの購入はご遠慮ください。他の[限定品]ではないワインと合わせてのご購入をお願いします。単品で購入されるとキャンセルとなります。ご了承ください。 *おやすみハロルド(Cabernet Franc2022)/原山農園きふたと* 10月26日に収穫したカベルネ・フランを、除梗破砕後に20日程醸した後にプレスし樽にて貯酒、4月に瓶詰。 品種 :カベルネフラン ALC度:11% 醸造所:三養醸造株式会社 【生産者情報】 長野県の南部、八ヶ岳と諏訪湖の間に位置する原村は、標高1050mを超える高原の村です。 1日の寒暖差が大きく、標高の高さゆえの紫外線の強さが涼しい原村でのブドウ栽培を有利にさせます。また、夜間の低さにより、酸が落ちにくく、糖が十分に上がるまで収穫を待つことができるため、香り高いワインに仕上がります。 冬は厳しい寒さに備えて樹木1本1本に藁を巻きます。すっぽりとダウンを着込んだブドウたちは、八ヶ岳に見守られながら越冬します。 現在、原山農園きふたとでは、冷涼地に適しているシャルドネやソーヴィニヨンブラン、ピノグリ等の白ワイン用品種、ピノノワールやメルローなどの赤ワイン用品種を中心に、1.2ha程の面積で計10品種を栽培してます。白ワイン用品種は、香り成分をしっかり保持したワインに仕上がり、特にシャルドネは原山農園自慢の品種です。赤ワイン用品種においては、太陽の近さにより色が濃く香りにボリュームのあるワインに仕上がります。 2024年に自社ワイナリー設立予定 「八ヶ岳西麓ワインバレー」 長野県の信州ワインバレー構想の一環で、原村、富士見町、茅野市の全域を対象とし、5番目に設立された。
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アラヤン・セレクシオン 2019/ボデガス・アラヤン
¥3,740
SOLD OUT
アラヤン・セレクシオン 2019/ボデガス・アラヤン 中程度のルビーレッド。熟した果実とスパイスのアロマ。エレガントなブーケに熟成のアロマ。口に含むとフレッシュで飲みやすい。長い余韻が楽しませてくれる。 フレンチオーク樽で8か月熟成。瓶熟12か月。 各品種を24時間低温で発酵前マセラシオン。ステンレスタンクで約15日間温度コントロールしながら発酵。タンクでマロラクティック発酵。 品種 :シラー 35%、メルロー 30%、カベルネソーヴィニヨン 30%、プティヴェルド 5% 産地 :スペイン/カスティーリャ・ラ・マンチャ DOメントリダ ALC度数:14% 2009年、「ベガ・シシリア」をはじめとした幾つかの著名なワイナリーで醸造を学んだスペインを代表する女性醸造家のひとり、マイテ・サンチェスを迎え、ぶどう畑のテロワールを最大限純粋に表現するワイナリーへと躍進。 自然の力を生かすブドウの生産とぶどうに適した醸造、マイテ・サンチェスならではの感性で秀逸なワインを造り続けています。 除草剤や化学肥料は一切使わないエコロジックなブドウ栽培。収穫は気温の低い夜間に行う。天然酵母を使用し、発酵は酵母による自然発酵。
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Experience 2021/ヴェレゾンノート
¥4,400
SOLD OUT
Experience 2021/ヴェレゾンノート 5ヴィンテージを迎えるヴェレゾンノートの看板ワイン「Experience」の2021ヴィンテージです。 委託醸造(テールドシエル) 2年間熟成を待ってやっと飲み頃になってまいりました。 今回はExperienceのスタンダード、カベルネ・ソーヴィニョンとネッビオーロの混醸です。これまでのクラシカルな醸造からナチュラルな醸造にシフトしました。 自然酵母、無濾過、無清澄で亜硫酸は瓶詰め時にほんの少しだけ。 ふくよかな果実味で、アルコール度数13.5%ながら、バランスの良い酸によって エレガントで飲みやすく仕上がっています。 醸造はテールドシエの桒原氏。醸造家の個性と葡萄の個性が新しいExperienceの味わいをつくりました。 ぜひ新しくなったExperienceの味わいをお楽しみください。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 品種 :カベルネ・ソーヴィニョン、ネッビオーロ アルコール度数13.5%
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Very Bailey Good 2023 ベリーベーリーグッド/ドメーヌ・ショオ
¥2,990
