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ブルゴーニュ ピノノワール ラ・カドール 2021 ロシュバン/DOMAINE DE ROCHEBIN
¥3,300
ブルゴーニュ ピノ ノワール ヴィエイユ ヴィーニュVV 2022/ DOMAINE DE ROCHEBIN ドメーヌ ド ロシュバン マコネ地方のほぼ中央に位置するアゼ村で1921年から続く家族経営のドメーヌ・ド・ロシュバンのブルゴーニュ ピノノワール。 熟したブラックチェリーに、炒ったコーヒー豆の香り。適度に存在感のあるタンニンが全体を引き締め、程よいボディ感が魅力的。熟成ポテンシャルの高いロシュバンの上級キュヴェ。 除梗後、セメントタンク、または木製タンクにて30℃以下で2週間の発酵。天然酵母使用。発酵中にデレスタージュで抽出を行い、10日間の発酵後浸漬。フレンチオーク樽にて12カ月の熟成。 最終段階の試飲で長熟可能なロットのみセレクト。 生産者 ドメーヌ・ド・ロシュバン 生産地 フランス / ACブルゴーニュ 品 種 ピノ・ノワール100% テイスト 辛口 タイプ 赤 / ミディアムボディ
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ティレルズ オールドワイナリー ピノノワール 2023/TYRRELL’S
¥1,980
ティレルズ オールドワイナリー ピノノワール 2023/ティレルズ TYRRELL’S OLD WINERY PINOT NOIR 産地 :オーストラリア 品種 :ピノノワール100% ALC度:13度 オーストラリアにおけるピノノワールのパイオニアが造る、チャーミングな果実味いっぱいの赤ワイン。 樽熟成12ヶ月でこの価格、コストパフォーマンスも最高! 日常的にピノノワールを楽しみたい方におすすめのワインです。 畑 ライムストーン・コースト(16ha、大陸性気候、寒冷地)とマクラーレン・ヴェイル(39ha、海洋性気候、温暖地、沖積土・粘土質)の畑。 醸造・熟成 開放式タンクと大容量のセラミックタンクにて発酵。その後、主にフレンチオークにて12カ月の熟成。 ティレルズが、ジェームス・ハリデーが選定するハリデー・ワイン・コンパニオン「トップ100ワイナリー」の第1位に選ばれました!! ハリデー・ワイン・コンパニオンは、オーストラリアは非常に影響力のある評価コンペティションで、「トップ100ワイナリー2024」においては、1,100に及ぶリストから450強のワイナリーが選ばれ、その中からティレルズが第1位に選ばれました 今回ティレルズからは24種のワインがエントリーし、その半数以上がGoldメダルを獲得、うち11アイテムが96pt以上という非常に高いポイントを獲得するという快挙を成し遂げています [ティレルズ] オーストラリアを代表するワイナリーのひとつ、ティレルズは、ニューサウスウェールズ州のハンターヴァレーで1858年の創業以来5世代にわたって家族経営を続けている、大変歴史のあるワイナリーです。 現在は、ハンターヴァレーの中でも最上のワインを産するポコルビン・ヴィンヤードを中心に、ヴィクトリア州のヒースコートなどに132haの畑を所有し、世界30カ国以上に輸出しています。ジェームス・ハリデーの最高評価である5つ星を初年から毎年獲得している有力な造り手です。 2009年以降、サステイナブルなワイン造りにも努力し、2020年からオーストラリアワイン業界独自のプログラム、「Sustainable Winegrowing Australia」にも参加しています。
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[限定品]Litus rouge 2022 リートゥス ピノノワール /ドメーヌ・ショオ
¥5,680
SOLD OUT
Litus rouge 2022 リートゥス /ドメーヌ・ショオ 自社畑のブドウを旧樽仕込みピノノワール! ドメーヌ・ショオさんが本気で造った瑞々しいピノノワールをご堪能ください! タイプ:赤 産地 :新潟 品種 :ピノノワール Area : 新潟市角田浜 畑名・雲見 Yeast. : 野生酵母 Added : 僅かな補糖のみ(発酵を少し引き延ばすため) Barrel : フレンチ旧樽 Filter : 無濾過 Style: 第3象限 ややwild×すこしdeep SO2 :亜硫酸無添加 ALC度:12% (ワイナリー様のコメント) 【Litus rouge 2022 / リートゥス】 うちの畑で育てたピノノワール100%の赤ワインです。発売のタイミングもここまで堪えてじっくりボトルの中で育てました。 雨も多く厳しい年でしたが、ボルドー散布4回で逃げ切り、収量は落ちましたが品質は大変良いです。ここ数年ピノノワールは病果ほぼ無しの綺麗な状態で収穫できています。 22年は暑い太陽のニュアンスよりも湿潤で瑞々しく優しいニュアンスを表現するべき年だと判断しました。 醸造はいつも通りできるだけ自由に微生物に動いてほしくて、放っておいて見守るスタンスですが、今回はそれを、2パターンに分けています。 めちゃめちゃ簡単に言うと、 1.新樽で液体の質感を厚めに仕上げていくもの。 2.旧樽で瑞々しく薄めに仕上げていくもの。 このリートゥスは2のバージョンです。1のバージョンは雲見2022として2025年の秋ごろリリースする予定です。 しっとりとした旨味に溢れます。旨いですね。かなり良い感じです。森の土やキノコのニュアンスにスパイスや赤いフルーツのニュアンスもあります。出汁も効いています。 ドメーヌショオのピノノワールらしさが出てます。 ちょっとだけwildよりの、ほぼニュートラルで、すこしdeepです。 飲みやすく飲み飽きない。お気に入りです。 まだ伸びる子だと思いますので、寝かせていても良いかもです。
