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ブラン・ド・ブラン NV ラベントス /ラベントス イ ブラン
¥2,970
ラベントス ブラン・ド・ブラン NV/ラベントス イ ブラン ラベントス社のフラッグシップワイン。最低18ヶ月熟成を行っており、これはシャンパーニュの瓶内熟成期間と同じす。 そのおかげできめの細かい非常にきれいな泡立ちが生まれています。 ブドウはすべてビオ・ディナミ栽培にて行い、手摘みで収穫しています。 とてもキレイな泡立ちとシトラスのアロマが感じられます。 ナッツやブリオッシュなどの香ばしい複雑な香りとシルクのような滑らかな口当たりが魅力的です。 ※ペニンガイドで90点獲得しています! 品種:マカベオ 40%、チャレロ 40%、パレリャーダ 20%
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スマロッカ ブジョニス カヴァ ブリュット NV カバ/スマロッカ
¥2,310
スマロッカ ブジョニス カヴァ ブリュット NV カバ/スマロッカ ホリデーシーズンに活躍する高品質カバ。コスパ溢れる一本 青リンゴや新鮮な柑橘系の香り、フレッシュな果実味と心地よい酸味が絶妙なバランスの爽やかな一本。 自社畑ブドウ100%。 産地 :スペイン カタルーニャ州 ペネデス 産地 :DOカバ 品種 :パレリャーダ48%・チャレッロ29%・マカベオ23% 土壌 :フィンカスマロッカの畑。標高180m。南向き斜面。地中海性気候。粘土石灰岩の土壌。 ALC度:12% キャップ仕様:コルク 発酵~熟成 平均樹齢20年。ダブル・コルドン・ド・ロワイヤ仕立。 植密度3,200本/ha。有機栽培。収穫は9月2日~25日。 自社畑のブドウのみを醸造、うち、フリーランジュース40~50%使用。 瓶内2次発酵方式。1次発酵は15℃で21日間。2次発酵はボトルで12ヶ月。
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ル ピオニエ ペティヤン 2024/コルトラーダ
¥2,970
Le pionnier pétillant 2024 ル ピオニエ ペティヤン 2024/コルトラーダ 淡い紫色。白い花の香り。しっかりした酸と微発泡が後味を形づくり、食欲を増進させます。 吹きこぼれの可能性がありますので、開栓の際は十分にご注意ください。 (コルトラーダ 保坂様のコメント) 自園産のマスカット・ベイリー A、新見産のピオーネをステンレスタンクにて3週間ほどマセラシオン・カルボニックで処理したのち、垂直式プレスにて圧搾。 自発的なアルコール発酵が完了後、2022年産の赤ワイン1樽を加えてベースとしました。瓶詰め直前に冷凍していた自園産白ブドウのジュースを加えています。ジュース中の糖が瓶内で発酵し微発泡を生成しています。 生産本数 1800本。 ※おひとり様1本でお願いします。 赤(微発泡) 品 種 :マスカット・ベイリーA(自園)、ピオーネ(岡山県新見市産) 、メルロ(自園) 醸造所:コルトラーダ (岡山県新見市) ALC度:7% 生産数:1,800本 SO2無添加 [COLTRADA] イタリアを旅したことをきっかけにワイン用ブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にブドウ園を開墾。 2015年からグランドコリーヌジャポンにて委託でのワイン造りをスタート。2021年自社ワイナリー設立。 2017年産ブドウからは、必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用、土壌のポテンシャルを引き出す方法を探究。ぶどうのみのワイン造りをしている。 近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培も行う。
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NIAGARA Hasegawa Vineyard 2024/さっぽろ藤野ワイナリー(長谷川ヴィンヤード)
¥2,420