Very Bailey Good 2023 ベリーベーリーグッド/ドメーヌ・ショオ 毎年造っているマスカットベーリーAのジュースのようなワインです。(甘くはないです) 本当に飲みやすくて、旨味もあって、染みわたる液体です。 「醸造者が醸造所でテイスティングで発酵槽から汲み上げて飲んでる液体」そんな液体を瓶に閉じ込めています。半製品と言われそうですが、まあ、そうかもですが(-_-;) めっちゃうまいです! 2024年春ごろまではフレッシュで新酒の雰囲気を楽しめます。 2024年夏を越えると、グッとまとまって少し大人な雰囲気を感じさせてくれます。 それでも、めちゃめちゃ飲みやすいと思います。 毎年、楽しい子に仕上がります。大好きな子です。 いろいろな料理に合うと思います。 ぜひごくごく飲んでください☆ 無濾過、亜硫酸無添加。 産地 :新潟県 品種 :マスカットベーリーA ぶどう栽培地:山形県産 味わい:濁り ドライ ALC度数:12%
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ウルテリオール ULTERIOR/Verum
¥3,960
ULTERIOR ー ウルテリオール VERUMの醸造家エリアス・ロペス・モンテロが、スペインの絶滅危惧品種の復活と、気候変動に対応するワイン造りを目指して10年前から温めてきたプロジェクト。 “ULTERIOR”とはスペイン語で「未来」、ラテン語で「テリトリーの発見」を意味する。 ウルテリオールのブドウが生まれる「フィンカ・ロメラル」は、薄い表土の石灰岩土壌40ha。 カスティーリャ・ラ・マンチャの「未来」を見据えたワインの誕生は、そのコンセプトと、エレガントかつ、滋味深い自然な味わいを含めて世界的にも注目を集めている。 ファースト・ヴィンテージは2016年、ぶどう品種5種類の中で、グラシアーノとティント・ベラスコの2種のみを「Decanter」誌に紹介したところ、それぞれが金賞・銅賞を受賞。 産地 :ビノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ 農園名:エル・ロメラル 容量 :750ml ◇◇商品詳細◇◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇赤ワイン ■ガルナッチャ・パルセラ6 2016 ブドウ品種:ガルナッチャ アルコール度数:13,5% 全房発酵50%、残り50%は5000Lの小型ステンレスタンクで発酵。11ヶ月間素焼きの大甕で熟成。 ガルナッチャ種はグリーンハーヴェストで生産量を制限し、 最高のぶどうに育てられる。10月に完熟した時、酸を保ちながら赤い果実が豊かに表現されます 。 テイスティングノート: 濃い赤色の外観と透明感のあるサクランボ色。香りはとてもフレッシュでエレガント。微かな赤い果実を纏う花の香が複雑さを増している。カラント、チェリー、甘草、わずかな スパイシーさが生き生きとした印象とバランスを作り上げている。 ブルゴーニュのピノ・ノワールを思わせる芳香と甘やかさ、シルキーでフレッシュな果実味が生きているワイン。 ■グラシアーノ・パルセラ17 2016 ブドウ品種:グラシアーノ アルコール度数:13,5% 1万Lのステンレスタンクで発酵。10%は600Lのフレンチオーク新樽で4ヶ月間熟成、残りは素焼きの大甕でで8ヶ月間熟成。 グラシアーノはウルテリオールの栽培テクニックにより、カスティーリャ・ラ・マンチャで最高のパフォーマンスを発揮しています。 豊富な酸と、控えめなアルコール。タンニンは時間とともにシルキーに。 テイスティングノート: 紫がかった鮮やかなチェリーレッド。スミレやラベンダー の花、アロマティックなハーブを思わせる香りが、黒い果実とかすかなカカオの香りに寄り添う。甘く洗練されたきめ細やかなタンニンとストラクチャーが融合したアタック。黒い果実とスミレ、そして、微かな苦みが個性をもたらし、口中に心地よく広がる。 ■ティント ベラスコ・パルセラ10 2016 ブドウ品種:ティント ベラスコ アルコール度数:13,5% 400Lの古樽で発酵。50%は二度使用の樽、50%は素焼きの大甕で12ヶ月熟成。 畑で丁寧な栽培をすることにより最高のぶどうが出来上がる。温暖な気候と遅熟のため、露出したぶどうの房にしっかりとしたタンニンと高い酸を生むことができる。 テイスティングノート: 明るいチェリーレッド。香りはユニークで収穫したぶどうを醸す光景を思い起こさせる。スミレの花、ココア、バルサミコ、熟した果実の香りも感じられる。口に含むと黒い果実、ブラックベリーの味わい。タンニンは個性を浮かび上がらせ、酸味は長い余韻を生んでいる。 ■マスエロ ・パルセラ4 ブドウ品種:マスエロ(カリニェナ・カリニャン) アルコール度数:14% 5000Lのステンレスタンクで発酵。その後300Lのフレンチオーク新樽で12ヶ月熟成。 マスエロ(カリニェナ・カリニャン)は、ブレンドされるのが一般的だが、ウルテリオールでは特別なテロワールで単一品種のオリジナリティを最大限引き出し表現することに成功した。 ブドウ品種:マスエロ 別名:カルニェナ、マスエラ、サムソ、カラニャナ、クリニャナ、グラニェナ テイスティングノート: 透明感のある赤みがかったチェリーレッド。エッジはやや暗めのルビー色。