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MATSUYOI 2023/フィールドオブドリームス & 10Rワイナリー
¥5,500
SOLD OUT
MATSUYOI 2023/フィールドオブドリームス & 10Rワイナリー 余市町フィールドオブドリームスの圃場で栽培されたブドウを、岩見沢10Rワイナリーで醸造した 赤ワイン、2023年ヴィンテージの新作です。 ・MATSUYOI 待宵 2023 赤 自社栽培のピノノワール100% 生産数 715本 特徴 赤い果実のジャム、スパイシーなニュアンス。 樽からくるリッチな厚みと、優しく丸みのある口当たりにシルキーなのど越し。 すべて除梗して発酵。500Lの大樽で約10ヶ月熟成。 MATSUYOI(待宵)の由来 待宵とは、大切な人と会えることを待つ夜のこと。 多くの人が友人や、恋人、家族とともにワインを飲むと思います。 大切な人と顔を合わせ、ワインを飲める夜を彩る一杯になれるように。 そんな思いを込めて名付けました。 2023年のワインは、ニュージーランドの醸造家Theo Coles氏とAlex Craighead氏のご指導のもと、醸造いたしました。
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Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery
¥6,600
SOLD OUT
Pinot Noir 2022 ピノノワール/NIKI Hills Winery 生産地 :北海道仁木町 品種 :ピノノワール 100%(自社畑) 生産本数:3,300本【現地限定品】 北海道余市郡仁木町で2015年に初ヴィンテージ、世界が注目するワイナリーのひとつ。 NIKI Hillsの赤ワインは世界最大級のワインコンテスト(DWWA)で赤ワインとして日本初の金賞を受賞するなど、人気の高いワインです。女性醸造家が造るピノノワールは、北海道らしい酸をまとい女性らしい繊細な美しい味にやさしさが感じられます。 [Pinot Noir 2022] 明るいルビーレッドの色調。サクランボとグロゼイユ、椿の花、ドライパセリ、ナツメグとニッキに少し赤身肉のニュアンスが混じる。口いっぱいに頬張った新鮮なフルーツの甘さとそれを引き締めるスモモの様な優しい酸味のバランスが良い。ペアリングは、西京焼き、チキンステーキがおすすめ。
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ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー
¥3,960
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ピノ・ノワール 2019/楠わいなりー 産地 :長野県 須坂市 生産者:楠わいなりー 品種 :ピノ・ノワール100% 楠わいなりーの名前が広く知れ渡るきっかけとなったのが、このピノ・ノワール。 楠わいなりーのピノ・ノワール種の中で、スタンダードラインの1本。 スタンダードながら色、香り、味わい共にやや軽めのスタイルの中にも、スパイシーさや複雑さを感じられるワインです。 2019年は収穫直前に台風が直撃した難しいヴィンテージでしたが、ブドウのポテンシャルの高差により、じんわりと長く感じられる「うまみ」が、4年以上の瓶熟成を経てより際立ちます。お出汁を効かせた和食にそっと寄り添うようなワインに仕上がっています。 (楠わいなりー) 北信州須坂市を中心に広がる日滝原(ひたきはら)という扇状地は美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なぶどうの産地です。 そこで栽培したぶどうからつくる楠わいなりーのワインもその品質においては定評があります。 シャルドネ2009とメルロー2011は、長野県原産地呼称認定委員会において審査員奨励賞を受賞するなど、広くその品質の高さが認められています。 長野県原産地呼称とは、その品質が世界標準であると認められたワインに与えられ、特に品質が優れているものに対しては特別に審査員奨励賞が与えられます。 楠ワイナリーは赤ワインと白ワインに於いて両方で受賞しています。 2012年には、長野県による長野ワイン振興プロジェクトのお披露目会において、長野県を代表するワインとして「ピノ・ノワール2010」が採用され、また2016年には軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして「シャルド2014樽熟成」が採用されています。