NIAGARA Hasegawa Vineyard 2024/さっぽろ藤野ワイナリー (ナイヤガラ ハセガワヴィンヤード) 北海道余市町登町「Hasegawa Vineyard」産のナイヤガラを100%使用。 優しい微発泡の泡とともに、白桃やパイナップル、マスカットのような優しく甘い香りが広がります。 口に含むとプチプチとした繊細な泡とともに軽やかな酸が感じられ、和柑橘のような果実味と微かな苦みが広がり旨味やコクが心地良い余韻をもたらします。 現在は、炭酸ガスも穏やかな微々発泡でやや甘さを感じる味わいとなっておりますが、今後の瓶内熟成が進むことにより、炭酸ガスが徐々に強くなり、きめ細かく柔らかな泡と、ドライな味わいになると考えられます。 今年も健全なブドウで仕込むことが出来たため酸化防止剤の添加はありません。 品種 :北海道余市町登町「Hasegawa vineyard」産 ナイヤガラ種 収穫日 :2024 年 9 月 30 日 ・瓶詰日 2024 年 11 月 14 日・15 日 ALC度:10.0 度 醸造 :野生酵母で発酵、無補酸、酸化防止剤無添加、無清澄、無ろ過で瓶詰 瓶内二次醗酵 ※よく冷やしてお飲みください。
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新商品『Line 2022』『Ridge 2023』/長谷川ヴィンヤード
¥8,600
新商品『Line 2022』 新ヴィンテージ『Ridge 2023』 /長谷川ヴィンヤード 2本セット 北海道・余市町の人気ブドウ生産者、長谷川ヴィンヤードさんからオリジナルワインの登場です。 『Line 2022』新商品 長谷川ヴィンヤードのリースリングを100%使⽤、浦本忠幸⽒により醸造された白ワイン。 スティルワイン仕立てで、仕込みから2年の熟成を経てリリースされました。 造りはダイレクトプレスと醸しによるキュベを別々に分けて醗酵し、5対5の割合でブレンド。 発酵が終了してスティルとしてボトリングしました。 その後、瓶熟の過程で再発酵して、現在は微発泡ワインとなっています。果実の凝縮味とコクがあります。 ALC度数:11.5% 『Ridge 2023』 長谷川ヴィンヤードのリースリングを100%使⽤、浦本忠幸⽒により醸造された発泡ワイン。Hase-Donの兄弟ワインです。 ファーストヴィンテージの2022年は芳醇な果実味とあとを引く美味しさが大変好評でした。2023年も旨味たっぷりのスパークリングに仕上がっています。 造りはダイレクトプレスと醸しによるキュベを別々に醗酵後、レイヤー感を出すために7対3の割合でブレンドし瓶詰め。(長谷川さんによるコメント) 瓶内二次醗酵。野⽣酵⺟で発酵、⾃然由来の炭酸ガスを含んでいます。 軽やかなテイストが爽やかで、ブドウに力があるので泡が消えた翌日以降も楽しめます。 酸化防止剤無添加 ALC度数:11% じっくり飲み比べてみたい2本、同じ畑から収穫されたリースリングですが、キャラクターの違うキュベをお楽しみください。 ※どちらもしっかり冷やしてお飲みください。
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ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ
¥3,740
※ 卸店舗と共通在庫のため、タイミングにより在庫がなくなっている場合もありますご容赦くださいませ。 Natural Orange Op.11 2023/Domaine ICHI ペティアン・ナチュラル・オレンジ サンスフル Op.11 2023/ドメーヌ・イチ ☆ドメーヌ・イチ『ポートランドの醸しオレンジ・ペティアン』☆ 収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 素晴らしいペティアン・ナチュラル・オレンジが今年も誕生! ■種類:ペティアン(オレンジ) ■原産地:北海道余市・仁木町 ■品種:余市町産ポートランド100% ■醸造:収穫直後のポートランドを全房のままタンクに投入、そのまま10日間の醸しの後、メンブランプレスでプレス。 自然酵母で発酵、無濾過、瓶内二次発酵、SO2無添加。 2023年は積算温度実測値が 1,589℃、一昔前の北海道と比べると300℃近く暑い異常な年。 高温の影響で多くの生食ぶどう、特にキャンベルや旅路は晩腐病などで大打撃を受けたが、それ以上に収穫間際になってからの甚大な鳥害が発生するなど難しいヴィンテージだった。 (高温でムクドリ等の渡り鳥の南下が遅くなったのも原因の一つ) ヴィニフェラ種も含めた全体の収穫量はかなり落ちたが、適度の降雨もありぶどうの品質は上々です!