テロワールを感じるアーシーで複雑なミネラルの香りが心地よく香る。バルサミコや、ハーブの芳香が赤い果実とプラムの香りに寄り添う。ハーブはフレッシュ感とかすかなブラック・リコリス、バルサミコを思い起こさせる。すがすがしい酸が、程よく熟れた赤い果実にバランスを与え融合している。イチゴのような余韻が長く楽しめる。 ◇白ワイン ■アルビージョ レアル・パルセラ7&9 ブドウ品種:85%アルビージョ・レアル 15%アルビージョ・マヨール アルコール度数:13,5% 19℃でステンレスタンク発酵。素焼きの大甕で6ヶ月熟成。最低12ヶ月間自社セラーにて瓶内熟成。 アルビージョ・レアルはこの地域で一番早く収穫されるブドウ品種の一つで、低収穫・耐乾性があり生育サイクルが短い。アルビージョ・マヨールは生育サイクルが長く、ワインに生き生きとしたフレッシュな息吹を与える。 テイスティング・ノート: 金色がかった濃い色調のレモンイエロー。ミネラル、赤いリンゴ、アロマティックなハーブなどの強い複雑な香りと、シナモンや、メンブリーリョを思わせるほのかな香りが見え隠れしエレガントに変化する。アタックは滑らかで、厚みとボリュームが感じらる。豊富な粘性と、程よい酸が余韻を長く感じさせ、アロマティックなハーブと、赤リンゴを思い出させる。二杯目も飲みたい衝動に駆られる、真にガストロノミーな白ワイン。
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晃葉 2022/グランミュール
¥3,850
SOLD OUT
[限定品] 晃葉 2022/グランミュール 豊かなボリューム感の中に、エレガントな果実の旨味と酸味、柔らかなタンニンを感じます。 時間を追うごとにふくよかさが増してどんなお料理にも寄り添います。 ボルドー系黒ブドウ4品種を混醸しました。 自然酵母での発酵を経て樽で4か月間熟成し、無濾過・無清澄で仕上げました。 ブドウ4品種は、Le vignoble de l'honneur 名誉の畑(芝生田)で栽培しています。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー41%、カベルネ・フラン12%、プチ・ヴェルド1% ALC度数:12% 醸造委託:テールドシエル 醸造本数:600本
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La Clave ラ・クラベ 2014/ Raúl Pérez ラウル・ペレス
¥3,960
ラ・クラベ 2014/ラウル・ペレス ラウル・ペレスは、デキャンター誌が「スペインの最もエキサイティングな生産者」の筆頭に挙げるなど、世界中の評論家から賞賛を集める、スペインを代表する醸造家。 その入手困難なワインひとつがこちらのキュヴェ。 タイプ:赤ワイン 生産者:Raúl Pérez ラウル・ペレス 生産地:スペイン カステーリャ・イ・レオン 地域 :DO. ビエルソ 品種 :メンシア(100%) おすすめ料理 イベリコハム、ポルチーニのパスタ
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El Terroir 2015 エル・テロワール /Domaines Lupier ドメーヌ・ルピエール
¥4,950
SOLD OUT
エル・テロワール El Terroir/Domaines Lupier ドメーヌ・ルピエール 農学博士であるエンリケとチャーミングなエリーサのふたりがつくるナチュラルワイン。 生産者:Domaines Lupier ドメーヌ・ルピエール 産地 :DOナバーラ 品種 :ガルナッチャ100% 農法 :自然農法 ALC度数:14.5% 樹齢 :68年~100年以上 醸造方法 :10日間フレンチオークの大樽で25~26℃で樽発酵し20~25日間のマセラシオン 樽熟成 :14ヵ月間の大樽熟成 瓶熟成 :2年以上瓶熟成 コメント :ベリー系果実の風味と木いちごのような酸味。 時間とともに香りが開き、野の花の香りに包まれる。 テロワールを映し出し、ガルナッチャ本来の自然の味わいに出会えるワインです 受賞歴 Guia Penin :95point(2015、16、17年ヴィンテージ ) Wine Advocate :94point(2015年ヴィンテージ) :95point(2016年ヴィンテージ ) 凝縮したブラックベリー、ダークチェリーの香りの中にカシスやドライハーブの香りが広がる、まさにテロワールを感じることのできるワイン。 ザクロのようなジュワリとした重厚な果実味が高く美しい酸と圧倒的な存在感を持って、飲むほどにエネルギーを与えてくれる、2日目、3日目まで表情豊かに楽しませてくれるガルナッチャです。 