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[限定品]K24FY_SR_77 /室伏ワイナリー(共栄堂)新流通システム限定キュベ
¥2,090
[限定品] K24FY_SR_77 /室伏ワイナリー(共栄堂) (新流通システム限定キュベ) タイプ:白 品種 : デラウェア、甲州 産地 :山梨他 ALC 度:11.0% ※SO2は醸造時も瓶詰め時も未添加ですので、要冷蔵で保管お願いします。 デラウェアと甲州のブレンドという、まさに小林さんらしい組み合わせの白ワイン。デラウェアの華やかさと甲州の繊細な香りが絶妙に混ざり合ったうっとりするような芳香。飲めばとにかくジューシーで潤い感に包まれた多彩な味わいが次々と湧き出てきます。その弾けるような味にうま味がしっとり絡むと、落ち着いた本格的な味わいへと変身。 2024 年の超猛暑ぶりをどこにも感じないのは、早めに収穫したブドウの酸を上手い具合に活かしているから(彼はこれを自然な補酸と呼ぶ)。旨うま~でいて締まるところが締まったメリハリのある味わいをお楽しみあれ。第1弾のロゼに続き、これまた無条件に美味しいワインです。 酸化防止剤無使用なのに不安定さは皆無! とはいえ、抜栓当日に飲み切っ た方が良いかもしれません。 ◆ ワイナリー情報 ◆ 室伏ワイナリー(山梨県・山梨市) 室伏(むろふし)ワイナリーは日本ワインの品質を向上させた重要人物の一人である小林剛士さん(通称つよぽん)が2021年に山梨市牧丘町室伏に立ち上げた、最大生産規模15万本のキャパシティを持つ中規模ワイナリー。 小林さんは四恩醸造時代の2007年頃に衝撃のゆるうま~ワインを恐らく日本で初めて造り、日本ワインの新たな魅力を大いに広めた方。そういった点で間違いなく先駆者のひとりである。 そんなカリスマ的人気を博してきた小林さんが、日本ワイン界を活性化し、さらに発展させるために新たな挑戦の場として選んだのが、高品質なワインを造る中規模ワイナリーを興すこと。 ◆ ワイナリーのコンセプト ◆ 小林さんが目指すのは究極のテーブルワイン。若い人やワイン入門編として飲んでもらうことが大切なので、飲み心地が柔らかくス~ッと飲めてしまう、いわゆる飲みやすいもの。そして、これはワインを飲み慣れた愛好家が求めるものでもある。 価格の安さに徹底的にこだわるのも若い人たちに気軽に飲んで欲しいからで、このご時世でも高いもので税込み2,420円というお値段。そしてこの信念はワイン造りをスタートさせた時から全く変わっていない。 感性と理論をバランス良く持ち合わせ、とことん深く考え抜く。そこに実行力も伴うから彼の言葉や行動には重みがあり、力が宿る。しかしワインには小難しさなど一切なく、ただただ飲んで美味しいもの。そんな彼のワインをRWG流通システムにて取り扱えることは、私たちにとっても思いっきりワクワクすることなのです。 彼の考えの根本にあるのは「自分は農夫である」ということ。これは盟友でもある小山田幸紀さん(ドメーヌ オヤマダ)と全く同じ考えで、彼らはともにペイザナ農業法人の理事であり、ブドウだけではなく米や野菜、果樹、養鶏なども手掛けている。
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[限定品]K23AK_RZ_77 /室伏ワイナリー(共栄堂)新流通システム限定キュベ
¥2,420