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STRAWBERRY FIELDS 2023/ヴェレゾンノート
¥3,850
STRAWBERRY FIELDS 2023/ヴェレゾンノート こちらはおひとり様1本でお願いします。 まず飲んでみてください。 ストロベリーのようなジューシーな果実感と切れの良さ。 セパージュは何だろう? ブラインドをしてもなかなかわからない、ローズ色のスパークリングワイン。 果実感はありますが、辛口なので食前酒にも、食中酒にも。 さて正解は? ラベルにその答えが。。。 難しく考えないで楽しんでいただきたいワインです。 (冷蔵保存にてお願いします) ヴェレゾンノート ぶどうの一粒一粒は、 さまざまな音色を生み出す音符たち。 ぶどうたちが奏でる音楽には無限の広がりがあります。 ヴェレゾンは黒ぶどうの色づき、ノートには音階や調べといった意味があります。 音楽好きなお二人のぶどう造りのストーリーから、ワインにもメロディが奏でられます。 生産者:ヴェレゾンノート(Veraison note)東山ワイン研究所合同会社 産地 :長野県上田市 タイプ:発泡 品種 :非公開 殺虫剤、除草剤、化学農薬、化学肥料無使用、亜硫酸無添加
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obirame tonoto 2023/蘭越いとう農園
¥4,620
SOLD OUT
おひとり様1本まででお願いします。 obirame tonoto オビラメ トノト 2023/蘭越いとう農園 obirame tonoto 2021年ヴィンテージから2年ぶりのリリースとなります。 蘭越町上里で丁寧に栽培したぶどうを使用し、野生酵母で発酵させた果汁を瓶詰し、瓶内で二次発酵させた発泡性ワインです。10Rワイナリーにて委託醸造。 「オビラメ」は幻の魚とも呼ばれる「イトウ」の別名で、蘭越町を流れる尻別川がイトウの生息地南限であることがアイテム名の由来です。 「トノト」はアイヌ語でお酒を意味します。 タイプ:白泡 品種 :オーセロワ53%、ソーヴィニヨンブラン26%、ゲヴュルツトラミネール14%、ピノブラン7%、 産地 :北海道蘭越町上里 生産者:蘭越いとう農園 醸造所:10Rワイナリー(北海道岩見沢市) 亜硫酸塩無添加、無濾過、無清澄 ※瓶内発酵後のオリ抜き(デゴルジュマン)していません。
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ブリュット・ナチュレ・レセルバ / jmfg カバ
¥4,180
jmfg カバ ブリュット・ナチュレ・レセルバ / Cava Brut Nature Reserva jmfgから待望のカバ入荷! スペイン・カタルーニャのスパークリングワイン。4月より販売開始。 * ぶどう品種:パレリャーダ、チャレッロ、マカベオ 熟成:30か月以上 アルコール度数: 11.5% 加糖なし。 * テイスティングノート 外観: 薄く緑がかったクリアな色。 繊細な泡はグラスの底から上へときれいに登っていく。 香り: 果実味あふれる軽やかな香りが持続します。 味わい: 若々しくフレッシュな優しい口当たり。果実味と酸味のバランスが良く素晴らしい。 マリアージュ: エビとアボカドのカクテル、ロブスターときのこのサラダなどに。 *
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レセルバ デ ラ ムシカ ロゼ カバ/ジャネ・ヴェントュラ
¥3,850