生態系をリスペクトしたオーガニック農法 1903年植樹の超古木(V.V)のガルナッチャ種中心(平均樹齢82年) 19hl/haという超低収量の収穫 ☆ドメーヌ・ルピエール 大学でぶどうの栽培と醸造を学んだエンリケとエリーサは理想的なワイン造りを忠実に実践するために放棄された数千の区画の中から 自分たちだけでしっかり管理できる範囲に限定して、樹齢70年~100年以上の27の最優良区画を買い取りました。 そして惜しみない労働と湧き上がる情熱を以て荒地を見事に蘇らせました。 彼らの区画の選定基準は、土壌・日当たり・降雨量・風通しなどのテロワールと共に、コンタミネーション(汚染)の被害を全く受けない地形であることです。 そのため彼らの畑はすべてひとつひとつが丘や林に囲まれ他農家の畑から隔絶されています。 ぶどう栽培においては大型トラクターや重機を畑に入れず人口灌漑を使わない自然農法に徹し、ワイン醸造においては熟成のための新樽率を抑え、ガルナッチャ本来のエレガンスとフィネスを表現することに集中しています。 農学博士であるエンリケは何から何まで自分でやります。彼は世界を見渡しても稀少な本物の醸造家であると言われています。 またエリーサは類い粋な向上心と行動力によってワインの頂点に向かって駆け上がっています。 彼らの情熱は尽きることなく、どんなことも楽しむ笑顔の輝きは褪せることはありません。 彼らは24時間ワインと暮らしています。ワイナリーが彼らの家です。彼らのワインは年々進化し続けています 2015VTG:Guia Penin 95、Wine Adovocate 94
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トッサルス・セレクシオ 2018/グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA
¥2,750
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トッサルス・セレクシオ 2018/グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA Tossals Selecció プリオラート地方エルモラール村独自のテロワールを表現した赤「トッサルス セレクシオ」 グリフォイ デクララが起ち上げた新規格「マウンテンワインズ」 凝縮果実とフレッシュ果実が溶け合う飲み心地の良さ! 柔らかくまろやかな味わい。熟した赤果実と甘くスパイシーなバルサミコにほのかなバニラの香り。きれいな酸とまろやかなタンニンがフレッシュさと長く心地よい余韻をもたらす。 品種:ガルナッチャ50%、カリニェナ50%。 タイプ:赤 産地:スペイン プリオラート地方エルモラール村 畑 :エルモラール村標高280〜330メートルのテラス。砂質と粘土質土壌。 栽培:樹齢30〜35年。除草剤、殺虫剤、化学肥料など一切使用しない有機栽培。手摘みで収穫。 醸造:ステンレスタンクにて(10KL)にて19〜20度で8〜10日間の発酵、浸漬。天然酵母。 熟成:フレンチオーク樽で9ヶ月熟成。 [グリフォイ デクララ GRIFOLL DECLARA] 2001年、5代目オーナー醸造家ロジェール・グリフォイ・デクララが家業を継ぎ設立したワイナリー。カタルーニャ州エルモラール村は、DOCaプリオラートとDOモンサンの両地域にまたがる特殊な村。現在2つのワイナリーで、代々伝わる古木のガルナッチャとカリニェナを中心に、自然に敬意を払ったワイン造りを行っています。 2017年にDOモンサンを離脱し、はるかに厳しい条件で独自の規格「マウンテン・ワインズ (MWEM)」を立ち上げました。 ロジェールと、妻である日本人女性の郁美さんは、より高い品質とテロワールを追求し、信念を持って我が道を突き進んでいます。 気候: エル・モラール村は、四方を囲む岩山が地中海からの湿った風や雨を阻むので、一年を通して晴天。 年間降水量は200mm、乾燥した過酷な環境が代々受け継がれた自然を尊重した栽培を可能にしている。 畑: <プリオラート> 標高180~380m。山の急斜面にテラス状に広がる。 リコレリャ(粘板岩)90%、石灰岩、砂、粘土質の土壌。 <マウンテン・ワインズ(MWEM)> 標高180~450m。テラスと斜面に広がり、半分以上が25度以上の急斜面。 砂、粘土質、石灰岩、リコレリャ(粘板岩)15%の土壌。 栽培: 「先祖から受け継いだものを壊したくない」との想いから、有機農法を実践。 化学的なものは一切使用しない。自然環境を守るため、害虫対策には交信撹乱剤を使用。 月カレンダーに基づいて作業を行う。ビオやビオディナミなどの認証は敢えて取っていない。 醸造: 化学的なものは一切使用しない。卵白などもアレルギー物質のため不使用。発酵にはステンレスタンクやファイバータンク使用。 「トッサルス」、「エクスプレシオンズ」、「グランプレディカット」には、マイクロ・ヴィニフィケーション手法で樽を使用。 赤ワインはアリエ産フレンチオークで熟成。樽熟成後さらにセラーで瓶熟させ、飲み頃に達してからリリース。