[限定品] 他のワインを一緒にお求めお願いいたします。 この商品のみでのご注文はキャンセルとさせていただきます。 K23AK_RZ_77 /室伏ワイナリー(共栄堂) (新流通システム限定キュベ) タイプ:ロゼ 品種 : ピノ・グリ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、巨峰、シャインマスカット 等々 産地 :山梨他 ALC 度:11.0% ※SO2は醸造時も瓶詰め時も未添加ですので、要冷蔵で保管お願いします。 小林剛士さんお得意の多品種ブドウから造られ るまぜこぜワインのロゼ。なのですが、不思議なこ とにこのワイン、飲んでいるうちに「あれっ、白? いやいや、薄めの赤だっけ?」とちょっと分からな くなるのです。それはロゼ、白、薄めの赤、それぞ れの風味&飲み心地を持つからで、一本で3つの美 味しさを楽しめるという優れもの。飲む人の感じ方 次第で変幻自在!そのうえ、食事との相性も抜群。 自由に軽やかに、気負うことなく楽しめて、しかも きっちり美味しい。これぞザ・テーブルワイン! うま味が多く、フルーティでやんわり&ゆる~と しているのに芯がある。だから美味しさがブレない し、おまけにエキス分もたっぷり。そして猛暑だっ た2023年ヴィンテージものとは思えないキリッと効 いた酸が気持ちよく締めくくってくれます。 酸化防止剤無使用なのに不安定さは皆無! とはいえ、抜栓当日に飲み切っ た方が良いかもしれません。 ◆ ワイナリー情報 ◆ 室伏ワイナリー(山梨県・山梨市) 室伏(むろふし)ワイナリーは日本ワインの品質を向上させた重要人物の一人である小林剛士さん(通称つよぽん)が2021年に山梨市牧丘町室伏に立ち上げた、最大生産規模15万本のキャパシティを持つ中規模ワイナリー。 小林さんは四恩醸造時代の2007年頃に衝撃のゆるうま~ワインを恐らく日本で初めて造り、日本ワインの新たな魅力を大いに広めた方。そういった点で間違いなく先駆者のひとりである。 そんなカリスマ的人気を博してきた小林さんが、日本ワイン界を活性化し、さらに発展させるために新たな挑戦の場として選んだのが、高品質なワインを造る中規模ワイナリーを興すこと。 ◆ ワイナリーのコンセプト ◆ 小林さんが目指すのは究極のテーブルワイン。若い人やワイン入門編として飲んでもらうことが大切なので、飲み心地が柔らかくス~ッと飲めてしまう、いわゆる飲みやすいもの。そして、これはワインを飲み慣れた愛好家が求めるものでもある。 価格の安さに徹底的にこだわるのも若い人たちに気軽に飲んで欲しいからで、このご時世でも高いもので税込み2,420円というお値段。そしてこの信念はワイン造りをスタートさせた時から全く変わっていない。 感性と理論をバランス良く持ち合わせ、とことん深く考え抜く。そこに実行力も伴うから彼の言葉や行動には重みがあり、力が宿る。しかしワインには小難しさなど一切なく、ただただ飲んで美味しいもの。そんな彼のワインをRWG流通システムにて取り扱えることは、私たちにとっても思いっきりワクワクすることなのです。 彼の考えの根本にあるのは「自分は農夫である」ということ。これは盟友でもある小山田幸紀さん(ドメーヌ オヤマダ)と全く同じ考えで、彼らはともにペイザナ農業法人の理事であり、ブドウだけではなく米や野菜、果樹、養鶏なども手掛けている。
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白の畑 モンドブリエ 2024/ドメーヌヒデ
¥4,180
SOLD OUT
白の畑 モンドブリエ 2024/ドメーヌヒデ 山梨県で産まれた新品種「モンドブリエ」 香り高い高貴なワインをいち早くご堪能ください。 ドメーヌヒデの新商品! 生産本数僅か212本です。 シャルドネと病気に強いカユガ・ホワイトを交配した2014年山梨県生まれの新品種です。 インパクトあるモンドの香りに魅了され2019年に植えました。 マスカット香豊かで県の検討会で高評価を得ています。 年を追うごとに香りが華やかになる、ぶどうの成長を楽しんでください。 品種 :モンドブリエ ALC度 : 11% 生産数:212本 野生酵母、無濾過、亜硫酸無添加