レセルバ デ ラ ムシカ ロゼ カバ/ジャネ・ヴェントュラ イチゴやラズベリーの赤系果実とバラの花びらが複雑にブレンドされたアロマ。繊細な泡が口の中に広がります。ボリュームがあり、強さを持ちながらもフレッシュ感も感じる洗練されたロゼのカバ。 タイプ:スパークリングワイン 辛口 産地 :スペイン D.O.カバ 生産者:ジャネ・ヴェントゥーラ 品 種:ガルナッチャ 熟 成:24~30ヶ月熟成 Jane Ventura ジャネ・ヴェントゥラ 葡萄畑と共に生きる ジャネヴェントゥラは、1914年にジョセップ・ジャネヴェントラによって設立された家族経営の伝統あるワイナリーです。 3代目のベンジャミが1985年に自社生産ワインのボトリングを始め、1988年にはカヴァの生産も始めました。 そして、現在は4代目のジェラルドが跡を継ぎ、初代からの信念である 「ワイン造りは、生きていることへの感謝を示す方法であり、地球をより良くするためにできる貢献の方法である。」を現在まで語り継いでいます。
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~蝉時雨 アンセストラル 2022~ /YURIE SAKAI サカイユリエ
¥3,850
~蝉時雨 アンセストラル 2022~ /YURIE SAKAI サカイユリエ 日本人醸造家のサカイユリエさんが、スペイン・カタルーニャ地方で造るナチュラルワイン。 文字通りすべてが手造りの、妥協なきワイン「ななしのボデガ」 数百本のみの生産です。 品種 :樹齢約50年のフォンルビのパレリャーダ 100% 生産地:カタルーニャ スペイン 収穫 :手摘みにて2022 年9月10に収穫。 醸造 :収穫後、除梗、加圧式のプレス機にて優しくモストを絞る。 24 時間モストを休ませ、自然に汚れを沈殿。上澄みのきれいな モストをステンレスタンクに移し自然酵母にて発酵。 発酵が終わる少し前にボトリング、瓶内にガスを閉じ込める。 澱引き:2023年12月25日手作業にて澱引き 生産本数 :550本
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ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ
¥3,850
[ペティアン ナチュラル ロゼ Op.10 2023/ドメーヌ・イチ] DOMAINE ICHI / PETILLANT NATURAL ROSE OP.10 2023 ドメーヌ・イチの上田一郎さんが手がける、無農薬のナイアガラに ヤマブドウのジュース・リザーブを添加し野生酵母による発酵、 無濾過、SO2無添加の完全ナチュラル ロゼ・ペティアンです! 淡いサーモンピンクの外観。 ぷりっぷりの大粒シャインマスカットを口いっぱい頬張ったような圧巻の果実! きめ細やかな泡とミネラル感が絶妙なバランスで絡み合い、スカッと爽快 澱にも旨みがタップリ詰まっているので、お願いして敢えて無濾過で醸造してもらい、畑のエネルギーをそのままボトルに詰め込んだ、唯一無二のロゼ・ペティアン! ※酵母が生き生きとしています。 抜栓前によく冷やしてゆっくり抜栓してください。 品種: ナイアガラ ヤマブドウ 醸造: 半量を手除梗・プレス、残り半分をグラップ・アンティエールでメンブランプレス機に投入。 ほぼ無加圧(ほぼ自重)で約半日プレス、残り半日で同じ工程を行い1日で2回プレス。 タンク移動後は自然酵母で発酵が始まり、約3週間~1.5ヶ月タンク内で発酵させ一次発酵終了。二次発酵用の糖分(兼ロゼ色原料)としてヤマブドウのジュース・リザーブを追加。 約4ヶ月間温度管理された発酵促進室にて保管。すべての工程においてSO2無添加。 自然酵母使用、無濾過。 2023年: 2023年は積算温度実測値が 1,589℃、一昔前の北海道と比べると300℃近く暑い異常な年。 高温の影響で多くの生食ぶどう、特にキャンベルや旅路は晩腐病などで大打撃を受けたが、それ以上に収穫間際になってからの甚大な鳥害が発生。(高温でムクドリ等の渡り鳥の南下が遅くなったのも原因の一つ) ヴィニフェラ種も含めた全体の収穫量はかなり落ちたが、適度の降雨もありぶどうの品質は良く、スッキリとした夏にピッタリの仕上がりとなりました。 無農薬のナイアガラを使い、全く酸化防止剤を加えないペティアン(微発泡)は上田さんが得意とするワインの一つです。 ナイアガラのようなジュース系ぶどうは、独特の甘い香りがあります。過度だと嫌う人もいます。上田さんのワインはこの香りが微妙に溶け込んでくる不思議な魅力があります。そんな上田さんから「ヤマブドウのジュース・リザーブを加えて二次発酵させ、ペティアンの泡にしたらどうか?と思いまして、、」と申し出がありました! 開墾以来、一滴の化学物質も入っていない畑。周囲を森に囲まれたその畑のエネルギーはこうしてナチュラルのままボトルに詰め込まれることになりました。歴史的なロゼ・ペティアンの誕生です。 (ワイナリー資料より)
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夜明けのAUBE 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ
¥3,630
夜明けのAUBE 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ Aubeは夜明け(の光)の意味。 2018年から植付を開始した苗木から2023年に収穫することができました。念願のピノノワールにシャルドネを加え5:3で混醸しシャルドネの酸が活きています。 常温で2気圧のペティアン。野生酵母でできるだけ自然に作り上げました。 収穫は段階的に9/16-17,20で、シャルドネは最後でした。 <ワイン> 産地:長野県 品種:ピノノワール、シャルドネ 酵母:野生酵母 醗酵:ピノ&シャルドネ 収穫後一晩5度の冷蔵室でぶどうを冷やす。 CO2を充満させたステンレスタンクで約2週間マセラシオンカルボニック。 その後垂直式プレス機で圧搾。 ステンレスタンクで野生酵母での発酵が始まり、約4週間後に瓶詰め。 全ての工程で亜硫酸塩の添加無し。 瓶内圧力は15度で1.5気圧弱の微発泡。 熟成 :瓶熟成 亜硫酸塩: 無添加 (ぶどうの醗酵により自然発生した亜硫酸塩は含む) ガス圧 :1.5気圧 アルコール度数: 12% 醸造:テールドシエル
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ランブルスコ・フリッサンテ 2023(ペティアンナチュラル)/ルナピエナ
¥3,630
ランブルスコ・フリッサンテ 2023/ルナピエナ イタリア品種の国産ランブルスコの赤微発泡ワインです。 野⽣酵⺟で醗酵、亜硫酸無添加でできるだけ⾃然のまま丁寧に醸造・瓶詰しています。ガス圧約2気圧で微発泡。よく冷やしてお飲みください。 2023年は猛暑で降⾬が少ない年でした。10/28・29に収穫しました。 収穫年:2023年 産地:長野県 品種:ランブルスコ 原料ぶどうの農法:有機農法 醸造:テール ド シエル 酵母:野生酵母 醗酵:収穫後⼀晩5度の冷蔵室でぶどうを冷やし、約24時間かけて全房圧搾。 樹脂タンクにて野⽣酵⺟で発酵が始まり約4週間後に瓶詰め。 全ての⼯程で亜硫酸塩の添加無し。 瓶内圧⼒は15度で2気圧弱の微発泡。 ナチュラルワイン特有のぶどうそのものの香りに、このワインにいつも現れるバブルガムぶどう味のようなお菓子感、ブルーベリーやバニラなど甘い香り。 味わいは酸味穏やかで渋味がほぼ無い雑味豊富なワインです。
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taUtau 2023/原山農園きふたと
¥3,850
taUtau 2023/原山農園きふたと 品種 :シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネール他 ALC度:13% 醸造先:Cave hatano(長野県東御市) 生産数:464本 ホールバンチプレスをし、発酵前おり引き(デブルバージュ)後、ステンレスタンクにてピエドキューブ(自家培養自然酵母)で発酵。 リンゴやアプリコットの香りに、プチプチとした柔らかい泡とスッキリとした酸が心地よい、これからの季節にぴったりのペティアンです。 ・エチケットについて たゆたうと読み、モノがゆらゆら揺れるという意味の日本語からとりました。モノクロのおじさんがワインの海を漂っているイメージで、5 種混醸のため波の揺らめきを 5 色で表現しています。